ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    スカッと

    599 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/12/21(水) 00:46:23 0
    専業子持ちのコトメが離婚するっぽい…
    離婚原因はたんなる忄生格の不一致みたいで
    とにかくお互い嫌いで一緒の部屋に住んでるのも嫌みたい。
    今のところ、出ていく家がないコトメが妥協する形?で
    仕方なく一緒に住んでるらしいが
    遠まわしにコトメが義実家同居している私たち夫婦を
    追い出そうとウトメを説得してる。

    出ていけって言うなら出ていきますけどー?
    長男だから~とか地震で不安だから~とか理由付けて
    同居しろ!って言ったのはウトメとコトメであって
    私達は好きで同居してるわけじゃない。
    正月にその辺の話しするらしいけど
    もう私も旦那も出ていく気マンマンなんで
    どうぞウトメと家族仲良く暮らしてください。
    光熱費も食費もこちら持ちなのに
    家賃と言って10万もぼったくって住まわせてやってる
    なんて態度取られてこっちもイライラしてたんだよ。
    ウトメと暮らして旅行三昧だと思ってるみたいだけど
    当然、別居したら仕送りなんてしないんでよろしく。

    981 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/04/07(木) 22:46:59 0
    何でもかんでも口出しし、自分の思い通りにならないとヒステリーを起こす
    我が儘糞トメ。
    義兄嫁(ややこしいのでAとします)も私も、何度もトメの仕打ちを夫に訴えたが
    「悪く取り過ぎ」「年寄りなんだから」と、トメの味方。
    どんだけママンスキーなんだよ!とAも私も、もう夫は当てにせず、その場で
    言い返すことにした。
    しかし、「嫁達が私の言う事を全然聞かない!」と、ますますおかしくなったトメ、
    とうとうやってしまった。
    ある日、赤ちゃんに添い寝してたAが奇妙な物音で目を覚ますと、傍でトメが
    Aの髪をジャギジャギ切っていた。
    慌てて髪を押さえようとして手も負傷。
    何度言っても髪を切らないから、トメが(合鍵で忍び込んで)切ってやったらしい。
    怪我まで負わされたのに、いつも通りの弱気な夫の対応に、Aはぶち切れて実家に。
    で、先日、私達夫婦も含めて親族会議となった。
    Aさん実家の、座敷の座卓を挟んで、
     義実家:トメ 義兄 ウト 夫
     A家側:A父 Aa A母 私
    何故か私は自然にA家側の席に着いてしまったw(夫、目がテン)

    800 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/17(月) 13:24:37 0
    母が兄嫁を心底嫌っていたので、
    父が亡くなった時の遺産分けは母が8割、兄が2割にして(私と妹はゼロ)
    その後、数年間で母の財産を私と妹に生前贈与した。
    今年母が体調を崩した時も母自身が兄嫁の見舞いを拒否したので
    兄嫁は一度も見舞いに来たこともなく、
    亡くなった時もどさくさにまぎれて看取られたくないからと
    兄にもタヒんでから連絡しろと言い残したくらい、徹底していた。
    先月四十九日の時に遺産分けの話になり
    叔母や孫には生前母が分ける物を決めていたけど、兄嫁にはなし。
    母の遺産もすべて私と妹が既に相続していたので
    200万円強の預貯金だけで、遺言(正式なものではないけど)で母の妹の子に渡すことにした。

    兄嫁は「最後まで許してもらえなかった」と泣いてたけど
    結婚前の兄嫁と兄嫁実家の借金数百万を返済してやったのに
    「なんとなく嫌い」とか言って実家にまったく寄り付かず、
    たまにきたら最初から最後までブーたれて、
    それを注意したら言うに事欠いて
    「払ってくれって頼んだわけじゃなくて、勝手にそっちが払おうかと言ってきたんだ」
    と言う馬鹿にかける情けは1ミクロンもない。

    355 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/09/04(金) 19:38:31 ID:k3i
    自分でなく、昔勤めてた職場の同僚の話ですが。

    当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
    その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
    普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
    で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
    こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
    傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。

    それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
    他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
    その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。

    かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
    Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
    とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
    だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
    Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
    ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。

    同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
    ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
    というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
    どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
    何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。

    気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
    システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。

    さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
    うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
    人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
    で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
    上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
    B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。

    さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
    後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
    で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
    以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
    ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。

    とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
    しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。

    858 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/07/05(日) 17:28:28 ID:0Fl
    書き捨て。

    私が高校生の頃の話。
    某大手コンビニチェーンにバイトで入った。
    慣れないながらも一生懸命やってた。
    入って1ヶ月が過ぎた頃、バイト終わりにイケメン店長に呼ばれた。

    店長「お疲れさま~、慣れた?」
    私「いや~、まだわからないことばかりですけど頑張ります」

    そんな当たり障りのない会話をしてたら突然。
    店長「ところでさあ、最近、レジのお金が足りないの。私さんが入る日に限って。」
    私「…はい?」
    「いや、数百円くらいだけどさ、足りないのよ。あと引換券も。この時間帯、私さん以外はベテランさんばっかりでね~…」

    と、暗にお前がやったんだろうと示してた。
    一方私は意味がわからず「はぁ…」としか言えなかった。
    引換券が1度レジを通したら使えなくなることは教えてもらっていた。
    だから現金はともかく、そんなものを盗んでもなんの意味もないことは知ってた。
    なのに店長は私がやったと言いたげだった。

    店長「まぁ、こんなことがある以上続けてもらうのはちょっとねぇ~…」

    だとよ。
    やってもないのにその場でクビ宣告です。
    その時の私は「わかりました」としか言えなかった。
    着替えを済ませ店を出た途端涙が溢れた。
    本当に悔しかった。

    435 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/07/05(金) 22:52:43
    俺が癡漢の冤罪されかかってた時に助けてくれたのが嫁。

    555 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/07/03(木) 09:22:19 0
    ことあるごとに嫁いびりをしてくれたトメがぼけた。
    トメの実子全員そっぽをむいたが、施設は体裁がわるいからと
    長男である夫はわが家にトメを連れてきた。

    偏食がひどく食事の用意が難しい。
    いつの間にか逃げ出し国道を徘徊している、おむつをわざわざ外してもらす、
    トイレの失敗を隠そうとして寝具や家具を汚物で汚染する、
    汚れても風呂に入るのがイヤで無理に入れようとすると㬥カをふるう
    老人臭と排泄物の匂いがひどいのに客が来ると浮かれて客間に出てきたがる
    昼寝してるので夜不眠なものだからどうでもいい用事で家族を呼びつける

    など、トメの介護が手のかかることはこの上なかった。

    自分が世話になった実の親でもこの状態だったら面倒をみるのはむずかしい。
    ましてやもともといじめられた思い出しかないクソトメの世話をするのは辛すぎた。

    それなのに夫は自分の親の世話を手伝いもしない。
    仕事が忙しいから家のことは主婦がするのが当然と、本当に何もしない。

    129 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/03/22(土) 09:29:21 ID:wc11T/Tj0.net
    ネタじゃないぞー一本投下しまーす
    国語力ないんで乱文ですがご了承を




    登場人物(年齢は当時の)

    俺・・・19歳、ごくフツーの大学生

    姉・・・20歳、同じく大学生、優しい忄生格

    A男・・・26歳、姉の彼氏、後に浮氣し姉に㬥カ奮う

    B子・・・21歳、姉の幼馴染、A男の浮氣相手

    A男兄・・・3?歳、A男と10近く歳が離れていると聞いた

    B子妹・・・17歳、高校生、よくB子と一緒に家にくることがあった

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/09/05(金) 01:06:08 0.net
    ついwwwwにwwwww
    クソ嫁と離婚したったwwwwww

    ファアアーwwwwww
    今日からwww俺はwwww
    バツwwwイチwwwwwwww

    637 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/02/21(土) 14:27:54 ID:vpGQIADY0
    大学の後輩のT子に浮氣されて別れた。
    所がT子はいつまでも付きまとってきて
    定番の「寂しかった愛してるのはあなただけ」とかほざき、やり直してほしいと言ってきた。
    浮氣相手は不特定多数で、俺が資格試験で会えないのをいい事に合コン三昧してたから、
    あっさりと愛情が冷めきった感じ。
    相手には同じ大学の奴もいたし、おまけにそこまでやっといて
    ばれないとでも思ったのか、このバカさ加減にも呆れた。
    なのでやり直すのだけは絶対カンベン。
    んでこっちはT子たちを避けていたんだが、うっとおしいのがT子の友人S子。
    「話があるから」と呼び出され、しぶしぶ行くと
    うつむいてるT子と鼻息の荒いS子が。
    そして「T子も悪いけど、誰にでも間違いはあるし魔がさすって事もあるでしょ?
    彼君はそう言う事今までの人生でなかったの!?
    一回も間違いを犯した事はないの!?」と説教タイム突入。
    なんか小学校の時の道徳のテレビ思い出した。
    「男子い~、○○ちゃんにちゃんとあやまりなよー」みたいなさw
    「彼君も試験で忙しかったのは分かるけど、T子の事ほっときすぎたんだよ?
    今回の事はさ、彼君にも問題があったんだよ?
    物事って片方だけに非がある訳じゃないんだから」
    この女wwwwむかつくwww
    「そうかもねぇ、浮氣される方も悪いのかもね」
    S子フフンって顔、T子ぴくっと反応。むかつく。
    「S子さんさ、今浮氣されてるよ?K太(S子彼)俺と同じゼミだしそういう話流れてくるんだよね」
    S子はビックリした顔で
    「ちょっ、何!?どういう事なの!?ちゃんと聞かせて!」
    「いやー、でもS子ちゃんがそういう考えで良かったよ。
    浮氣はされる方が悪い、と。誰にでも間違いはある、と。」
    ブルブル震えながら「嘘!そんなの嘘!さ、最低!!信じらんない!!
    何それ相手誰!!誰!!ねぇ!!!」とキョドりまくり。
    「えー聞きたいの?ww」
    「いいから!!誰よ!!!」

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