290 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/04/20(金) 16:48:43 .net
結構おおごとになったからフェイク入れるわ。
流れ豚切りですまん。文才なしで見にくいよ。
当時のスペック
彼氏 アホ。大工?みたいな仕事。
私 t大卒。彼氏作りを頑張ってた
ちなみに彼氏は元つきます。
でもだるいので彼氏と書きます。


私は当時は大手と言われてた会社に入ってた。
でもそこの会社のガレージ(ガレージといっても家レベルのデカさ)がオンボロだったので立て直すため大工?を雇った。
その中にいたのが彼氏。
会社は女が中々いなかったため、私が差し入れ係になってた。
彼氏は差し入れするときに取る係なんだけれども抜けててその時の差し入れはビール(瓶)だったんだけども飲むんじゃなくて飾りにしてほしいといったんだと勘違いしたらしくまだ乾いてないコンクリにブッ刺した。
んで彼氏の上司が謝りに来たんだけども私の上司が気に入ってそのままになった。
そこで私は抜けてる人が可愛く思えて猛アタック。
んで交際開始。
私が働いてあとは彼氏に全任せ。当時はアホで浮かれてたので通帳も渡してた。
ここまでくるとお分かりだろうか使い込まれてた。
ブランドものをよく買ってたけど自分の貯金で買ったと言うから気にしてなかった。
使い込みに気づいたのは引っ越そうとしたとき。
地道に貯めて400万はあったものが千円になってた。
そこで怒ったけどじゃあ別れると言われて私は別れないでとないてすがった。
でも通帳を彼に渡さなかったらドロップキックされて吹っ飛んだ。
打ち所が悪く意識を失ってた。
彼氏は逃げた。でも運が良かったのかは知らんが近くの住民が呻き声を聞いていたらしく警察に通報。
警察は血が流れている女性と荒れた部屋を見て強盗だと思ったらしくかなりのパトカーが来たらしい(住民情報)
私の母も錯乱して地元の新聞書いてる人や全ての知り合いに電話を掛け、強盗を探して!と頼んでいたらしい。
お陰で町はだれがやったのかで大騒ぎ。
たまたま近くに強盗が出ていたらしくそれもあって大騒ぎ。
でも私が意識を取り戻して警察に伝えたところ強盗ではないものの色々ものが壊れていたこともあってカウンセラーうけたりした。
そして彼氏は友達宅にいるところを発見され確保。
新聞にもなったおおごとになった。