683 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/01/11(金) 17:04:39 O
体操服に便乗。
うちの子供の学校は、体操服に学年組出席番号のついた大きなゼッケンを、前と後ろに縫い付けないといけない。
進級のたびに長袖半袖ジャージとゼッケンつけするのは、私でなく夫。
「俺これが得意だからしてあげる」と、見事に針目の揃った縦まつりで嬉々として仕上げる。
何で上手か聞いたら、トメは縫い物が苦手で同居大トメに押し付けてたけど、夫が小5の時に大トメがアボーン。
その頃に生活科で縫い物の授業があり
「学校で習ったから自分で出来るでしょう」と、小さな繕い物やボタン付けも一切してくれなくなった。
家庭ごとの教育の違いかもしれないけど、ウトのワイシャツのボタンまで夫が付けてたらしい。
トメの被服管理は
「少しほつれたり痛んだら捨てる」の一語につきる。
着る服が無くなると新しいのを買ってくる超無駄遣いの積み重ね。
しかも安売りの数有ればよし、だから回転率が異様に早い。
「私さんは高い服ばっかり買って不経済」とどの口で言えるやら。