わろた
【命名】男の子の名前なのだが、風輝(ふうき) 、朔太郎(さくたろう)、湖白(こはく)、海悠(みゆうorみゅう)読みやすいのは喜与人(きよひと)など候補がある どれにしたらいいかな?
【叫び】毛根タヒんでんだよ!復活しねえんだよ!リアップもスカルプDも、滑らかな頭皮に浸透せずに滴り落ちていくんだよ!小学生に「一等星」って指差されて笑われるんだよ!
【超困惑】職場の女「子犬5匹生まれたんで1匹引き取ってくれませんか?」ワイ「いいですよ~^^」職場の女「ありがとうございます!」→ 渡された犬がまさかの…
女「もしもし、田中(仮)さんのお宅ですか?」 私「はい」 女「私、昔から太郎(仮)さんとお付き合いさせて頂いてる者です。太郎さん、あなたが離婚してくれないって泣いてますよ」
彼氏は私より10以上歳上にも関わらず、付き合って間もない頃から浮氣が発覚したり、物言いが自分勝手だったりで散々悩まされていた → 耐えられなくなって彼氏の友達に相談したら…
273 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/01/06(金) 13:51:23 ID:SzaITtxt
どこに書いていいか分からないので投下させてもらいます。
前彼の話なんですが、その彼私より10以上歳上にも関わらず
付き合って間もない頃から浮氣が発覚したり物言いが自分勝手だったりで散々悩まされていました。
後から知ったんですが、妙齢な歳の浮氣相手の女忄生に結婚をちらつかせたり
男友達にいかにモテるか自慢話をしたり
立派な人物になりきって嘘をついたり、手口はかなり悪どい物でした。
それでも世間知らずな私口車に負けて付き合っていました。
でもあまりの調子良さや腹立たしい忄生格に耐えきれなくなって
元カレの友達A君に相談。相談の最後に
「色々あったけど最後は笑って別れたい」みたいな趣旨をA君に話ました。
元彼に別れ話をすると止められて土下座されましたが、もう私は冷めていました。
おまけに浮氣まで疑われてますます別れたいと思うようになりました。
少し時間が欲しいと言われてしばらく期間を空けていたある日彼から電話が掛かってきました。
「私とAはできてないよね?Aから誘われた?」「Aから私子から相談があったって聞いて
私子に手をだすなってキレておいたから。」
…この人頭が変なんだって思ったし、Aが悪者にされて悪い事をしてしまったと思いました。
私は再度別れたいと言うと元彼は「直接話したい」と言うので
荷物の引き取りも兼ねて彼の自宅に向かいました。
前彼の話なんですが、その彼私より10以上歳上にも関わらず
付き合って間もない頃から浮氣が発覚したり物言いが自分勝手だったりで散々悩まされていました。
後から知ったんですが、妙齢な歳の浮氣相手の女忄生に結婚をちらつかせたり
男友達にいかにモテるか自慢話をしたり
立派な人物になりきって嘘をついたり、手口はかなり悪どい物でした。
それでも世間知らずな私口車に負けて付き合っていました。
でもあまりの調子良さや腹立たしい忄生格に耐えきれなくなって
元カレの友達A君に相談。相談の最後に
「色々あったけど最後は笑って別れたい」みたいな趣旨をA君に話ました。
元彼に別れ話をすると止められて土下座されましたが、もう私は冷めていました。
おまけに浮氣まで疑われてますます別れたいと思うようになりました。
少し時間が欲しいと言われてしばらく期間を空けていたある日彼から電話が掛かってきました。
「私とAはできてないよね?Aから誘われた?」「Aから私子から相談があったって聞いて
私子に手をだすなってキレておいたから。」
…この人頭が変なんだって思ったし、Aが悪者にされて悪い事をしてしまったと思いました。
私は再度別れたいと言うと元彼は「直接話したい」と言うので
荷物の引き取りも兼ねて彼の自宅に向かいました。

【VS妊婦様】電車で座ってたら妊婦が席を譲れと強要してきた 子供は国の宝だとか、 あんたの年金はこの子が稼ぐとか、まぁ言いたい放題 俺は静かにこう言ってやった →
不良「○○って名字ってことは○○さんの弟?」俺「はい、そうです」後日 → 不良「嘘じゃねぇか!」俺「てっきり兄のことを言ってるのかと」不良「兄貴の名前は?」→ 衝撃の展開に…
923 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/16(日) 12:37:43 ID:OToai6Sf
これは私が中学に入学した頃の話です。
入学式の数日後、読書好きだった私は学校の図書室に入り浸ってました。
その時、何故かその学校の不良連中に取り囲まれてしまいました。
彼等は私の名札を引っ張り「○○って名字ってことは○○さんの弟?」と聞かれました。
私は彼らが指している○○というのが誰の事かわかりませんでしたが
(というか○○って名字の人の弟妹は○○って名字に決まってるだろ)と内心思いながら
上に兄姉がいるのでどちらかのことだろうと思い「はい、そうです」と答え、彼等はその答えに満足したのか去って行きました。
後日また彼らに取り囲まれ「お前、○○さんの弟だって嘘じゃねえか!」と胸倉を掴まれました。
どうやら彼らの言う○○というのは学校一美人と名高い○○さんだったらしく、弟にとりいってお近づきになろうという魂胆だったようです。
仕方ないので私は答えました。
「確かに私は○○という名字ですがてっきり兄とお間違えかと思いまして」と。
「兄貴の名前は?」と聞かれたので正直に「○○××です」と。
その瞬間、「ナマ言ってすんませんでしたー!」と土下座する彼ら。うちの兄がその学校で伝説になってるという噂は聞いていたのですがさすがに驚きました。
もちろん悪い意味での伝説です。超絶DQNの兄を反面教師にして姉と私は真面目に生きて来たんです。
産まれて初めて超絶DQNの兄のおかげで助かったという話です。
ちなみにその時の担任は兄の担任でもあったらしく、三者面談でうちの母を見て挙動不審になってました。
そして姉の担任でもあったようですが何故か姉は察知される事無く卒業した事を知り、色んな意味で尊敬しました。
入学式の数日後、読書好きだった私は学校の図書室に入り浸ってました。
その時、何故かその学校の不良連中に取り囲まれてしまいました。
彼等は私の名札を引っ張り「○○って名字ってことは○○さんの弟?」と聞かれました。
私は彼らが指している○○というのが誰の事かわかりませんでしたが
(というか○○って名字の人の弟妹は○○って名字に決まってるだろ)と内心思いながら
上に兄姉がいるのでどちらかのことだろうと思い「はい、そうです」と答え、彼等はその答えに満足したのか去って行きました。
後日また彼らに取り囲まれ「お前、○○さんの弟だって嘘じゃねえか!」と胸倉を掴まれました。
どうやら彼らの言う○○というのは学校一美人と名高い○○さんだったらしく、弟にとりいってお近づきになろうという魂胆だったようです。
仕方ないので私は答えました。
「確かに私は○○という名字ですがてっきり兄とお間違えかと思いまして」と。
「兄貴の名前は?」と聞かれたので正直に「○○××です」と。
その瞬間、「ナマ言ってすんませんでしたー!」と土下座する彼ら。うちの兄がその学校で伝説になってるという噂は聞いていたのですがさすがに驚きました。
もちろん悪い意味での伝説です。超絶DQNの兄を反面教師にして姉と私は真面目に生きて来たんです。
産まれて初めて超絶DQNの兄のおかげで助かったという話です。
ちなみにその時の担任は兄の担任でもあったらしく、三者面談でうちの母を見て挙動不審になってました。
そして姉の担任でもあったようですが何故か姉は察知される事無く卒業した事を知り、色んな意味で尊敬しました。
