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常々料理好きを自称していた彼女が初めてうちに泊まったので、うちにある食材をなんでも使っていいから朝食を作って欲しいとお願いしてみた → すると出てきたメニューが…
208 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/08/16(水) 02:18:04 ID:EgV
付き合って約半年の彼女(20代前半)が嘘をついているのではないかと悩んでいます
彼女は料理好きだと常々言っています
職場が同じなので、昼食が手作り弁当なのは知っていますし
会社の行事でカレーとか焼きそばとか芋煮とかを作るところを見ていたので
付き合うようになって、彼女の料理を個人的に食べられる日が来るのを楽しみにしていました
先日、彼女が初めてうちに泊まったので
うちにある食材をなんでも使っていいから朝食を作って欲しいとお願いしてみました
実家からちょくちょく野菜や乾物、缶詰なんかが送られてきますし
自分でもそれなりに料理をするので、食材は色々揃っていました
ガスコンロが二口あって、調理器具は定番各種、オーブントースターと電子レンジがあります
彼女はキッチンや冷蔵庫を確認してから、何使ってもいいんだよね~と、自分のお願いを承諾
30分くらい経って、出てきたのが以下のメニュー
とけるチーズ+残り物のカレーをのせたトースト
とけるチーズ+ツナ+海苔をのせたトースト
余ったツナ+余った海苔+千切りキャベツ+薄切りキュウリのサラダ?(マヨとめんつゆで味がついてた)
余った野菜+ミニトマトのスープ(インスタント)
このメニューで気になったのは、自力で味付けをした料理がひとつもない点です
具材(ツナとか)そのものの塩気とか、カレーとかマヨとかめんつゆとか…
スープは、インスタントのコンソメスープを鍋で作って、そこに余り野菜を入れたみたいです
ちょっと薄味でした
あと、トーストに海苔とか、温かいスープにキュウリとか、普通ですか?
なんとなくごまかされた気がしています
変わった物を作るなあというのが正直な印象
客観的に見て、このような朝食メニューは料理上手だと思いますか?
あと、彼女に和食のみで夕飯を作って欲しいと頼むのは、彼氏のお願いとしてはアリでしょうか?
勿論、費用は自分が持ちます
彼女とは結婚を視野に入れて付き合っているので真剣な質問です
よろしくお願いします
彼女は料理好きだと常々言っています
職場が同じなので、昼食が手作り弁当なのは知っていますし
会社の行事でカレーとか焼きそばとか芋煮とかを作るところを見ていたので
付き合うようになって、彼女の料理を個人的に食べられる日が来るのを楽しみにしていました
先日、彼女が初めてうちに泊まったので
うちにある食材をなんでも使っていいから朝食を作って欲しいとお願いしてみました
実家からちょくちょく野菜や乾物、缶詰なんかが送られてきますし
自分でもそれなりに料理をするので、食材は色々揃っていました
ガスコンロが二口あって、調理器具は定番各種、オーブントースターと電子レンジがあります
彼女はキッチンや冷蔵庫を確認してから、何使ってもいいんだよね~と、自分のお願いを承諾
30分くらい経って、出てきたのが以下のメニュー
とけるチーズ+残り物のカレーをのせたトースト
とけるチーズ+ツナ+海苔をのせたトースト
余ったツナ+余った海苔+千切りキャベツ+薄切りキュウリのサラダ?(マヨとめんつゆで味がついてた)
余った野菜+ミニトマトのスープ(インスタント)
このメニューで気になったのは、自力で味付けをした料理がひとつもない点です
具材(ツナとか)そのものの塩気とか、カレーとかマヨとかめんつゆとか…
スープは、インスタントのコンソメスープを鍋で作って、そこに余り野菜を入れたみたいです
ちょっと薄味でした
あと、トーストに海苔とか、温かいスープにキュウリとか、普通ですか?
なんとなくごまかされた気がしています
変わった物を作るなあというのが正直な印象
客観的に見て、このような朝食メニューは料理上手だと思いますか?
あと、彼女に和食のみで夕飯を作って欲しいと頼むのは、彼氏のお願いとしてはアリでしょうか?
勿論、費用は自分が持ちます
彼女とは結婚を視野に入れて付き合っているので真剣な質問です
よろしくお願いします
妻の実家に行くと、姑が毎回俺の苦手な食材をふんだんに使ったメニューを作る 単なる好き嫌いなので強く断れない 元は妻が俺の苦手克服に適したメニューを姑に相談したのが始まりで…
202 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/09/20(水) 18:42:13 ID:Xh6
平均で月2回妻の実家に訪問し、夕食を頂いている。
それ自体は大変有難いんだが、姑が毎回俺の苦手な食材をふんだんに使ったメニューを作る。
アレルギーとかでは無く単なる好き嫌いなので、強く断れない。
好き嫌いが無いに越したことはないし、克服出来るならした方がよいに決まってる。が、むしろ苦手になってる気がする。
例えるなら、ポテトサラダに入ってるきゅうりなら我慢出来るけど妻実家では太めの野菜スティックが出てくる、みたいな。
逃げ道として俺の好きなメニューも出してくれるので、単なるイビりでは無い。むしろ厚意。だからこそ辛い。
それ自体は大変有難いんだが、姑が毎回俺の苦手な食材をふんだんに使ったメニューを作る。
アレルギーとかでは無く単なる好き嫌いなので、強く断れない。
好き嫌いが無いに越したことはないし、克服出来るならした方がよいに決まってる。が、むしろ苦手になってる気がする。
例えるなら、ポテトサラダに入ってるきゅうりなら我慢出来るけど妻実家では太めの野菜スティックが出てくる、みたいな。
逃げ道として俺の好きなメニューも出してくれるので、単なるイビりでは無い。むしろ厚意。だからこそ辛い。
回転寿司で隣の不潔な男がメニューを占領 横置きにされたサブメニューを読もうとすると「店員に言えばくれますよ」と言ってきた → 男がメニューを手放したのを見計らいそれを取ると…
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- 胸糞注意・モヤモヤ
452 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/01/24(土) 21:47:04 ID:3iqI6Q2J.net
今さっき起きた事 回転寿司店での出来事
一人だったんだけど案内された席の隣が見るからに不潔な男(緑のスウェットに紫のズボン、ヒゲ、脂っぽい髪)
正直嫌だったが店内は満員で随分待ったのでそのまま座る事にした
で、この男メニューを自分の前に横置きして独り占めしていた
自分の席は丁度角の席で真前にメニュー立てがあるので隣のメニュー立てには手が届かなかった
男はメニューを掴んで離さない。なので、自分は横置きにされたサブメニューを読もうとした
そうしたら「店員に言えばくれますよ」とか言いやがる つまり今現在読んでないメニューまで占有
ここで店員を呼ぶのは負けた気がするのでとりあえず二皿だけメニューを読まずに注文した
そして、男が本メニューを手放した所を見計らってそれを取った
「何で取るんだよ」みたいな事を言われたが
「あなた一人のメニューじゃないから」と返した
「頭おかしいんじゃないの」と言われたが無視した 男はすぐに店員を呼び、メニューを持って来させた
食べてる最中は絶対マナーの悪い事はしないように注意した 男はスマホをいじりながら食べていた
用事が会って遅い時間に行ったんだけど、その所為かあまり客層は良くなかった
行くなら早い時間の方が良いのかな 終わり
一人だったんだけど案内された席の隣が見るからに不潔な男(緑のスウェットに紫のズボン、ヒゲ、脂っぽい髪)
正直嫌だったが店内は満員で随分待ったのでそのまま座る事にした
で、この男メニューを自分の前に横置きして独り占めしていた
自分の席は丁度角の席で真前にメニュー立てがあるので隣のメニュー立てには手が届かなかった
男はメニューを掴んで離さない。なので、自分は横置きにされたサブメニューを読もうとした
そうしたら「店員に言えばくれますよ」とか言いやがる つまり今現在読んでないメニューまで占有
ここで店員を呼ぶのは負けた気がするのでとりあえず二皿だけメニューを読まずに注文した
そして、男が本メニューを手放した所を見計らってそれを取った
「何で取るんだよ」みたいな事を言われたが
「あなた一人のメニューじゃないから」と返した
「頭おかしいんじゃないの」と言われたが無視した 男はすぐに店員を呼び、メニューを持って来させた
食べてる最中は絶対マナーの悪い事はしないように注意した 男はスマホをいじりながら食べていた
用事が会って遅い時間に行ったんだけど、その所為かあまり客層は良くなかった
行くなら早い時間の方が良いのかな 終わり
彼女「お母さん自分の嫌いな物作らないから、お母さんいない時に舞茸とかレバーとかシジミとかお母さんの嫌いなものばかり作ってるんだ~」と笑顔 → それを聞いた俺は…
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- 報告者がキチ
310 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/12/05(木) 20:51:18 ID:GCU
大学の頃付き合っていた彼女は実家暮らしできょうだいで唯一の女子だからか、母親が用事ある時はいつも家族の晩御飯を作っていたら。
「子供の頃ってお母さんは好き嫌いなくて凄いって尊敬してたけどお母さん、自分の嫌いな食べ物食卓に出してなかっただけなの。」
「だからお母さんいない時、舞茸とかレバーとか、シジミとかお母さんの嫌いなものばかり作ってるんだ~。」と笑顔で言われて冷めた。
彼女の母親は必タヒに仕事頑張っているのに、その間兄ふたりと父親(モラハラジジイで母親とかなり仲悪いらしい)は自分の嫌いな食べ物食べて楽しんでるのか、結婚したら俺が不在時に俺の嫌いなもの食べて楽しむのかと思ったら冷めた。
外食でも和食系の店やファミレスに行くとお母さんが嫌いだというシジミ汁よく頼んでたからな。
人としての感情が欠落していたのかもしれない。
「子供の頃ってお母さんは好き嫌いなくて凄いって尊敬してたけどお母さん、自分の嫌いな食べ物食卓に出してなかっただけなの。」
「だからお母さんいない時、舞茸とかレバーとか、シジミとかお母さんの嫌いなものばかり作ってるんだ~。」と笑顔で言われて冷めた。
彼女の母親は必タヒに仕事頑張っているのに、その間兄ふたりと父親(モラハラジジイで母親とかなり仲悪いらしい)は自分の嫌いな食べ物食べて楽しんでるのか、結婚したら俺が不在時に俺の嫌いなもの食べて楽しむのかと思ったら冷めた。
外食でも和食系の店やファミレスに行くとお母さんが嫌いだというシジミ汁よく頼んでたからな。
人としての感情が欠落していたのかもしれない。