わろた
突然仕事辞めて家出した元夫のメール 「自分の人生見つめ直したい。離れてればきっとお互いが大事な相手だと分かるようになるばずだよ。そろそろ元の2人に戻っていい頃だと思うよ」
83 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/07/21(水) 19:11:21 0
自分の人生を見つめ直したい。
離れていればきっとお互いが大事な相手だと分かるようになるばずだよ。
そろそろ僕たちは元の二人に戻っていいころだと思うよ。
悪意の遺棄って知ってる?
ある日突然仕事を辞めて家出した元夫からのメールです。
ご丁寧に署名した離婚届を置いて、君が出したいのなら出してもいいそれが君の答えだと僕は受け取るからとメモを残して行きました。
実際のメールにはもっといろいろ書いてありましたし、メールとメールの間隔は1~数カ月ありました。
何度も返ってきて欲しい何故こんなことをするのかと言うメールを送ってましたが、「そろそろ元に~」というメールで憑きものが落ちたような気持ちになり即離婚届を提出しました。
その後、元夫のメールへは返信せず自分でも理由は分かりませんが離婚届けを出したことも何も伝えていません。
無視して引っ越しした後に「悪意の遺棄云々」のメールが来ました。
夫婦間に目立った問題はなく、唯一のトラブルは嫁姑問題でした。
二人がさしで向き合えば仲良くなれる僕の母とそろそろ仲直りできただろうから戻ってあげてもいいかな?だそうです。
離れていればきっとお互いが大事な相手だと分かるようになるばずだよ。
そろそろ僕たちは元の二人に戻っていいころだと思うよ。
悪意の遺棄って知ってる?
ある日突然仕事を辞めて家出した元夫からのメールです。
ご丁寧に署名した離婚届を置いて、君が出したいのなら出してもいいそれが君の答えだと僕は受け取るからとメモを残して行きました。
実際のメールにはもっといろいろ書いてありましたし、メールとメールの間隔は1~数カ月ありました。
何度も返ってきて欲しい何故こんなことをするのかと言うメールを送ってましたが、「そろそろ元に~」というメールで憑きものが落ちたような気持ちになり即離婚届を提出しました。
その後、元夫のメールへは返信せず自分でも理由は分かりませんが離婚届けを出したことも何も伝えていません。
無視して引っ越しした後に「悪意の遺棄云々」のメールが来ました。
夫婦間に目立った問題はなく、唯一のトラブルは嫁姑問題でした。
二人がさしで向き合えば仲良くなれる僕の母とそろそろ仲直りできただろうから戻ってあげてもいいかな?だそうです。
友達と飲んでいい気分で語り終電待ってたら酔っぱらいジジイに絡まれた 「おごるから飲みに行こう」としつこく絡み「お〇ぱい触らせて~、一緒にお風呂入ろう」などセク八ラ爆発し…
699 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2003/12/12(金) 21:46:00 ID:3ao+gLLt
友達と飲んでいい気分で語りつつ終電待ってたら
酔っぱらいジジイに絡まれた。
「おごるから飲みに行こう」としつこく絡み、しまいには
「お〇ぱい触らせて~」だの「一緒にお風呂入ろう(何故…)」などとセク八ラ爆発。
「やめてください」とか「どっか行ってください」とか
言ってたんだけど、酒の入ったジジイはすごくしつこい。
そのうち見た目「おとなしいお嬢系」の友達は黙り込んでしまい、
ジジイは余計調子に乗って抱きついてくる始末。
キレてバッグビンタ喰らわせてやろうかと思っていたら、その友達が突然そのジジイの頭を
「がしっ」と音がしそうな程の勢いで掴み引っ張り上げた。
………友達の手には髪の毛たっぷり、いや、ヅラだった。
「うわああぁぁ(AA略)」と叫びながらそれをこっちへパスしてくる友達。
それを受け取り同じく「うわ(ry)」と叫びながら線路へと投げる私、元ソフト部で遠投には自信あり、会心の手応えでした。
黒い毛の束は線路3本超えて向かいのホームのフェンスも超えてその向こうへと消えていきました。
飛んで行く毛の束を ( ゚д゚)ポカーンと見送っていった、向かいのホームのオジサマ方の顔が今でも忘れられません。
ジジイは頭を押さえつつ駅の階段へと走っていきましたが、一部始終を見ていた学生に大笑いされてました。お前等助けろ…助けてくださいマジで。
平凡な自分にはこれがいっぱいいっぱいの武勇伝。
酔っぱらいジジイに絡まれた。
「おごるから飲みに行こう」としつこく絡み、しまいには
「お〇ぱい触らせて~」だの「一緒にお風呂入ろう(何故…)」などとセク八ラ爆発。
「やめてください」とか「どっか行ってください」とか
言ってたんだけど、酒の入ったジジイはすごくしつこい。
そのうち見た目「おとなしいお嬢系」の友達は黙り込んでしまい、
ジジイは余計調子に乗って抱きついてくる始末。
キレてバッグビンタ喰らわせてやろうかと思っていたら、その友達が突然そのジジイの頭を
「がしっ」と音がしそうな程の勢いで掴み引っ張り上げた。
………友達の手には髪の毛たっぷり、いや、ヅラだった。
「うわああぁぁ(AA略)」と叫びながらそれをこっちへパスしてくる友達。
それを受け取り同じく「うわ(ry)」と叫びながら線路へと投げる私、元ソフト部で遠投には自信あり、会心の手応えでした。
黒い毛の束は線路3本超えて向かいのホームのフェンスも超えてその向こうへと消えていきました。
飛んで行く毛の束を ( ゚д゚)ポカーンと見送っていった、向かいのホームのオジサマ方の顔が今でも忘れられません。
ジジイは頭を押さえつつ駅の階段へと走っていきましたが、一部始終を見ていた学生に大笑いされてました。お前等助けろ…助けてくださいマジで。
平凡な自分にはこれがいっぱいいっぱいの武勇伝。
【ドンマイ】嫁と行きつけの居酒屋に行った時に、カウンターに座った客が「大将、アイスちょうだい」と注文した → その言葉を聞いた嫁は目をキラーンと輝かせ…
641 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/07/15(水) 21:16:44
俺が行きつけの居酒屋に嫁を連れて行った。通算5回目くらいか。
魚がウマい店なので、刺身と焼き魚と日本酒を注文。
料理を待っていると、カウンターに座った客が
「大将、アイスちょうだい」と注文した。
その言葉を聞いた嫁は、文字通り目がキラーンと輝く。
そして小声で俺にこう言った。
「アイスあるらしいよ!食後に頼もうね!」
見るからにウキウキする嫁。
その時、嫁の背後では客が注文したアイスを受け取る。
しばらく飲み食いし、そろそろ会計かなと席を立つと、
嫁が大将に、声も高らかに注文した。
「大将!アイス2つ!」
注文を聞き終えた俺はトイレに行き用を足し、
席に戻ると嫁の前には水割り用のアイスポットが二つ。
中身はもちろんただの氷。そして項垂れる嫁。
大将もおかしいと思いながら氷を出したらしく、
期待に応えられなかったお詫びにと「中々」をプレゼントしてくれた。
魚がウマい店なので、刺身と焼き魚と日本酒を注文。
料理を待っていると、カウンターに座った客が
「大将、アイスちょうだい」と注文した。
その言葉を聞いた嫁は、文字通り目がキラーンと輝く。
そして小声で俺にこう言った。
「アイスあるらしいよ!食後に頼もうね!」
見るからにウキウキする嫁。
その時、嫁の背後では客が注文したアイスを受け取る。
しばらく飲み食いし、そろそろ会計かなと席を立つと、
嫁が大将に、声も高らかに注文した。
「大将!アイス2つ!」
注文を聞き終えた俺はトイレに行き用を足し、
席に戻ると嫁の前には水割り用のアイスポットが二つ。
中身はもちろんただの氷。そして項垂れる嫁。
大将もおかしいと思いながら氷を出したらしく、
期待に応えられなかったお詫びにと「中々」をプレゼントしてくれた。
嫁から「指の骨折っちゃった」とノーテンキなメールがきた 仕事切り上げて慌てて帰宅したら利き腕に右手包帯ぐるぐるの嫁 → 骨折の理由を聞いてみたら、嫁は笑顔で…
嫁が突然先月から目覚めて家計簿をつけだした そして月末「ごめんよ~計算あわなかった~」と涙目でうったえてきた → 「まぁ多少はいいんじゃない?」と詳細を聞いてみたら…
875 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/08/01(土) 09:25:57
嫁が突然先月から目覚めて家計簿をつけだした。
そして昨日の月末締め。
家に帰ると突然「ごめんよ~。計算あわなかった~」と涙目でうったえてきた。
「まぁ、多少はいいんじゃない?」というと「多少じゃなくて数万足りない・・・orz」
詳細を聞いてみたらこんな感じ
例)嫁に20万生活費を渡して残高4万
嫁「とりあえずね、20万預かったよね。で残高が4万でしょ」
俺「うん。」
嫁「だからね、20万足す4万でそこから使った額を引いて・・」
俺「え?何で4万足すの?」
嫁「え?だって残高だから」
俺「・・・・・・(そりゃ計算あわんわ)・・・うん。まぁじゃあ続けて」
嫁「でね、24万から使った額16万引くでしょ・・そしたらね残だが8万あるはずなのに4万しかないの!」
俺「・・・・・そりゃ4万しかないわな・・・」
嫁「どーしよー。4万もどこで豪遊したんだろ~。全部レシート残してあるのに~。あうううう・・・・(´;ω;`)」
俺「・・・・で、足りない分どうする?(・∀・)ニヤニヤ」
嫁「・・・・・仕方ないから私の旅行積み立て(自分の小遣いから積み立ててる分)から出すよ・・・(´;ω;`)」
どうしよう。この調子で毎月うちの貯金が無駄に増えていったらw
そして昨日の月末締め。
家に帰ると突然「ごめんよ~。計算あわなかった~」と涙目でうったえてきた。
「まぁ、多少はいいんじゃない?」というと「多少じゃなくて数万足りない・・・orz」
詳細を聞いてみたらこんな感じ
例)嫁に20万生活費を渡して残高4万
嫁「とりあえずね、20万預かったよね。で残高が4万でしょ」
俺「うん。」
嫁「だからね、20万足す4万でそこから使った額を引いて・・」
俺「え?何で4万足すの?」
嫁「え?だって残高だから」
俺「・・・・・・(そりゃ計算あわんわ)・・・うん。まぁじゃあ続けて」
嫁「でね、24万から使った額16万引くでしょ・・そしたらね残だが8万あるはずなのに4万しかないの!」
俺「・・・・・そりゃ4万しかないわな・・・」
嫁「どーしよー。4万もどこで豪遊したんだろ~。全部レシート残してあるのに~。あうううう・・・・(´;ω;`)」
俺「・・・・で、足りない分どうする?(・∀・)ニヤニヤ」
嫁「・・・・・仕方ないから私の旅行積み立て(自分の小遣いから積み立ててる分)から出すよ・・・(´;ω;`)」
どうしよう。この調子で毎月うちの貯金が無駄に増えていったらw
ホームベーカリーを買って早速パンを作り出来立てで熱々のパンが焼けた 嫁「焼きたてだと熱くした包丁だとでも綺麗に切れないねぇ」 → 嫁がコンロで熱していた包丁は…
とにかく厚かましい町内会の自称古参住民の副会長 あれちょうだいこれクレと香ばしい 断るとイヤミのオマケつき → そんな副会長が新年会で瓦割りをすることになったのだが…
651 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/01/27(金) 17:41:52 ID:Prq3qkAa
お茶うけ程度に。
一昨年家を購入して、去年から持ち回りで町内会の役員になった。
他の役員さんも町内の人もみんな常識人だけど自称古参住民(実際は大差ない)の副会長Sがとにかく厚かましい。
公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをしたときもインテリアにはじまり何から何まで物色し、
あれちょうだいこれクレと香ばしい。断るとイヤミのオマケつき。
会長さんや他の役員さんが〆てくれてそのときは終わったけど、
私の夫が単身赴任中だと知ってから図々しさがエスカレート。
なにかと理由をつけて家にあがろうとする。もちろん全部お断りで通してきたが、
あまりにしつこいので会長さんに協力してもらって対策を実行。
うちの町内会では新年会で有志が手品とかのちょっとした余興をするんだけど、私夫の一発芸をトリにセッティング。
この時点でS夫婦は面白くないらしくイヤミを言いまくるが全員笑顔でスルー。
他の余興が終わり最後の演目になって会長さんと夫が入場し、
瓦を十枚設置してから「せいやぁ」!の掛け声とともに夫が真っ二つに粉砕。
子ども達も町内の人も全員拍手喝采のところで
「ありがとうございます!でもこれくらいは少し鍛えればできますよ!そうだ、S夫さん、昔かなり鍛えていたそうですしぜひどうぞ!」
と筋肉馬廘丸出しの無駄に爽やかな笑顔でS夫を誘う。普段からS夫も「俺も昔はヤンチャでさ~」系でウザかったんだ。
S夫、なんとか逃げようとしたけど町内の人に強引に催促されて渋々壇上に上がり、
瓦を三枚に減らして拳を入れたけど一枚も割れずw「ぺしゃっ」ってショボい音が響いてS夫悶絶w
「あれ~おっかしいな、三枚くらい女忄生でも割れるはずなんだけどな~」
って白々しいセリフとともに私が代わりに壇上に上がることになってあっさり三枚粉砕w会場内大盛り上がり。
その日以来S夫婦は私を見てもコソコソと避けるようになって快適ですw
一昨年家を購入して、去年から持ち回りで町内会の役員になった。
他の役員さんも町内の人もみんな常識人だけど自称古参住民(実際は大差ない)の副会長Sがとにかく厚かましい。
公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをしたときもインテリアにはじまり何から何まで物色し、
あれちょうだいこれクレと香ばしい。断るとイヤミのオマケつき。
会長さんや他の役員さんが〆てくれてそのときは終わったけど、
私の夫が単身赴任中だと知ってから図々しさがエスカレート。
なにかと理由をつけて家にあがろうとする。もちろん全部お断りで通してきたが、
あまりにしつこいので会長さんに協力してもらって対策を実行。
うちの町内会では新年会で有志が手品とかのちょっとした余興をするんだけど、私夫の一発芸をトリにセッティング。
この時点でS夫婦は面白くないらしくイヤミを言いまくるが全員笑顔でスルー。
他の余興が終わり最後の演目になって会長さんと夫が入場し、
瓦を十枚設置してから「せいやぁ」!の掛け声とともに夫が真っ二つに粉砕。
子ども達も町内の人も全員拍手喝采のところで
「ありがとうございます!でもこれくらいは少し鍛えればできますよ!そうだ、S夫さん、昔かなり鍛えていたそうですしぜひどうぞ!」
と筋肉馬廘丸出しの無駄に爽やかな笑顔でS夫を誘う。普段からS夫も「俺も昔はヤンチャでさ~」系でウザかったんだ。
S夫、なんとか逃げようとしたけど町内の人に強引に催促されて渋々壇上に上がり、
瓦を三枚に減らして拳を入れたけど一枚も割れずw「ぺしゃっ」ってショボい音が響いてS夫悶絶w
「あれ~おっかしいな、三枚くらい女忄生でも割れるはずなんだけどな~」
って白々しいセリフとともに私が代わりに壇上に上がることになってあっさり三枚粉砕w会場内大盛り上がり。
その日以来S夫婦は私を見てもコソコソと避けるようになって快適ですw
【驚愕】近所に長い黒髪をポニーテールにした地味なメガネっ娘(中1)がいる 先日学校から泣きじゃくりながら帰ってきたので、近所が大騒ぎになったんだが、よくよく話を聞いてみると…
83 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/02/11(土) 15:37:59 ID:M132pqAy
近所に長い黒髪をポニーテールにした、地味なメガネっ娘(中1)がいる。
先日学校から泣きじゃくりながら帰ってきたので、近所が大騒ぎになったんだが、
よくよく話を聞いてみると
「不良3人に、お金を出せって言われて、連れて行かれそうになったから、
お父さんの言う通りにしたら、みんな動けなくなっちゃって、怖くて逃げてきた。
警察につかまっちゃうかも。どうしよう~。」
実はこの娘、小学生の時2年連続某打撃系空手道全日本チャンプ。
何したの?と聞いてみると、
「男は膝に下段蹴り、女は鼻に思い切り正拳突き入れた」
自宅のガレージに吊ってあるサンドバッグを朝夕30分以上蹴りまくるのを知っているご近所全員、
その惨状が理解できて「うわ・・・・www。」
さめざめと泣いているその子を見て、町内は皆その子に萌えた。
先日学校から泣きじゃくりながら帰ってきたので、近所が大騒ぎになったんだが、
よくよく話を聞いてみると
「不良3人に、お金を出せって言われて、連れて行かれそうになったから、
お父さんの言う通りにしたら、みんな動けなくなっちゃって、怖くて逃げてきた。
警察につかまっちゃうかも。どうしよう~。」
実はこの娘、小学生の時2年連続某打撃系空手道全日本チャンプ。
何したの?と聞いてみると、
「男は膝に下段蹴り、女は鼻に思い切り正拳突き入れた」
自宅のガレージに吊ってあるサンドバッグを朝夕30分以上蹴りまくるのを知っているご近所全員、
その惨状が理解できて「うわ・・・・www。」
さめざめと泣いているその子を見て、町内は皆その子に萌えた。
大学のサークル同期だった勘助 偶然帰る方向が同じだったので、世間話をしながら何度か一緒に帰った それだけの間柄だった → しかし、ある日突然勘助はとんでもないことを言い出す…
269 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2007/09/29(土) 15:12:18 ID:SAUfmd0x
小粒ですまぬが投下。
大学のサークルの同期だった勘助。
たまたま帰る方向が同じだったので、
世間話をしながら何度か一緒に帰った。それだけの間柄だったのにある日突然、
「俺たち、そろそろ結婚しない?」
( Д ) ゜ ゜
結婚どころか付き合ってすらいませんよね!?
とキレ気味に説明するも、勘助はキョトンとした顔。
あげく
「俺がちゃんと『好きだ』って
言わなかったから怒ってるの?」
( Д ) ゜ ゜
これはもう無理だと思ったので
サークルの部長と先輩(♀)に電話して来てもらい、
なんとか事なきを得ました。
普通っぽい人だったからびっくりした…orz
大学のサークルの同期だった勘助。
たまたま帰る方向が同じだったので、
世間話をしながら何度か一緒に帰った。それだけの間柄だったのにある日突然、
「俺たち、そろそろ結婚しない?」
( Д ) ゜ ゜
結婚どころか付き合ってすらいませんよね!?
とキレ気味に説明するも、勘助はキョトンとした顔。
あげく
「俺がちゃんと『好きだ』って
言わなかったから怒ってるの?」
( Д ) ゜ ゜
これはもう無理だと思ったので
サークルの部長と先輩(♀)に電話して来てもらい、
なんとか事なきを得ました。
普通っぽい人だったからびっくりした…orz