ハッピーな話

    492 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2006/02/13(月) 05:50:13 ID:Ksv7Zq5b
    俺には母親がいない。
    俺を産んですぐ事故でタヒんでしまったらしい。
    産まれたときから耳が聞こえなかった俺は
    物心ついた時にはもうすでに簡単な手話を使っていた。

    耳が聞こえない事で俺はずいぶん苦労した。
    普通の学校にはいけず、障/害者用の学校で学童期を過ごしたわけだが、
    片親だったこともあってか、近所の子どもに馬鹿にされた。
    耳が聞こえないから何を言われたか覚えていない(というか知らない)が
    あの見下すような馬鹿にしたような顔は今も忘れられない。

    その時は、自分がなぜこんな目にあうのかわからなかったが、
    やがて障/害者であるということがその理由だとわかると
    俺は塞ぎ込み、思春期の多くを家の中で過ごした。
    自分に何の非もなく、不幸にな目にあうのが悔しくて仕方がなかった。

    だから俺は父親を憎んだ。
    そしてタヒんだ母親すら憎んだ。
    なぜこんな身体に産んだのか。
    なぜ普通の人生を俺にくれなかったのか。

    手話では到底表しきれない想いを、暴力に変えて叫んだ。
    ときおり爆発する俺の気持ちを前に、父は抵抗せず、
    ただただ、涙を流し「すまない」と手話で言い続けていた。

    その時の俺は何もやる気がおきず、荒んだ生活をしていたと思う。

    918 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/05/13(水) 11:00:21 ID:cuHBr8Ty
    クラスの男子(眼鏡で地味、無口)と同じ図書委員になったんだけど
    そいつが面倒な仕事を今までずっとやってくれていたことを任期終了一月前になって知った
    古い本の処分や、毎月新しく購入した本にタグをつけたりと、
    今まで先生がやってたと思ってた\(^o^)/

    せめてものお礼に、無茶苦茶緊張したけど2/14にチョコを渡したら
    顔赤くして照れ笑いしながら
    「今まで頑張ってよかったよ、ありがとう」

    はい落ちた!いま落ちたよ私!
    今までダサイ地味眼鏡だと思ってたのに、
    その日からそいつがカッコよく思えてしかたないよ!
    もっと良いチョコ渡せば良かった・・・
    学年変わってクラスも別になったけど、あの時の笑顔が忘れられねぇえええええ

    113 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/09/30(火) 16:32:10 ID:???
    皆さんいろんな過程で幸せなお家を作ってるんですね~なんだか見ながらほんわかしました。

    なんでうちの話も投下。

    我が家は結婚相談所でのお見合い結婚。そこで初めてお見合いした人が彼だった。
    お見合いは彼からの申し込み。彼はいわゆる研究職で収入、学歴全てがかなりいい人だった。

    なんでこんな人が私なんかにお見合いを申し込んだんだ?と思ってプロフィールを見たら皮膚の病気があるとの事。
    でも普通プロフィールってあんまり悪いこと書かないのにこの人は誠実だなぁって思った。
    初お見合いってことで嬉しかったのもあったのでお会いすることにした。

    まあ出会った彼は典型的な理系君でちょっと口が重いんだけど優しいのはすごく分かった。
    ついでに女性.慣れしてないのもよく分かったけどw

    やはり皮膚の事は聞いておかないと・・・と思い皮膚の事を聞いてみた。
    アトピーではないんだけど皮膚がボロボロ落ちる病気。
    アレルギーとかではない。髪の毛も数時間たつと皮膚が浮いてフケに見えてしまうし、(だから隙見て髪の皮膚を取っている)
    保湿剤を塗っている所はまだいいんだけどそれでも皮膚がボロボロおっこってしまう。
    だから夏でも股引と靴下、手首のしまった長袖で身体の皮膚が外に落ちないようにしているということだった。

    私は医療関係だからあんまりそういうのに抵抗はなかった。しかし彼は手の甲だってできるだけ見せたくないみたいだった。
    この気遣いと口が足りないけど武骨な優しさが気になったのが最初のきっかけ。
    『ああ、なんだか一緒に居てとても楽でいいな・・・これで振られてもこんないい人に会えただけでもよかった』って
    そう思いながらお見合いは終了。多分お付き合いまではいかないだろうけど・・・と思ったけど相手から
    もしよろしければこのままお付き合いしたいという申し出が。正直驚いた。

    彼もなんだか一緒に居て楽な感じがしていたらしい。そして二回目、三回目とデートをした。

    彼は想像以上に優しい人で会う度どんどん好きになっていった。昔高学歴の人に低学歴だと馬鹿にされたトラウマで
    高学歴の人は嫌だと思ってたんだけどそんなの吹っ飛ぶくらいどんどん好きになっていった。

    そんな時に既婚の友人(と思ってた)に「まだ一人なの?」「実はお付き合いしている人がいて・・・」という話になった。
    「気が合うし、いいなと思うんだけど、皮膚の病気があって結構ポロポロ皮膚が落ちるんだって。
    だからすごく気を使って皮膚を落とさないようにしている優しい人なんだよ。」と話した瞬間、その友人の言葉が
    「え!そんなの無理!!だって汚いじゃん!!私なら絶対結婚しない!!!」と一刀両断。

    その瞬間、相手を殴り倒してやりたくなった。髪の毛も皮膚も同じじゃないか。そしてそれで不快になる人がいることが
    分かっているからそうやって皮膚を落とさないように夏で熱くても長袖で我慢しているんじゃないか!!って
    マジ切れしそうになった。
    でもこの人はそういう価値観なんだな、と思いそこは何も言わなかった。(もちろんそのあとこの人とは友人やめました)

    だけど彼が優しい理由ってそう言うことなんだなと改めて気が付いた。

    その後も彼とデートを続けた。彼は言いにくそうに「皮膚の事が原因で遺伝とか怖いからってお見合いでお断りされたこと
    も多かった。だから嫌だったら無理しないで。」とも言った。それにもムカついた。

    「なによ!皮膚なんて髪の毛と一緒よ!汚くなんかないし、病気なんだから仕方ない。ちゃんと対策もしているんだから
    気にする必要なんてない。私は医療者だよ!甘く見ないで!」と思わず言ってしまった。

    654 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/11/10(日) 00:28:54 ID:???
    婆の中学生の息子はスポーツをやってるのだけど
    お弁当を褒められてしまったのよ。
    スポーツ男子の琴線に触れるメニューらしいわ。
    オマエのお母さん料理うまいな!
    って言われるんだよーって報告されたの。

    食べるのもトレーニングとかで、
    大きなタッパーにお昼を詰めてるのよ。
    米!肉!のシンプルな男子弁当なの。
    だけどチームのメンバーにちょこちょこと
    おかずや付け合わせをつままれているんですって。
    補助食でおにぎりもいくつか持っていくのだけど
    それも一口くれ!って言われるらしくて。

    料理を褒められたのがすごく久しぶりで、
    すごくすごく嬉しかったの。
    焼肉のタレで味付けしただけなんだけどね…

    236 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/10/10(木) 22:20:07
    嫁(高3)「誰でもいいから、部活に入って……」
    俺(高2)「何処でもいいから、部活入らないとなー」
    嫁・俺「え?」

    需要と供給が一致したというか、
    元野球部(廃部)の俺が、実質嫁しかいない手芸部(廃部寸前)に入部

    187 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/08/28(金) 03:09:55 ID:hGMoS2bC
    今度、結婚することになった。なぜか言い出しにくくて、
    3日くらい悩んだけど、夕食の席で、ようやく両親に
    「来月の土日、空いてる?いつが都合いいかな?
    彼が挨拶に来たいと言ってるんだけど…
    け、結婚の挨拶に…」と言い出すことに成功。

    母は「まー!ついに!?いつそんな話に??
    あんたみたいなのをもらいたいなんて物好きねー。
    で、プロポーズは?式はどうするの?孫が出来る?!」
    と予想通りのウキウキモードw
    父は「わかった。ただ、結婚するということは…云々…
    ちゃんと自立しないと…云々…」みたいにお説教モードに。
    父とは仲も良いし、いつも冗談ばっかり言い合ってるから、
    「おお!おめでとう!!」とかもっと軽い感じのおめでたいモードに
    なるかと思っていたので、ちょっと予想外でちょっとだけ寂しかった。

    夕食後、ようやく言えたなーとくつろいでいると、
    父が飼い猫と何やら話しているのが聞こえた。

    父「○○ちゃーん・・・おねえちゃん(私のこと。長女)
      結婚するんやってー。」
    猫「・・・・・・・」
    父「さみしいなー。どうする?
      ○○ちゃんは、ここにいる?
      それとも、おねえちゃんに着いてく?」
    猫「・・・・・・・・・」

    お父さん・・・猫は置いていくよ(´;ω;`)

    322 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/12/02(土) 10:09:03 ID:7ZaMIKPh.net
    さっきカーチャンの
    「あんた起きなさい!これはなんなの!」
    って絶叫で叩き起こされた
    起きて行ったら玄関に子犬が5匹、状況が理解出来ないから友人に問い合わせたら
    昨晩友人と遊んで飲んでした帰りに捨て犬見つけて、暫く遊んだ末に
    「お前らこんな寒い日に放り出されて大変だな
    よし!俺がみんなまとめて面倒見てやるから家に来い!」
    と、子犬の詰め合わせ抱えて帰って行ったとさ


    カーチャンに事情話したらこの子犬一体どうするのって怒られた('A`)
    休日返上で子犬4匹の引き取り手探さなきゃ('A`)

    303 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/08/30(土) 01:33:50 ID:cOWeQ3KH0
    超私事が絡む話だから他の人が見ても和めないかも。
    でもどうしてもどこかに言いたいんだ!すいません!

    この前結婚しました。結婚式挙げました。
    うちの父の実家と母の実家はいろいろ事情があって二人が結婚時からずーっと仲悪かったんだが孫の結婚式を期に和解することに。
    って言っても20年以上顔を合わせてなかったし結婚式当日ありえないぐらいギクシャク…
    ものすごく雰囲気刺々しくて、やっぱりどっちも来てとかいうんじゃなかったって途中で思うぐらい。(和解することになったのも私のワガママが発端)
    しかししかし、最後全部が終わってお開きになった時に見たのだ。

    父方祖父「素敵な蝶ネクタイですね。」
    母方祖父「え!?そうでしょうか?いや、○○さんの○○(聞こえんかった)も…」

    その日ずーっと渋い顔してた父方の祖父が自ら母方の祖父に話かけたんだよー!
    それからはなんかちょっと不自然ではあったけど会話して、笑ったりとか何回も会釈しあったりしてたよ。
    なんかそれを見て一番泣けてきて、終盤に号泣という妙なことをしてしまったぜ。
    本当にどっちのおじいちゃんおばあちゃんも大好きだけど、昔っから子供心にもわかるぐらい冷戦状態だったし…


    ひとしきり泣いて落ち着いた後父方祖父(いかつい)×母方祖父(小柄紳士)とか妄想してムホムホした腐孫を許してほしいorz
    あ、あと従兄弟達(高校生ぐらい)がスーツ姿でじゃれあっててそれにも萌えた。旦那さんのタキシード姿はいまいちだった。


    808 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/04/08(火) 21:46:38 .net
    俺と嫁の出会いを淡々と語っていく
    質問や意見は語り終わるまで流すぜ~

    当時俺が済んでたボロいアパートの隣にはコンビニがあった
    いつも仕事帰りにそこで飲み物買ってタバコ吸って家に帰るのが日課だった
    そんなある日、俺がいつも通り飲み物を買って外にあった喫煙所に行ったら、見知らぬ女がいた
    歳は高校生くらい
    まあそれが嫁だ
    嫁は特に何もすることもなく、なんか喫煙所のところにある自動車のタイヤ止めのブロックに座ってた
    俺も特に気にすることなくいつも通りタバコ吸って帰った
    それからちょくちょくそのコンビニで嫁を見るようになった
    まあ赤の他人だし、我関せずを徹していた
    それでも不思議に思っていた
    いつも決まった時間にそこにいて、何もせずただぼーっと座っていた
    それから結構月日が経っても、毎日ってわけじゃなかったけど、けっこう頻繁に嫁はいつも決まった時間にそこにいた
    さすがに気になり始めていた俺は、何となく、座る嫁に話しかけてみた

    599 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/09/12(金) 23:18:32 ID:oziNlyP5O
    myぷちなご。

    自分は市役所で働いてるんだが、今朝窓口にいたら
    どう見てもお勤め帰りのホストの集団が現れた。
    市役所にはまず似合わない黒づくめのお兄系の集団にひそかにガクブルしてたら
    集団が私のところにやってきた。私(((゚Д゚;)))状態。

    ホスト「あの、すいません…犬の登録しにきたんですが(´・ω・`)」

    全員飼い犬の登録に来た人達だった。
    どうやら皆でわんこ同伴OKのホテルに旅行に行くらしい。
    (鑑札がないと泊まれないんだそうだ)
    たまたま私の窓口が担当だったので受付させてもらった。
    鑑札を大事そうに受け取るホストたちになごんでしょうがなかったよ。

    後で申請用紙みたら、わんこの名前はチョコちゃんやルルちゃんやむーたんちゃん等
    ラブリーな名前ばっかりで吹いた。

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