15 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/08/17(土) 08:15:40 ID:jZ.dm.L1
はす向かいにうちと同じ名字の家がある。
佐藤や鈴木ほどメジャーではないけど、特段珍しくもない名字。親戚というわけではなく、まったくの他人。
近所に同じ名字はうちとはす向かいの家の2件しかなく、たまに宅配便を間違えてもってこられる。
大抵の配達員さんは間違いを伝えるとすぐに謝ってそっちに持ってってくれるんだけど、数日前にちょっと神経わからん配達員が来た。
荷物の名前を見て、私「うちじゃなくてはす向かいです」と言ったんだけど、若い配達員は「そうですよね…」と言ったきり動かない。
私「…?すぐそこの家ですけど…?」
配達員「今行ったんですけど、誰もいなくて…」
私「???」
16 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/08/17(土) 08:20:32 ID:jZ.dm.L1
間違えて途中で送っちゃった…

配達員が何を言いたいのかさっぱり分からず固まってたら
配達員「鍵とか持ってないですよね?」
と。
「持ってないです」って言ったら仕方ないって感じで引き下がっていったけど、もしうちが親戚とかで合鍵を持っていたとしても、留守中に勝手に鍵開けて荷物置いてくのってどうなんだろ。
あっついなかどうしても再配達したくない気持ちはわからないではないけども。
17 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/08/17(土) 13:03:37 ID:3w.ns.L1
親戚だと勘違いしたのでは
引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1565824237/
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