ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    スカッと

    129 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/11/15(火) 05:49:57 ID:xxwZ7HaJ
    電車で座っいたら、中出汁マークつけたニンプリンセス(笑)が席を譲る要強要してきた。
    子供は国の宝だとか、子供は社会で育てるものだとか、世の中の男はママに優しくないとか、
    あんたの年金はこの子が稼ぐとか、まぁ言いたい放題。

    俺は静かに言ってやったのよ

    「わからないのも無理は無いけど、私は本当は右足が一本しか無いんですよ」

    ニンプリンセス(笑)は舌打ちして次のターゲットに移っていったよ。



    嘘は、ついてない

    923 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/16(日) 12:37:43 ID:OToai6Sf
    これは私が中学に入学した頃の話です。 
    入学式の数日後、読書好きだった私は学校の図書室に入り浸ってました。 
    その時、何故かその学校の不良連中に取り囲まれてしまいました。 
    彼等は私の名札を引っ張り「○○って名字ってことは○○さんの弟?」と聞かれました。 
    私は彼らが指している○○というのが誰の事かわかりませんでしたが 
    (というか○○って名字の人の弟妹は○○って名字に決まってるだろ)と内心思いながら 
    上に兄姉がいるのでどちらかのことだろうと思い「はい、そうです」と答え、彼等はその答えに満足したのか去って行きました。 
    後日また彼らに取り囲まれ「お前、○○さんの弟だって嘘じゃねえか!」と胸倉を掴まれました。 
    どうやら彼らの言う○○というのは学校一美人と名高い○○さんだったらしく、弟にとりいってお近づきになろうという魂胆だったようです。 
    仕方ないので私は答えました。 
    「確かに私は○○という名字ですがてっきり兄とお間違えかと思いまして」と。 
    「兄貴の名前は?」と聞かれたので正直に「○○××です」と。 
    その瞬間、「ナマ言ってすんませんでしたー!」と土下座する彼ら。うちの兄がその学校で伝説になってるという噂は聞いていたのですがさすがに驚きました。 
    もちろん悪い意味での伝説です。超絶DQNの兄を反面教師にして姉と私は真面目に生きて来たんです。 
    産まれて初めて超絶DQNの兄のおかげで助かったという話です。 
    ちなみにその時の担任は兄の担任でもあったらしく、三者面談でうちの母を見て挙動不審になってました。  
    そして姉の担任でもあったようですが何故か姉は察知される事無く卒業した事を知り、色んな意味で尊敬しました。

    56 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2006/12/19(火) 13:02:30 ID:1LR73Ule
    リースで思い出した数年前独身の実家にいた頃の話。
    クリスマス時期小さいのを一個作って玄関に飾った。 
    次の日にはなくなっていた。
    また作って飾ったけど、それも次の日には盗まれた。
    私よりも悔しがった父と母と兄(3人とも自営仕事)は、
    松ぼっくりやリボン、ガラス製のボールを追加した
    最初のよりもゴージャスなリースを私に作らせて
    二階の窓から3人交代で張り込んだそうな。
    (私は会社員なので普通に仕事に行った)
    で、昼間堂々と盗みに来たのは、
    ベビカの赤ちゃん連れママさんだったらしい。
    取り外し作業に入ったと思われた所で、私の家族は警察に連絡。
    兄が急いで現場押さえるためにドア全開にしたら、
    ママさんの顔面にはドアとリースがクリーンヒット。
    ・・・ガラスの飾りが割れて顔に刺さった。
    私が仕事から帰ると、玄関は洗い流されていた。
    怪我の原因はウチにもあるので、そのママを警察には突き出さなかったけど、
    旦那さんが赤ちゃんつれて顔半分ガーゼで覆った奥さんと謝りに来たよ。
    お詫びにもらったケーキは好きな店のだったけど後味悪かった。
    目は怪我しなかったようだったけど、頬には傷が残ったかもしれない。
    子供も赤ちゃんだけど、血まみれのお母さんを覚えているかもしれない。
    素人が数百円で作ったものを盗んだくらいで、
    あの奥さんは一生傷が消えないままなのかなぁと思い出すとなんかせつない。

    764 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2006/08/26(土) 20:31:46
    私はウトメと同居の身。
    トメは掃除嫌いのズボラ女です
    それなのに階段の淵?にあるほこりを指でなぞり(もうこの時点でイヤラシイ)
    「嫁ちゃん、ほら見てぇホコリ」
    「あら…ほんとだ。拭かなきゃね」
    私はそう言ってカチムカしながらもすぐに拭きました
    階段を下りて目の前がウトメ用のトイレ
    思いきって開けてみるとすごいキバミ。ウェッ
    「お義母さーん、ここのトイレいつ掃除したんですか?」
    トメちょっとヤバイって感じの顔しながら
    「毎月掃除してるわよ…」
    「お義母さん、これは毎月してる感じじゃないですよ…」
    「それにトイレはマメに掃除しないと幸せが逃げますよ」
    「あーあーそうだね。」と目をウルウルさせながら自分の部屋に引っ込んでいった
    少しはスッキリしたけど本当にスッキリするのはウトメがあの世に行った時ですな

    793 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/11/05(土) 05:45:33 ID:GYSm2tU5
    自分が勤めている職場の事務員に頭おかしいのが一匹いた(以下A)

    過去に鬱病で休職していたらしいが、果たして本当に鬱病だったのか疑わしい。
    傲慢、自意識過剰、自分のミスは棚に上げ、人の瑣末なミスをネチネチと責める、そしてお約束のように仕事はできない。
    このAにイビられて、過去に何人かが本当に鬱病になって辞めている。
    しかし上司は鬱病による休職歴があるためか、Aに対しては腫れ物にさわるような応対。

    ある日私は事務員から、かなりの工数をかけて手作業でやっているデータ処理が自動化できないか相談を受けた。
    厨房時代からパソコン部部長として色々やらかしてきた私にとって、相談された内容自体は朝飯前だった。
    だが、単に自動化しても面白くないと思い、(A以外の)事務員と相談して一計を案じた。

    件の自動化プログラムに細工して、Aの端末名やアカウント名で実行すると、
    「ライセンスサーバーが見つかりません」とか「グラフィックカードドライバのバージョンを確認してください」という
    適当なエラーメッセージを吐いて落ちるようにしてやったのだ。

    周りは自動化されてバリバリ仕事をこなしているのに対し、Aだけは自動化されないので当然作業は滞る。
    ノルマは自動化前提で再設定されたので、Aは当然ノルマ達成できない。
    ま、以前からAはマトモに仕事してなかったから、ノルマ達成しようがしまいが対して影響なかったけどね。

    一月後、たまりかねたAが件の自動化プログセムが動かない件について私に相談しにきた。
    私は「じゃあちょっと見てみましょうか」と上司立ち会いのもと(ここがミソ)、Aの端末を調べた。

    出るわ出るわ

    ファイル共有ソフトにFXのアクセス履歴(ネットの私的利用->就労規則違反)に家から勝手に持ってきたと思しき市販ソフトに
    Janeに韓流オンラインRPGにダニの写真に…あと色々

    上司立ち会いのもと、Aが会社の端末でやってきた悪事が白日の下に晒されることになった。
    つかそんな悪さしているのに他人にホイホイ端末触らせるなよ、そこんとこ神経回らないからバカなんだろうが…

    Aはけん責処分になり、しばらくしたら会社来なくなった。
    事務員の皆さんからは英雄扱いされたし、上司からもお礼言われた。

    356 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/02/04(火) 22:01:13 ID:h4I5RzRV
    (1/2)どちらかと言えばDQN返し。
    うちの母は父の会社の女子寮の管理人。
    単身寮で、管理人一家(うち)だけが家族で住んでおり、男は管理人家族以外立ち入り禁止。
    一般的な管理人がどうだか知らないが、母の仕事は寮の掃除や業者の立ち会いなどで、寮の住人と関わるのは引越しの時くらい。
    常に管理人室に常駐してるわけでもない。
    あとはトラブルがあった時だけ呼ばれるが、女忄生単身寮ということでたいした事件もなく平和だった。
    しかしある時住人から「寮内で男を見かける」という証言が父に寄せられた。
    エントランスの監視カメラを見るに、どうやら住人の一人の部屋に通いつめてる男がいるようだった。
    通わせている女が鍵を渡しているらしく、男が一人でスッと入り朝方に帰っていく姿しか映ってないので、女のほうが特定できず注意もできない状態だった。
    再三掲示板などで警告するも無視、進展のないまま男の出入りは長期に渡った。
    男はそのうち監視カメラの存在に気付いたのか(一見分からないような場所に仕掛けてある)来る姿は映るが帰る姿は映らないようになっていた。
    たぶん何度も来てるので帰りの時間を予測され待ち伏せされるのを恐れたんだと思う。
    エントランスにタヒ角はほぼないので、じゃあどうやって帰ってるんだ?と家族で検証した結果、エントランスとは真逆の寮の外階段から帰ってるんじゃないかと思われた。
    外階段は寮の裏側の端にくっついてる階段で、端っこの部屋に住んでる住人が使うが、最終的には一階のエントランスからしか外には出れないようになっている。
    けど一階と二階の間の階段の途中で、外枠を乗り越え飛び降りて脱出してるんじゃないかということだった。(外枠から地面まで2メートルないくらいの高さ)
    そしてそこは管理人の部屋のドアの目と鼻の先で、用がなければ管理人一家しか立ち入らない場所だった。

    128 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2007/07/08(日) 21:50:04 0
    私がしたわけじゃないけど

    超近距離別居のトメ。
    しょっちゅうアポ無し凸してくる。そして細かいことをグチグチグチグチと文句をつけていく。
    そろそろ録音して旦那に報告してやろうか、と考えてたらトメがやってきて
    「明日コウトタンがこっちに来るの! だから料理作っておいて、ここに来るから!」
    と突然言われた。コウトは遠方の大学院に通っていているが用事が会って帰ってくるそうだった。
    当然いきなり言われても困る、と断ったが結局押し切られる弱い私……。
    コロッケと白身魚のあんかけが好きだから作っておいて、と言われたので慌てて買い物に行った。
    んで当日。料理中にコウトを連れてやってきた。準備でどたばたしている自分を尻目にコウトにベタ
    ベタするトメ。で、準備が出来て料理を出したら
    「まぁ、嫁子さん! 何でわざわざコウトタンの嫌いなものばかり!」
    とかほざき始めた。えっ? とびっくりして思わず言葉を失った。反論しようと思うが言葉が出ない。
    と、コウトはなにも言わず料理に手をつけた。そして
    「美味い! 美味いよ嫁子さん! このコロッケ手作り? 美味いなぁ」
    と言いながらがっつくコウト。トメはポカーンとした後慌てて
    「コウトタン! コロッケ嫌いでしょ? 無理しなくていいのよ」
    と言うがコウトは白身魚のあんかけにも手をつけながら
    「俺は別にコロッケもあんかけも嫌いなわけじゃないよ。ウチで出てきたのってスーパーの惣菜温め
     たやつじゃないか。不味いから嫌いって言っただけ」
    と言いつつバクバクと食べる。あっという間にコロッケを平らげてしまったので
    「もう一個食べる?(旦那のぶんを残しておいた)」
     と言ったら元気よく頷くコウト。ごめんね旦那よ。コウトの食べっぷりが気持ちよかったから……。
    んで、食事終わった後に一言。
    「母さん、嫁いびりなんて今日日流行らないよ」
    トメはふじこりながらも否定するが
    「結婚式以来会って無い嫁子さんが俺に嫌がらせするわけ無いだろ。大体、嫌いな物だってしってる
     わけないだろ」
    とバッサリ。トメは超キョドってたけどコウトは生ぬるい視線を送っていた。

    ありがとうコウト。スカッとしたよ。次からは自分で頑張るよ。

    981 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/18(火) 02:04:33 ID:C274eOso
    流れ変えるために
    武勇伝と言うほどでないが

    深夜12:00くらいの電車で男8人くらいが優先座席を占領しひとりは吊革に捕まって遊んだりしてた
    時折仲間にじゃれて大声だしたりしてて電車に乗ってるスーツのおっちゃん達は仕事で疲れてるためか大声に頭が痛いのか
    ぐったりしながら見てる

    それを何度も繰り返され奇声をあげた瞬間頭いたそうにしてたおじさんが頭抱えた
    私のイライラがピークにいたり男達のとこまで歩いて言って優先座席の前でピタッと足揃えて少し頭さげた


    ツヅキマスさーせん

    751 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/11/11(金) 23:08:45 ID:kcD5MqxS
    いじめられていたドランクドラゴン塚地似の中学時代の同級生が、歌舞伎町でホストクラブ(ホストクラブの中では大手らしい)の人気ホストになっていたこと。
    一度も同じクラスにはなったことがないけど、かなり強烈にいじめられていた。
    女にも結構いじめられていたので、その経験があるから女を騙す仕事に抵抗がないのだろうか…。

    636 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/08/15(火) 17:27:28 ID:APMAQFHZ.net
    まじで怖い人っているんだなって思ったこと
    うちのゼミに女とあればどんなやつでも下に見る先輩がいて
    男が見てても不愉快で、すぐやらせろ!と迫ったりいじりじゃ済まないくらいひどい下ネタや暴言吐くやつだった
    本人的には自分のことをイケメンだと思ってるからそれで女も喜んでるって勘違いしてた
    そいつ、俺らの同期の女の子たちが後輩だからって反抗しないんだ!と勘違いしはじめて
    また不愉快な絡みを俺らの同期のに対してしはじめた
    飲み会のトイレでしつこく言いよってベタベタ触ってひどい言葉浴びせて
    それ以降飲み会に来なくなった子とかもいた
    で、そいつ勘違い男だから普段の授業中も色んな子馬廘にしてて、周りも笑わないといけないみたいな雰囲気だったからかなり怯えてた

    そんなある日、普段なかなか来ない超絶美人な女の先輩が飲み会に来た
    菜々緒みたいなスタイルと顔で、オーラもすごくてラウンジで働いてるとかいう噂もあった
    で、例の男がまたその先輩に対してベタベタし始めて、あるタイミングで抱きついた
    あーあーまたやってるわと思ってた次の瞬間、パーン!!っていう何かが割れた音がした
    なんだろと思って見たらなんとその女先輩がビール瓶でそいつの頭毆った音だった
    めちゃくちゃ細いのにどこにそんな力があるんだか、相当強く毆ったらしくてビール瓶割れてた

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