ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    スカッと

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/01/28(木) 14:34:40 ID:Ke7WhaIWa.net
    取引先の営業だったから、入札から外したワイ有能
    あとから営業課長と土下座してきたけど3時間くらいほっといたわ

    826 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/07/05(月) 20:06:24 0.net
    俺の場合は元嫁が単身赴任中に会社の直上司に口説かれ不イ侖をしていたから、会社内の競争相手対立派閥にリークして徹底的に叩き潰したよ。
    今から考えると何で彼処までやったのか、自分でも不思議でならない。
    何せ会社で隠し撮りした元嫁と直上司のベッドシーンの上映会までやったんだからさ。
    その後元嫁一家は地元から夜逃げ、直上司は会社にいられなくなり自主退職。
    直上司一家も離散して、その後どうなったかは知らない。
    俺の方は二年後に再婚をして小学生と幼稚園生の子供が二人いる。
    かれこれ九年も前の話しなんだけどね。

    626 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/10/08(月) 10:33:27 ID:y4Hdpf7z.net
    会社に常務の縁故入社のクソがいる
    常にマウントを取りたがるクソで、特に外注の業者に対しては「こんな奴ドラマにしかいないだろ」というような態度を取る
    たとえば、仕事をもらいに来た営業の人に向かって
    「腹減った? 餌欲しいか? ほら」と新しい仕事の発注書を投げて渡したりする
    先日の業者との会議中、突然「Aさんって○○大卒なんだって?」と言い出した(○○大は私立の二流校)
    「○○大しか出てないのによくうちみたいな企業の仕事を担当しようとか考えたよね、失礼だと思わないの?」とまったく関係ないことを言い出した
    Aさんはクソが入る前からうちの担当で、仕事ぶりは高く評価されている
    思わず「Aさんの今までの仕事を見たら学校なんて関係ないんじゃないですか?」と口を挟んだら
    こっちも見ずに「高専出の分際で学歴の話に口出すなんておこがましいと思わないのかなぁ」と大きな溜息を吐いた
    クソは俺より5歳下。ちなみにうちの会社はかなり高度な技術を扱うメーカー
    火に油を注いでしまったのか、「○○大卒なんかでうちの製品の原理とか理解できるわけないじゃん
    何扱ってるか理解もできずによく出入りしてるよね。恥ずかしくないの?」と罵詈雑言を続ける
    それでもAさんは「私なりに理解しているつもりですが、何かご不満な点がございましたら改善に勤めますので何なりと仰ってください」と腰が低い

    ※本文が長いと怒られたので分けます

    832 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2004/11/04(木) 20:53:50
    旦那スカですが、結婚して5年にもなるのに私と旦那の間には子供は出来ず。
    そして先週、ウトトメが物凄い真剣な顔で来襲。
    イキナリ、「離婚届はもらってるの?」なんて言い出しました。
    「5年も子供が出来ないなんて、おかしすぎる!○○ちゃん(旦那)が不憫でならない。
    だから、別れろ。それも今すぐに。ああ、慰謝料は出さないよ、だって、子供できない
    あんたが悪いんだから」と言う感じで、まくし立ててきました。
    旦那も私も、あいた口がふさがらず、あんぐりって感じでした。
    旦那は、最後までウトトメの話を聞いたあと、にやっと笑って
    「しょ~がないな~離婚するかー?(一瞬私はこの時点で「えっ!」って顔をしてしまいました)
    だって、お前も、俺が不能なせいで子供出来ないのつらいよな~」
    と、言い出しました。
    ウトトメとも「エッ!」って顔で旦那に「アンタ何をいってるの!不能なのは嫁子でしょ!」
    と、食いついてきました。
    旦那は、「こないだ俺、そういわれちゃってさ。俺は未来がないけど嫁子は全く普通で
    未来はあるんだからー可哀想だモンな~」と、ニヤニヤ笑いながら言っていました。
    誰が見ても「冗談」に受け止められるいい方なのでしたが、ウトトメは、真剣に受け止め。
    そして、「よ、嫁子ちゃん、冗談なのよ、これからも○○ちゃんをよろしくね~」なんて言いながら、
    逃げるように、かえっていきました。

    実は……子供できない体は私のほうだったのに。
    すごくすご~く嬉しかったです・゚・(ノД`)・゚・。
    旦那は、「気にするな。そうしといたほうが何かといいだろ?それに悪いのは、オカンだからごめんな」
    と、泣きじゃくる私の、肩を抱いてくれました。

    29 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/12/24(木) 07:37:32 ID:Np3kGNO10.net
    20年前に男と蒸発した母親が臓器よこせと言ってきたので復讐した。

    長いうえに恨みつらみを書き連ねています。

    気分を害される方もいらっしゃると思うので不快に感じる方はスルーしてください。
    文才はありません。説明不足な点や読みにくいと感じる点があったら流してください。

    母親が蒸発したとき、私は小学5年生だった。以来私と兄は父が再婚するまで父子家庭で育った。
    母親は蒸発する際に、置手紙一枚で私たち家族を捨てていったが有り金は持って行った。


    私の兄はもう亡くなったけど2コ上で、生まれつき心臓に爆弾を抱えていて母親が持ち逃げしたお金の中にはこの兄の手術にあてるべく貯めていたものも含まれていた。
    母親の親はクソ。母親が失踪した際に父や残された私たち兄妹にあらぬ罵倒を浴びせてくれたうえに、手術しなければ20まで生きられないと告知されていた兄に面と向かって「金食い虫の役立たず」と罵った外道。


    母が蒸発して生活が一変した。

    もともと父は高額な手術費用の捻出に日勤の正社員勤めが終わった後、夜勤でドカタをしていた。
    母親も正社員で働いていたけれど、蒸発した後に残業と称して毎日帰りが遅かったのは不イ侖していたからだとわかった。

    蒸発する前に、母親は会社を独立する資金と父をだまし連帯保証人にして借金をした。
    不イ侖していたとは知らず、専門職に就いていた母は口癖のように「独立して軌道に乗れば父に掛け持ちなんてさせなくて済む。このままじゃ身体を壊す」的なことを繰り返していたから、不イ侖相手と暮らすための資金を調達させられるとは父も考えていなかった。


    貯金ゼロで借金を背負い、兄の手術費用まで工面することになった父は身を粉にして働いた。手術費用は父が親戚中に土下座して借りてきたものの借りたお金には返済がついて回る。

    家にはいつもお金がなかった。

    599 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/12/21(水) 00:46:23 0
    専業子持ちのコトメが離婚するっぽい…
    離婚原因はたんなる忄生格の不一致みたいで
    とにかくお互い嫌いで一緒の部屋に住んでるのも嫌みたい。
    今のところ、出ていく家がないコトメが妥協する形?で
    仕方なく一緒に住んでるらしいが
    遠まわしにコトメが義実家同居している私たち夫婦を
    追い出そうとウトメを説得してる。

    出ていけって言うなら出ていきますけどー?
    長男だから~とか地震で不安だから~とか理由付けて
    同居しろ!って言ったのはウトメとコトメであって
    私達は好きで同居してるわけじゃない。
    正月にその辺の話しするらしいけど
    もう私も旦那も出ていく気マンマンなんで
    どうぞウトメと家族仲良く暮らしてください。
    光熱費も食費もこちら持ちなのに
    家賃と言って10万もぼったくって住まわせてやってる
    なんて態度取られてこっちもイライラしてたんだよ。
    ウトメと暮らして旅行三昧だと思ってるみたいだけど
    当然、別居したら仕送りなんてしないんでよろしく。

    981 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/04/07(木) 22:46:59 0
    何でもかんでも口出しし、自分の思い通りにならないとヒステリーを起こす
    我が儘糞トメ。
    義兄嫁(ややこしいのでAとします)も私も、何度もトメの仕打ちを夫に訴えたが
    「悪く取り過ぎ」「年寄りなんだから」と、トメの味方。
    どんだけママンスキーなんだよ!とAも私も、もう夫は当てにせず、その場で
    言い返すことにした。
    しかし、「嫁達が私の言う事を全然聞かない!」と、ますますおかしくなったトメ、
    とうとうやってしまった。
    ある日、赤ちゃんに添い寝してたAが奇妙な物音で目を覚ますと、傍でトメが
    Aの髪をジャギジャギ切っていた。
    慌てて髪を押さえようとして手も負傷。
    何度言っても髪を切らないから、トメが(合鍵で忍び込んで)切ってやったらしい。
    怪我まで負わされたのに、いつも通りの弱気な夫の対応に、Aはぶち切れて実家に。
    で、先日、私達夫婦も含めて親族会議となった。
    Aさん実家の、座敷の座卓を挟んで、
     義実家:トメ 義兄 ウト 夫
     A家側:A父 Aa A母 私
    何故か私は自然にA家側の席に着いてしまったw(夫、目がテン)

    800 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/17(月) 13:24:37 0
    母が兄嫁を心底嫌っていたので、
    父が亡くなった時の遺産分けは母が8割、兄が2割にして(私と妹はゼロ)
    その後、数年間で母の財産を私と妹に生前贈与した。
    今年母が体調を崩した時も母自身が兄嫁の見舞いを拒否したので
    兄嫁は一度も見舞いに来たこともなく、
    亡くなった時もどさくさにまぎれて看取られたくないからと
    兄にもタヒんでから連絡しろと言い残したくらい、徹底していた。
    先月四十九日の時に遺産分けの話になり
    叔母や孫には生前母が分ける物を決めていたけど、兄嫁にはなし。
    母の遺産もすべて私と妹が既に相続していたので
    200万円強の預貯金だけで、遺言(正式なものではないけど)で母の妹の子に渡すことにした。

    兄嫁は「最後まで許してもらえなかった」と泣いてたけど
    結婚前の兄嫁と兄嫁実家の借金数百万を返済してやったのに
    「なんとなく嫌い」とか言って実家にまったく寄り付かず、
    たまにきたら最初から最後までブーたれて、
    それを注意したら言うに事欠いて
    「払ってくれって頼んだわけじゃなくて、勝手にそっちが払おうかと言ってきたんだ」
    と言う馬鹿にかける情けは1ミクロンもない。

    355 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/09/04(金) 19:38:31 ID:k3i
    自分でなく、昔勤めてた職場の同僚の話ですが。

    当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
    その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
    普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
    で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
    こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
    傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。

    それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
    他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
    その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。

    かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
    Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
    とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
    だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
    Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
    ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。

    同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
    ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
    というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
    どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
    何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。

    気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
    システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。

    さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
    うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
    人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
    で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
    上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
    B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。

    さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
    後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
    で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
    以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
    ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。

    とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
    しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。

    858 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/07/05(日) 17:28:28 ID:0Fl
    書き捨て。

    私が高校生の頃の話。
    某大手コンビニチェーンにバイトで入った。
    慣れないながらも一生懸命やってた。
    入って1ヶ月が過ぎた頃、バイト終わりにイケメン店長に呼ばれた。

    店長「お疲れさま~、慣れた?」
    私「いや~、まだわからないことばかりですけど頑張ります」

    そんな当たり障りのない会話をしてたら突然。
    店長「ところでさあ、最近、レジのお金が足りないの。私さんが入る日に限って。」
    私「…はい?」
    「いや、数百円くらいだけどさ、足りないのよ。あと引換券も。この時間帯、私さん以外はベテランさんばっかりでね~…」

    と、暗にお前がやったんだろうと示してた。
    一方私は意味がわからず「はぁ…」としか言えなかった。
    引換券が1度レジを通したら使えなくなることは教えてもらっていた。
    だから現金はともかく、そんなものを盗んでもなんの意味もないことは知ってた。
    なのに店長は私がやったと言いたげだった。

    店長「まぁ、こんなことがある以上続けてもらうのはちょっとねぇ~…」

    だとよ。
    やってもないのにその場でクビ宣告です。
    その時の私は「わかりました」としか言えなかった。
    着替えを済ませ店を出た途端涙が溢れた。
    本当に悔しかった。

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