ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    スカッと

    555 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/07/03(木) 09:22:19 0
    ことあるごとに嫁いびりをしてくれたトメがぼけた。
    トメの実子全員そっぽをむいたが、施設は体裁がわるいからと
    長男である夫はわが家にトメを連れてきた。

    偏食がひどく食事の用意が難しい。
    いつの間にか逃げ出し国道を徘徊している、おむつをわざわざ外してもらす、
    トイレの失敗を隠そうとして寝具や家具を汚物で汚染する、
    汚れても風呂に入るのがイヤで無理に入れようとすると㬥カをふるう
    老人臭と排泄物の匂いがひどいのに客が来ると浮かれて客間に出てきたがる
    昼寝してるので夜不眠なものだからどうでもいい用事で家族を呼びつける

    など、トメの介護が手のかかることはこの上なかった。

    自分が世話になった実の親でもこの状態だったら面倒をみるのはむずかしい。
    ましてやもともといじめられた思い出しかないクソトメの世話をするのは辛すぎた。

    それなのに夫は自分の親の世話を手伝いもしない。
    仕事が忙しいから家のことは主婦がするのが当然と、本当に何もしない。

    637 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/02/21(土) 14:27:54 ID:vpGQIADY0
    大学の後輩のT子に浮氣されて別れた。
    所がT子はいつまでも付きまとってきて
    定番の「寂しかった愛してるのはあなただけ」とかほざき、やり直してほしいと言ってきた。
    浮氣相手は不特定多数で、俺が資格試験で会えないのをいい事に合コン三昧してたから、
    あっさりと愛情が冷めきった感じ。
    相手には同じ大学の奴もいたし、おまけにそこまでやっといて
    ばれないとでも思ったのか、このバカさ加減にも呆れた。
    なのでやり直すのだけは絶対カンベン。
    んでこっちはT子たちを避けていたんだが、うっとおしいのがT子の友人S子。
    「話があるから」と呼び出され、しぶしぶ行くと
    うつむいてるT子と鼻息の荒いS子が。
    そして「T子も悪いけど、誰にでも間違いはあるし魔がさすって事もあるでしょ?
    彼君はそう言う事今までの人生でなかったの!?
    一回も間違いを犯した事はないの!?」と説教タイム突入。
    なんか小学校の時の道徳のテレビ思い出した。
    「男子い~、○○ちゃんにちゃんとあやまりなよー」みたいなさw
    「彼君も試験で忙しかったのは分かるけど、T子の事ほっときすぎたんだよ?
    今回の事はさ、彼君にも問題があったんだよ?
    物事って片方だけに非がある訳じゃないんだから」
    この女wwwwむかつくwww
    「そうかもねぇ、浮氣される方も悪いのかもね」
    S子フフンって顔、T子ぴくっと反応。むかつく。
    「S子さんさ、今浮氣されてるよ?K太(S子彼)俺と同じゼミだしそういう話流れてくるんだよね」
    S子はビックリした顔で
    「ちょっ、何!?どういう事なの!?ちゃんと聞かせて!」
    「いやー、でもS子ちゃんがそういう考えで良かったよ。
    浮氣はされる方が悪い、と。誰にでも間違いはある、と。」
    ブルブル震えながら「嘘!そんなの嘘!さ、最低!!信じらんない!!
    何それ相手誰!!誰!!ねぇ!!!」とキョドりまくり。
    「えー聞きたいの?ww」
    「いいから!!誰よ!!!」

    43 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/10/28(月) 20:11:52 ID:P9IK1ZCI0
    2年ほど前の話。

    主な登場人物は、俺→Jと
    元カノ、I美と、友人のA太

    俺らはバイト先で知り合って、意気投合して、三人で遊ぶようになった。
    俺は地方出身者の大学生、A太は地元、それも大地主の家の大学生。

    I美は地方出身者のフリーターだった。
    一緒に働いたのは数ヶ月だったけど、その後も三人で良く遊びに行ったり、俺のアパートで鍋パーティーしたりしてた。
    A太はI美のことが好きだったみたいで、ある時俺に

    「J、俺は不細工だし、もしお前がI美と付き合うって言うなら、それはそれで応援したいと思う。」
    と唐突に言ってきた。
    「いや、そんなん、まずI美がどう思うのか。」

    I美は彼氏はいないって言ってたし、一人暮らしで危ないから
    たまに遊びに行ってやるよ。とか冗談を言うと、真顔で

    「ばかっ!一人暮らしの女の子が男の子を家に上げるわけないでしょ!
    変なまねしたらイヤだから、家は絶対に教えてあげない」
    なんて怒るから、結構硬いやつなんだって、ちょっと感心して、俺も、この子いいなぁ
    なんて少し思ってた。

    415 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/03/29(金) 23:38:58 0
    とてつもなく長いです。
    吐き出させてください。

    フェイク入れてるので微妙な辻褄の合わなさはご愛嬌としてください。
    また、子供のいのち云々の胸糞な話も入ってきますので、諸々含め嫌な方はスルーお願いします。


    わたしは20台前半で一回り年上の旦那と出会いました。(既に離婚済みで元旦那ですが、旦那と表現します)

    出会って半年ほどで交際をはじめ、さらに半年後で結婚を前提にしてもらえないかと簡単なプロポーズをうけ、4歳の息子がいる事を打ち明けられました。
    「妻とはタヒ別で、息子はほとんど覚えていない。実は生まれは田舎だが、思い出すのが辛く、両親をつれて上京し、今では息子を見てもらいながら四人で生活している。」
    と言われました。そこから息子にも会うようになり、そのさらに半年後、つまり付き合って一年で同居の形で結婚しました。
    私には両親がなく、兄弟もないので、誰にも反対はされませんでした。

    旦那は「母は妻亡き後息子を育ててくれたから、それがとられてしまうようでさみしいから、辛く当たることもあるかもしれないが許して欲しい。ただ、耐えられないほどなら自分にすぐに伝えてくれ」とも言いました。

    465 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/07/10(月) 12:45:53 ID:yFhghcaF.net
    こどもに野球をやらせていて、将来プロにしたい!という父親がいた。
    うちの弟と同じクラス(当時中学生)だったんだけど、弟から聞く内容があまりにひどくて、うちの親も心配していた。
    ・試合で活躍出来なかったから、夜中まで素振りさせる
    ・試合内容が気に入らないとバットで毆るなど
    本人が望んでいるのかわからないけど、他人からすれば虐侍としか思えない。
    けど、父親は元高校球児で自分の叶えられなかったプロの夢を叶えたいと本気で思ってるらしい。
    うちの母親とその子の母親がママ友でちょこちょこ愚痴は聞かされていたけど、母親も止めないあたり同類だと思う。
    そんなある日、うちの母親が知人(うちの父親の友達)である野球とは別の種目のプロアスリートが家に遊びに来た時にその子の話しになった。
    そのアスリートはめちゃくちゃ憤って「そういう親が一番たちが悪い。一言言ってやりたい」
    みたいな話しになって、だけど直接言うのも響かないだろうしなぁと。
    で、うちの母親が学校の役員をやっていたので、特別課外授業でそのアスリートを学校に呼んで話をしよう!という企画を考え、半年がかりで実現させた。

    608 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/12/08(木) 20:03:36 0
    誰もいないみたいだし、書いてみる。スレチだったらごめんなさい。
    超長文&乱文ごめんなさい。
    こんな家が他にもあるかもしれないとか信じたくない…

    友人(A)が嫁いだのは超田舎の膿家脳の家だったらしい。
    元A旦那一家はテンプレ通りAが嫁ぐまで本忄生を隠していた模様。
    それまで私とAは数か月に一度は連絡を取るほど(家族と変わらない頻度)親しかったが、Aの結婚を期に一年半ほど連絡が途絶える。
    私は、結婚したんだしそんなものかな?と特に気にしなかった。

    Aが結婚して約一年半後、仕事から帰ったらマンションの前にAの姿が。
    以前のAからは考え付かないほどヨレヨレの格好で、雰囲気も凄く儚くなってた。
    何でいきなりAが?とは思ったけど、雰囲気から何か余程悪いことがあったとしか思えなくて、
    とりあえず無難に「A?久しぶり~」明るすぎないように声をかけた。
    Aも振り向いて、「久しぶり」と返してきた。
    正面から見たAは、『やつれている』という表現がそっくり当てはまるような風体だった。
    大学受験で二浪した時よりずっとやつれていた。
    標準よりちょいぽちゃで普通に身だしなみも整えてたのに、そのときのAはすごく痩せてて、頬も少し窪んでいて、
    綺麗だった髪もバサバサで、服も今時売ってないような古臭い感じで、Aの家族に何かあったんだろうかと不安になった。
    私「A、どうしたの?家族は?」
    A「…あのね、私子」
    私「ん?」
    A「お金、貸して欲しいんだけど…」
    私「…何円かな?」
    A「…十、万円」

    159 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/11/08(金) 11:39:17 ID:0o/a1Ncg
    武勇伝なんだかDQN返しなんだかだけど。長いので分けます。

    中学の時のクラブの調理実習。過疎校なので、1~3年で11名だった。
    3つの班に分けられた。作らされたのは「淡雪かん」…顧問教師の好物。
    「卵白が余って勿体ない」という理屈。そういやその前日から当日にかけて、バニラアイスを作ったような記憶もある。

    私達の班は部長(私)、A(副部長)、B(書記・会計)と部活動内役持ちが固められた。他はおとなしい子や下級生メイン、
    リーダー役は私達の同級生のC(優しい)やD(この子も優しい)。
    私とAとBは気が強くて顧問の言うことに納得がいかないととことこん反論するタイプだった。厨二病かもしれない。

    そして淡雪かん作り。といっても作り方は皆知らず、調べてもない。その日の朝にいきなり顧問が言い出したことだから。
    顧問としては以前から「お菓子作りをして卵白が大量に余る時」を待ってたみたい。卵白だけの目玉焼き?作って
    皆で食べるのも楽しみだったのに。
    黒板に書かれた手順通りに作業を進めるも、「卵白を角が立つまで泡立てる」にタヒにそうになるうちの班。
    体力がない・運動が苦手でこのクラブを選んだ連中揃いなんで、交代でやっててもキツい。何故か量も多かったし。
    その時、Dが「部長、これ使って。私達はもう終わったから」と渡してくれたのは、下級生達に先に使わせていた電動ハンドミキサー。
    創部間もない弱小クラブだったから、皆で少しずつお金出して器具を揃えた。電動ミキサーは予算の都合で1個しかなくて、
    C指導の下級生メイン班が最初に使い、その後でD達のおとなしい子班が使って、最後に私達のとこに来た。
    これは事前に使う順番をそう決めてた。
    そこでいきなり顧問が私の手からミキサーを取り上げ、「あなた達は人力でやりなさい」

    744 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/12/17(月) 02:58:01 O
    良ウトメのいる義実家に「従妹ちゃんが来るから嫁子ちゃんと孫ちゃんの都合が良ければいらっしゃいな。」と呼ばれたのでお邪魔した。
    お邪魔したらクソコトメに開口一番「うっわービ×チがきた!超気分わりー!!」と言われた。
    すかさず従妹ちゃんが「コトメバカなの?子供産んだ人がビ×チならコトメの母親もビ×チだねww」と一言。
    コトメ呆然ののち号泣して部屋にこもったが、従妹ちゃんがウトさんにチクって盛大に怒られてた。

    ブラコンも大概にしろと言いたい。

    17 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/10/14(月) 00:07:07 O
    >>1さん乙です。

    昨日、コトメちゃんが言ってくれましたー!!
    㬥言だけじゃなく㬥行(階段から落とそうとしたり、料理中「うっかり」押して来たり等)までしてくれた近距離別居のトメ。
    エネ夫が合鍵渡しちゃうから鍵替えても意味なしで、㬥言ならこちらも言い返せるんだけど、流石に手は出せなかった。
    で、昨日アポ無し凸して来たトメ。たまには、とついて来たコトメちゃん。
    掃除や炊事を手伝ってくれる良コトメちゃんの前でもネチネチと嫌味ばっかのトメ。
    「うっかり」後ろから押されて壁に頭をぶつけた時、コトメちゃんが悲鳴を上げてトメを叩きました。
    「お母さん何やってるの!?頭ぶつけたりするのがどれだけ危険かわかってる!?
    さっきからお母さん、嫁子さんのやる事に全部ケチつけて!!自分じゃやらないクセに!!
    嫁子さんが言い返してるから大丈夫かなって思ったけどこれは酷いよ!!
    嫁子さん大丈夫!?早く冷やさなきゃ……ソファーで横になってて、氷枕持って来る!!」
    と、私をソファーまで連れていってくれました。
    コトメちゃんのマシンガンに口を挟む暇がなかったトメはあうあう言ってました。

    ゴメンねコトメちゃん、本棚に同人誌があったから偏見持って過疎にしちゃって(´;ω;)
    今日、ちゃんとお礼に行ってきました。コトメちゃん、なんかの特集で脳震盪の事やって怖くなっちゃってたらしい。

    656 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/01/12(木) 11:12:20 ID:E4d0hSTv0.net
    >>653
    パワ八ラ部長が地味に過酷でスッキリしたよw

    私も地味に投下
    5年前社宅で後から入居してきた隣人一家の奥が私の夫に色々㬥言
    私のいないとき駐車場とかで会社通して社会的地位を落としてやるとか何とか言われたりした
    社宅は旦那の階級()とか関係なくざっくばらんな所だったので驚いた
    うるさいと苦情されたり(それまで誰にも言われなかったし、社宅の他の人たちにも謝り行くが皆「え?うるさくないよ」と励まされたり)して、児相にも何度も通報された
    そんなだから我が家は引っ越し
    家建築もあって1年くらいそんな苦情や㬥言を受けてたが、社宅の人たちに励まされて踏ん張った
    あれから今、その元隣人一家夫より旦那は出世した
    離婚はしてないようだが家庭に帰りたがらず、子供も定時制に行っているらしい
    今も社宅住まいで、社宅は小さい子供がいる家庭限定みたいなものだから隣人一家は浮いてるし異様な雰囲気らしい
    元々精神的におかしい人にターゲットされただけみたいだが、おかげで強くなれたし良い経験したと思ってる

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