ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    修羅場

    736 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/06/02(日) 18:31:28 0
    他の人と比べるとプチだけど…

    もう何年も前の話、父親が風○に行って家庭内が修羅場になった。
    しかも原因は私、というか私に似た女性。

    私当時働きながら学生、女。実家の隣県で1人暮らし中。
    父母50代と40代。妹10代。

    私によく似た女性がある風○店のサイトに出ていたのが原因。
    実家のポストにその女性が出ている雑誌のコピー、サイトのプリントアウトが投函されていたらしい。
    「娘が都会でとんでもないことになった」と思い詰めた父が「とにかく確かめよう」とその女性を指名してお店に、母親にばれて家庭内が修羅場。
    母親激怒して暴れて家出した。
    父曰く何もしていないとのこと、でも「その手の店に行ったこと」で、母親が戻ってきた後もしばらく無視されていた。
    多感な10代だった妹にも汚物扱いされていた。

    959 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/10/23(水) 17:48:10 ID:MlXXUOL0
    修羅場から奴隷への流れ

    ある日コンビニに車で出かけ、適当にお菓子やらなんやらを買って車に戻るとミラーの所に赤色のトートバックが。。
    中を見ると、携帯位の子猫が5匹!
    北海道の寒空に下に子猫!
    急いで近所の住居兼動物病院の所にいき、叩き起こしました。すいません。
    全員健康そうで2週間ほど家で面倒見ながら里親を探し1匹だけ手元に残し皆貰われていきました。
    それから我が家で猫との生活が始まったのですが
    3年位経ったある日、仕事場から1年間の移動を言われ寮に入る事に。
    もちろん寮に動物はNGだったので泣く泣く実家に預けました。

    少し続きます

    202 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/08/23(木) 14:04:16 0
    汚いお話注意。


    中々泣き止まないので赤ちゃんのおむつを替えようと、母がおむつを外すと
    タイミングよく赤ちゃんの肛門からブツが噴射!
    母はもちろん、壁や置いてあった物にも綺麗に噴射物をかぶりましたとさ。
    それをおむつ事件とします。
    そしてその数年後、「ああああぁぁぁぁ」という絶望的な母の声と笑顔の弟。
    おむつ事件を弟がやらかしてくれました。
    昔は母と喧嘩をするとその時の話を出してきて勝ち目がありませんでした。
    だって片づけをする羽目になるのは必ず母だから。
    そんな私、娘が出来ておむつ事件を娘がやらかしてくれました。
    弟の子供もおむつ事件をやらかしました。
    祖母から聞くと母もおむつ事件をやらかしているそうです。
    やっぱり血筋なんでしょうかね?
    あ、全員一回きりです。

    392 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/06/12(金) 23:19:51 ID:2Cvdc0iT.net
    ちょい前の話だけどカキコ 携帯からなんでいろいろおかしいかも…さっきに謝っとくスマソ

    俺がまだ中二の時 妹の運動会(当時小6と小2)に行った帰り たまたま目の前で事故を見かけてしまった…
    と言っても少しかすったぐらい 引かれたのは可愛いねぇちゃん 引いたのは爺さん(運転)婆さん(助手席)だった
    チキンな俺は大丈夫かなと、遠くから眺めていた どっかに逃げようとしたら行く気だった
    チョットすると爺さんが降りてきて(爺さん達出て来んの遅かった ちなみにその時にカメラで車のナンバーを撮影した)なんか話し始めた遠くて何言ってから分かんなかったけど 

    ねぇちゃん倒れたまま…すると爺さんねぇちゃんの靴を脱がしいじり始めた その時の俺の顔は多分 (゚Д゚)ハァ?こんな感じ で、おかしいだろ立てないっぽいから救急車と警察呼べよ!!!って思い爺さんに話しかけた
    俺「あの…何してるんですか?」
    爺さん「(靴を)直してんだよ!!」
    俺「警察と救急車呼びました?」
    爺さん「こんなことで呼ぶわけねぇだろ!!」
    俺(こんなこと聞いても無駄かな?)
    「おねぇさん大丈夫ですか?どこ痛いですか?」
    ねぇちゃん「右足首が…」
    そこで俺が足を見ると むっちゃ腫れてた これヤバくね?
    俺「救急車と警察呼びますね」
    爺さん「ふざけるな!!!この女が携帯見てたのが悪いんだ!」
    ここで面倒くさくなって俺の何かがぷつんときれた
    俺「(゚Д゚)ハァ?お前の不注意もあんだろ?なんでこのねぇちゃんのせいにしてんの?更にいうと法律だと歩行者と車だったら車が悪いんだよ?そんなこともわかんないの?」
    爺さんゑ?ってなったあと
    爺さん「ガキは黙ってろおおおおぉぉぉぉ!!!!」
    婆さん←いつ降りた!?「高血圧なんで煽んないでください!ボソボソ」
    俺「煽ってないんけど?あともう呼びますね」
    ねぇちゃん「あの…大丈夫です…」
    俺「いやいや そんなに腫れてたら念の為にも 呼んだほうがいいですよ」
    爺さん「このっ! 女はっ!靴がへこんで歩けねぇだけなんだよ!!」
    それで靴いじってたのね…
    ってそうじゃねえから!
    ??? ピッピッピプルルルル「あっもしもし 交通事故です女性が一人足を怪我していますryはい おねがいします」
     続く

    515 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/06/25(月) 08:41:35 0.net
    義兄嫁がアタマのおかしい人だった。
    先週、義実家で集まりがあった際に義兄嫁が不妊治療が年齢的に無理になって止めたと言い出した
    そして子供生むのは諦めたから義弟家(我が家)の子を養子に欲しい、まだ赤ちゃんの次男が良いと言い出した。
    義兄と義両親は「養子なんて聞いてない!」と大慌て、うちの長男は「弟あげちゃ駄目」と大泣き。
    私達夫婦が義兄嫁に「うちの子供はどの子もあげるわけにはいかない。子供がほしいなら施設から養子を貰うことを検討しては?」と断った。
    義兄嫁がおかしいのがこの後で「自分(義兄嫁)は長男の嫁だから夫の血を絶やすわけに行かないから次男くんが必要!
    次男くんをうちによこして、子供が欲しかったらあなた達が施設から養子を貰えばいい」
    すごい腹がたって「私は施設からもらわなくても産めます。生んだら責任持って全員自分で育てます。よそにあげる分はありません。
    義兄嫁さんが自分で産めないから施設で養子を貰う以外、あなたは子供を持てません」と言ってしまった。
    義兄嫁がぎゃあって咆哮した。
    私は子供を抱えて上のこ引っ張って逃げた。夫が壁になってくれてその間に車に避難した。
    夫の話では私が逃げた後義兄嫁は泣きわめきながら頭を壁にぶつけて出血したそう。
    義兄が精神病院へ連れて行くと言ってるらしいけど、治るんでしょうか?

    551 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2006/09/12(火) 17:02:22
    勝手ながら先月あった修羅場投下させていただきますm(_ _)m

    私は怪談話・ホラー映画系が大嫌い。彼はそんな私を怖がらせるのが大好きな大学生カポーです。

    彼は幽霊とかをまったく怖がらない・信じないため2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)
    そんな彼の家に1人で行くのは怖くて無理なので、遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。

    ある日、彼が病気で1週間近く寝込んだのでお見舞いに行くことにしました。しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思いA子にメールをすると「用事があるから今日は無理。明日一緒に行こう」という返答。
    でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。
    彼へのお見舞い、生活必需品、食料、わざわざ神社にいってお守りまで買いガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。
    ピンポーン…
    ピンポーン…
    ピンポーン…

    でてくる気配がない…

    タヒんでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
    彼はワンコールででました。
    彼「はい!寝てた!」
    私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」
    彼「……え?!」

    361 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/06/13(木) 08:50:56 0
    これ何てコメディドラマ?と言いたくなる親戚の修羅場

    A:親戚、双子の兄
    B:親戚、双子の弟
    C:Aの嫁
    D:Bの彼女

    去年の夏にAが会社の同僚のCさんと2年交際の末に結婚した
    親戚の家と私の家は然程離れていなかったのでちょくちょくCさんと買い物に行ったり
    家族ぐるみでBBQをしたり仲良くさせてもらっていた
    そんな中、海外で仕事をしていたBから5月末か6月に帰ると連絡があった
    仕事先で知り合った人と結婚したいから一旦連れて帰ると言う事らしい
    親戚の家も私の家も大喜びで待ち構えた
    そして今週の火曜日にBが恋人のDさんを連れて帰国した
    Dさんの顔を見た瞬間その場にいた全員が驚いた
    一番驚いていたのはCさんだった
    というのもDさんがCさんの姉だったから
    偶然すぎる出来事にドッキリじゃないかと叔父が騒ぎ出し
    すでにACが夫婦になってるからBDの結婚は無理じゃないかと騒然となり
    Cさんは泣き崩れたのをきっかけに何故かAB兄弟間で殴り合いの喧嘩になったのが修羅場
    調べてみたらBD組の結婚は可能らしいので一応は収まったが何となく親戚一家がギクシャクしてる

    677 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2006/09/13(水) 00:25:55
    先週の修羅場です。少し後味悪いですが気持ちの整理のために書かせて下さい。

    私 花子(24)
    彼氏 一郎(25)
    女 ヨシコ (不明)

    先週の金曜の夜、彼氏の一郎を驚かせようといきなり家を尋ねることにしました。
    その日はたまたま私が仕事の都合で一郎の家の近くまで行き直帰になったし、
    一郎はたまにいきなり私の家に来て私をびっくりさせるのでお返しのつもりで。
    (それにしても突然家に行くってのはつくづくタヒ亡フラグなんですね…)

    450 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/03/04(土) 08:40:30 ID:CHR
    血液型を間違えられる事もあるのを知った時。
    それを知った時の一連の出来事が修羅場。
    私が30年近く前の10歳位の頃、簡単な手術をした。
    そこで、私の血液型が申告していたものと違った。
    手術前の検査で分かったって事ね。

    ちなみに、父A型、母・私・妹O型の一家だったんだけど、私の血液型は改めて調べた結果B型だった。
    そこで修羅場ですよ。
    私は血液型の遺伝をよく分かっていなかったのと、母の浮気の可能性.とか思い付かなかったので、
    「気付かないまま私が出血多量になったら、Oの血液が輸血されて一大事だったかも!」と青くなった。
    (OをBになら大丈夫だろうけど)

    両親は別の意味で青くなった。
    母はこの時の事を多く語らないが、瞬間的に浮気を疑った父にめちゃくちゃ責められたらしい。
    で、母もそんなはずない!と大喧嘩して大変な事に(伝聞だが)。
    しばらくして「もしや取り違え?」と二人気付いてまた暗い雰囲気に。

    結果から言うと、母の血液型がB型だった。
    母が生まれた病院と私が生まれた病院は、県を挟む別の病院だったのに二人とも間違えられたって事。
    母の血液型がBと確定して落ち着いた頃、「そういえば父(私の祖父)も血液型変わったんだった」と思い出す母。

    聞くと祖父も出生時の血液型がOで、献血か何かでB型と判明したらしい。
    祖母がO型だったので「BとOでもOは生まれるし」と、母の血液型はそのままO続行したらしい…
    そんな例が身近にあったなら自分も検査し直せば良かったのにと思った。
    私個人では「A型とO型って相性.いいんだよ!B型の子はワガママだから私合わないの」って言ってた友人とちょっとだけ溝が出来たのも修羅場だったw
    すぐ直ったけど。

    そんな経緯があったので、息子を生んだ時に「出生時の血液型は安定しないので、今では調べないのが主流です」と言われた時にめちゃくちゃ納得した。こうやって血液型を間違われたんだろうなと思ったから。
    「出生時の血液型は間違っている事もある」と割と周知された今なら、父の「浮気しただろう?」という誤解もなかったのかなとも思う。
    でも子供の血液型があり得なかったら、やっぱり凄く焦るよね。

    260 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/11/11(火) 07:02:03 ID:JU4GdhZTi
    子供の頃の衝撃の体験。
    小学校の3年生のとき、学校で具合が悪くなって午前中で早退した。
    俺の両親は共働きで、学校は割と近かったこともあって
    自分で帰宅して布団に潜り込んで寝ていた。
    しばらくウトウトしていたら、なんか変な声や何かが壊れる音が聞こえて
    なんだろう?と思ってベッドから出て窓の外を見た。
    でも何も見えないし、音も聞こえなくなっていたので
    気のせいだったのかなと思っていたら
    道路を挟んだ向かい側の家の玄関から、知らない男の人が出てきて
    回りを伺うように門扉から出て行った。
    その様子が刑事ドラマに出てくる犯人みたいだと印象に残った。
    再び布団に戻って、お母さんが帰ってきたら話した方がいいのかなとか思ってるうちに
    眠ってしまって、そのままその事は忘れてしまった。
    お母さんが帰ってきて、おかゆか何か食べてまた布団に入って寝てたら
    なんか騒がしくて目が覚めた。
    そしたらカーテンが真っ赤になっててビックリした。
    パトカーが2台か3台か来てるのが見えて、近所の人達がたくさん集まってて
    だいぶ具合も良くなってたから1階に降りて行ったら兄ちゃんと姉ちゃんが興奮してて
    向かいのおばちゃんが杀殳されたと言った。
    俺、パジャマがビショビショになるぐらい、しっこ漏らした。
    兄ちゃんたちは俺が怖くて漏らしたと思ってたみたいだけど、
    兄ちゃんたちが思った“怖い”とはちょっと違ってた。
    昼間の男の人を思い出しちゃったんだ。
    ガキだったから、警察に言ったら俺が言ったことがバレて
    犯人は俺を杀殳しにくるとかマジで考えちゃって
    一晩中怖くて泣きながら震えてた。
    二段ベッドの上で寝てる兄ちゃんが下りてきて一緒に寝てくれて
    普段俺のこと虐めてばかりだったのに、すっげえ優しくて
    姉ちゃんも母ちゃんも父ちゃんも何度も様子見にきたりしてくれたけど
    ほんっとに怖くて誰にも言えなかった。
    幸い犯人は翌日には逮捕された。
    それでようやく見たことを親に話せて楽になった。
    ちなみにだいぶ後に聞いた話では、奥さんと犯人は不倫関係だったらしくて
    よくある別れ話がこじれての犯行だったようだ。
    小さい頃にそんなもんを身近に見たせいか、不倫なんて恐ろしくて俺にはできんよ。

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