83 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 16:42:14 .net
厳密に言えば俺は「サレ夫」ではないが、不イ侖や浮氣を肯定する、または推奨する人間の恐ろしさについて記載したいのだがどうだろう。
俺の場合は、俺自身の父親が嫁に手を出そうとしたんだ。
本気で悩む嫁を俺が制止し、俺が父を制裁して、未遂に終わらせたのだが、、、放っておいたらどうなっていたかも分からない。嫁もアイツに追いつめられてたからね。
過去の事なのに今でも恐ろしいし、怖いよ。 今では俺の父とは絶縁している。
俺の場合は俺の父を制裁して、何とか嫁を助けたと言った所かな。
もし良かったら、詳細までをここで吐き出したいんだ。どうだろう?
今でもトラウマで、吐き気がするよ。本当に気持ちが悪い。涙が出て来る。どうか吐き出させて欲しい。

以下テンプレ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
・報告者の年齢職業 会社員(ネットワークエンジニア)(当時25歳)年収500万
・嫁の年齢職業 歯科衛生士(当時25歳)年収400万
・婚姻期間 2年(当時)
・子供の人数、年齢 (無し:当時)
・わかってるなら間男の年齢職業 俺の父親(当時)年齢63歳(当時)
・過去の不イ侖の有無(夫婦共に) 無し
84 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 17:51:10 .net
Kwsk
85 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 18:32:51 .net
本気で悩んで放って置いたらヤバかったって强姦.でもされそうになってたのか?
口説かれてて揺れてたとかなら嫁さんも大概だな
86 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 19:58:39 .net
>>84
Kwskと書いてくれた84に感謝。ありがとう。

>>85
>>强姦.でもされそうになってたのか。
確実にヤバかった。俺のオヤジはやる気マンマンだったよ。

>>口説かれてて揺れてた。
そうなる前に全てを防いだ。
しかし、もしもあのまま放っておいたらどうなったかは分からない。
87 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 21:22:25 .net
旦那の父親に口説き落とされそうになってたのか
大丈夫かその嫁
このスレに来たって事はそういう事だよな?
88 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/01(金) 22:32:20 .net
~1.嫁との出会い~
早速詳細を書込みします。
嫁との初対面は2008年。趣味で通っていた音楽教室で出合った。
互いに当時23歳。
俺は大学を出たばかりの新卒1年目。
彼女は歯科衛生士の短大を出てから歯科医院で働いて3年目。

彼女のスペックだが身長は170cm。背が高めでスタイルが良く、同い年ではあるが「綺麗なお姉さん」という雰囲気。
音楽教室に入るまでは10年間ダンスをやっていたらしく、筋肉質ではあるが足が長くて美脚だ。
初対面で履いていたデニムミニスカートにハイソックス姿が本当に良く似合ってた。
嫁の見た目はどう見ても遊んでそうなビッ千女に見えたが、中身は意外と堅実で一途な奴だったので真剣に交際してみようと思ったんだよね。
3回目に二人で遊びに行った時に彼女から告白されて、付き合い始めてから3か月目で初めて彼女と肉体関係を結んだ。

~2.嫁とオヤジとの顔合わせ~
それから2年間の付き合いを経て、2010年に彼女と結婚したんだ。俺と嫁が25歳になる歳。

既に嫁の両親とも顔合わせし、二人の住むマンションの契約も終わり、二人暮らしを始めた。
そして、嫁との結婚届を提出する直前に、俺とオヤジと嫁の3人で、オヤジと俺の住んでいた賃貸マンションで顔合わせをしたんだ。
この時のオヤジがさぁ、、、、まぁ~嬉しそうにジロジロジロジロと俺の嫁を見るんだわ。
「いやぁ~本当に綺麗な人だ。スタイルが良いし、女子アナかモデルさんかと思ったよ!」と、確実にオヤジの目線は嫁の下半身ばかりを見ていた。
で、嫁はそんな事も気にせずに楽しげに酒を呑み、話をしている。
嫁の表情も酒の効果で目が潤んでたから、さぞかし色っぽく見えただろう。
俺は顔色を変えずに接していたが、この時からオヤジに対する警戒心を強めていたよ。「オヤジ、、、、コイツは間違えなく、、、、」とね。
90 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 00:59:33 .net
ひょっとして乚スつかないと続き書かない系?
91 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 01:47:23 .net
ごめん。子供の面倒見てました。

~3.オヤジが嫁を、、、、~
オヤジが嫁を忄生的な目で見ていた事は何となく気が付いていた。
しかし、それを嫁には言えなかった。
いきなり嫁に「俺のオヤジに気を付けろ」とは言えない。
しかも、そんな事を言ったら嫁が何を思うだろうと思った。
俺は嫁に嫌われるのが怖かったんだよ。自分勝手だよな本当に。
嫁と結婚した時はもうオヤジは生気を失って来ていたし大丈夫だろうとまで思っていた。

オヤジと嫁の顔合わせから1か月が経過した頃だろうか。
何時も通り会社も終わり、夜家に帰ると嫁が居ない。
嫁に連絡するも電話に出ない。音信不通となる。
オヤジの顔が浮かぶ。
オヤジにも連絡するがオヤジも電話に出ない。
嫁の実家に連絡を取るも、嫁から連絡は来ていないという。
「何か有ったの?」と聞かれたので「夜家に帰ると嫁が居ない」と。
次の日から3連休。夜通し嫁の携帯電話に電話しまくるが出ない。
嫁両親が俺のマンションに来て、俺は眠らずに3日間電話した。3日目に漸く電話が繋がる。
嫁、、、憔悴し切っている声。
何処に居るのかを訪ねると、嫁大親友(女)のマンションに居るという。
嫁大親友のマンションを聞き出して迎えに行く。
嫁大親友が無表情で玄関先に出る。突然俺を睨んで何も言わないし中にも入れてくれない。
それでも嫁が奥におり、向こうから出て来てくれた。
「ごめんなさい」と謝罪する嫁。
「何してたんだよ」と泣きそうになるのを耐えながら嫁を抱きしめる俺。
92 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 02:14:36 .net
嫁大親友は、俺が嫁を抱きしめるのを無表情で見ている。
俺と嫁大親友の目が合う。彼女は何とも言えない目付きで俺を睨んで来る。
こちらが挨拶をしても黙っている。正直、恐怖を感じた。
ただ、彼女が俺を睨む理由はもしかしたらと、、、その時に俺の父親の顔が目に浮かんだんだ。

それでも、このままでは埒が明かないので先ずは、嫁大親友の家から出る。
書き忘れていたが、嫁の両親は外に車を駐車して待っていた。

嫁を車に乗せて、家に帰るまでずっと嫁を抱きしめてた。
家に到着して一息付き、嫁の好きなラベンダーのお香を炊いた。
嫁が言った。「ごめんね。怒らないの?」と聞く。
俺は「何で怒る必要が有るの?まぁ、話したくなったらゆっくり話せば良い」とだけ答えた。
心の底では何が有ったのかが気になっていたけどね。
俺は会社へ連絡し「嫁が行方不明になり、保護して来た」と正直に事情を話しした。
すると上司から「詳しい事は分からないが大変だったな。有給使って後5日は休んで良いぞ。来週から元気に出勤しろよ」と言ってくれた。
彼は仲の良い上司だったから安心して泣きそうになった。
93 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 02:16:27 .net
嫁を抱きしめて頭を撫でてやっていると、
嫁は突然、泣きながら全てを話した。以下、嫁の証言。
・オヤジが暮らすマンションと俺達のマンションは1km程度で歩いて通える。
3日前、俺が出社中にオヤジが1人留守番をする嫁を、突然訪ねて来た。
・嫁、インターフォンでオヤジが来た事を確認し、無防備にドアを開ける。
・オヤジから散歩で近くまで来た。喉が渇いたので何か飲みたい。と言われ「夫の父親だから、、、」と家に上げる。
・TVを見ながら世間話をした上で、連絡用に電話番号とメアドを交換。
・蕎麦屋の出前を取り二人で食べる。
・嫁、眠くなり目をこすり始める。顔を覆った瞬間、突然嫁の身体に衝撃を感じる。
・嫁曰く、一瞬何が起きたか分からなかったらしい。
理解した時には既に遅く、押し倒されてスカートの中に腕を突っ込んで来た。
数秒だが、スカートの中のパソツの上から忄生器を触られた。
倒れた状態で嫁は泣き叫びながらオヤジの腹に蹴りを入れた。嫁の蹴りは半端無く強い。これは分かる。オヤジは吹っ飛ぶ。
あの蹴りならば確実に吹っ飛ばせると思う。
・嫁、家から逃げる。後ろから、嫁の名前を呼ぶオヤジの声が聞こえて本当に怖かったという。
・嫁、何故か俺や嫁の両親にも連絡せずに駅まで歩き、嫁の大親友(女)の家を訪ねる。
※何故俺や嫁の両親にも連絡しなかったというと単純に「こんなこと言えない」という事が理由だったそうだ。
ただ、、、ここからが本当に恐ろしい話となる。
96 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 03:09:12 .net
先ずは、以下、これまでの大体の時系列。
・14:00 オヤジが家を訪れる。
・15:30 オヤジ、嫁を襲う。嫁逃げる。嫁から大親友の家に連絡。
・17:30頃 嫁大親友の家に到着。嫁から嫁大親友に今まで起きた事を全て話す。嫁は大親友に全幅の信頼を寄せている。嫁の大親友が嫁の状況を理解。
※ここで、嫁が自分の携帯にオヤジから凄い勢いでメールが来ている事に気が付く。※1日に数100通ものメールが入っていた。全て不埒な内容と、どれだけ男として自分が優れているのか。
そして嫁を護ってやれるのかという事。
※嫁大親友がオヤジから嫁へのメールを見る。それを見て、嫁大親友は何かを想う。何時からかは不明だが、嫁大親友から嫁に対するマインドコントロール開始。監禁状態開始。
・19:00頃家へ帰宅。嫁が居ないので嫁、オヤジ、嫁実家、警察へも連絡する。嫁両親が家まで来る。
・3日後の21:00頃、、、遂に嫁に電話が繋がる。



マインドコントロール?なんだそりゃ?
正直、俺も驚いたよ。こんな事本当に起こり得るのかとね。
俺の嫁は大親友の家に到着した。
すると、3日間嫁の大親友から巧みにマインドコントロールを受けていた。
お互いに何も食べずに、全く眠らず、3日間語り合った。完全監禁状態で。

そして、悍ましい刷り込み(マインドコントロール)をされたらしい。
これは俺の嫁の送受信メール(2010年当時)内容を見ていると、
マインドコントロールを受けたと思われる事が何となくだが理解できた。

嫁が家を逃げ出した後、17:00頃から嫁へオヤジからメールが入ってた。
内容は「まだ、パソツの外からしか中身(忄生器)を触れられてない。今度は直接忄生器を触らせてほしい。あれの続きをしたい」「夫の親を蹴るとは何事だ。今なら無礼は許す。私の元へ来なさい」
だの「○○(俺)よりも私の方が男として優れている。あいつは競争意識が足りない草食男だ。私ならば君を守ってやれる。私の所へ来なさい。私たちが始めて出合ったマンションで待っている。」
との事。
これは嫁を保護してから嫁に許しを得て見せて貰った内容なんだけど、呆れて笑いしか出なかったよ。
97 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 03:30:54 .net
しかし、嫁の携帯のメールの送受信履歴を見ていると、
見たくもない事実が浮かんで来た。

1日目の送受信履歴を見ると、オヤジが一方的に送付して来ていた。送信は無し。
ただ、2日目、3日目になると、嫁からのメール送信履歴が増えていたのだ。
普通は、自分を襲った男にメール等送信したくはないだろう。
しかもそんな男を蹴飛ばして逃げて来たのだ。
しかし、嫁は嫁自身の意思ででオヤジにメールを送信していた。
嫁のメールの送信件数は時間を追う事に確実に増加していた。
最初の内は稀に「ふざけないで」「メールも電話もしてこないで」「顔も見たくない」「気持ち悪いです」と送付してたのが、
段々と送信メールの内容が変化して来た。
「何も食べてないので何か食べたい。」「○○(俺)から電話が来ている。」
3日目の17:00頃の送信メール。正直こんなメール見たくなかった。今でも泣きそうになるし、吐き気がする。
「私がお義父さんと会えば皆が幸せになれるんですよね」
「会ったら全ての責任を取って、お義父さんが助けてくれるんですよね。会うのもいいかなと思います」
俺はトイレに籠って泣いたわ。腹が立つわ何が何だか意味不明だわ、、、、

正直、オヤジが嫁を厭らしい目で見てた事は知っていた。
でもさ、、、もう、夢の中にでも居るのかなと思ったよ。
98 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 03:55:16 .net
メールを見てた俺に対して嫁は何かを言おうとしたが、俺は「寝ろ寝ろ疲れてるんだろ。寝てから沢山話しないとな。色々話しようぜ」
と言って添い寝してやった。嫁は俺に言った「これからもずっと一緒だよね。」
俺は正直もう「もう一緒には居られないよ。離婚しかない。」と思いながら、彼女の頭を撫でて「うん」とだけ答えた。
嫁は安心して目を閉じた。

「私がお義父さんと会えば皆が幸せになれるんですよね」
「会ったら全ての責任を取って、お義父さんが助けてくれるんですよね。会うのもいいかなと思います」
あのメールが頭から離れなかった。あのメールは何だったのだろう。嫁はどういう気持ちでメールを送信していたのだろうか?
嫁親友とずっと会話してたらしいが、どんな会話をしてた?嫁親友はどうして俺を睨んでた?

「ずっと一緒だよね。」ってどういうつもりで言ったんだ?
全てがどうでも良くなってたんだ。

それでも一つだけ!たった一つだけハッキリした事。
アイツだけは絶対に許さねえ。オヤジを○して俺も〇。あんな奴の遺伝子は全て断ち切ってやろうじゃないか。これが世の為人の為だ。
そもそも、俺もオヤジも結婚なんてしようとしたのが分不相応な願いだったんだと本気で思った。
99 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:28:35 .net
意味不明だが紫煙
100 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:38:18 .net
<<93 <<96 <<97 <<98
に記載した事は、俺の嫁と二人だけで話した内容だ。勿論メールもね。
だから、嫁の両親は知らない。二人の寝室から出たら、マンションの共用部分へ向かった。
そこには嫁両親が座っていた。俺は嫁両親に全てを話してメールも見せた。
驚く程に端々とね。嫁母は絶句。嫁父は一言「はぁ~まぁ~とんでもないオヤジだな」と。

でもそんな事よりももっと極悪なのはオヤジと俺自身だ。
だからこそ俺は心から謝罪したよ。
「オヤジがそんな奴だと知っていても嫁に嫌われたくなくて、黙っていた俺の責任です。全ての責任は俺に有ります。申し訳ありせん。慰謝料は払い、離婚もしますから」と伝えると、
「あぁ?お前はどうすんだ?」とお義父が声を荒げる。
俺は「はい。俺は父を○して俺も〇~」と言いかけた辺りで胸倉を掴まれた。
お義父は「お前逃げるの?自分の人生から逃げるの?簡単に自分から慰謝料払いますだの言って〇にますだの人生舐めてんの?簡単に〇とか言って良いもんじゃないよ?
極端な話マインドコントロールとかいってうちの娘にも非が有るかもしれないよね。まだ何も分かってないよね。それにお前とお前のオヤジは違う人間だろ?お前の人生じゃないの?」

その言葉で自分の考えを悔い改めた。先ずは真実を知ってから先の事を考えようと。
ただ、その時点ではオヤジを〇すという選択は残っていたけどね。
いくら綺麗ごとなんて言っても憎悪ってのはさ。絶対に無くならないんだよ。
オヤジへの憎悪とそんなオヤジが産んだ俺自身への憎悪ってのは。
101 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:44:08 .net
>>99
本当にすみません。文章能力が低すぎて申し訳ないです。
どの辺りが意味不明ですか?そこを埋め合わせしてから進めるか、お目汚しならばこの辺で止めた方が良いですかね?
何か質問が有りましたらば全力で回答致します。
もし許して頂けるのならば、続けたいと思います。
102 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:53:47 .net
>>101
まあ取り敢えず全部吐き出しなよ
つか粗探しとか今に始まった訳じゃねーから洗いざらい言って少しでも楽になれ
人間そんな何時でも理忄生的、そして合理的に動ける訳ねーしな
俺ならこう動くとか口だけなら他人は何とでも言えんだよね
ほれ早よ吐き出せ
103 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:54:09 .net
何の意図で嫁は大親友からマインドコントロールを受けたのか?
父親のメールに返信するようになったのはなぜか?

回答は後でもいいよ
104 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/02(土) 04:59:04 .net
>>101 >>102
優しいですね。本当にありがとう。
>>102さんその話はこれからです。必ずお答えいたします。
待っててくださいもう少し。
引用元:http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1463732679/
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