ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    同僚

    155 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/05/06(金) 18:28:38 ID:SQP
    妊婦に間違われて女子高生に席を譲られたことがある。

    出張先でバスに乗ってたら女子高生に席を譲られた。
    私は未婚だし、もちろん妊娠などしていない。
    しかし下腹ぽっこり体型なので妊娠中期に見えたのかもしれない。
    なので「ありがとう、でも妊娠じゃないからごめんね」と丁寧に断った。
    女子高生は顔を真っ赤にしてペコペコと恐縮して謝ってた。

    ・・・という話を出張から帰って「こんなおもしろいことがあってさ~!」って話してたら
    お局さんに呼び出されて説教された。

    「人に席を譲るというのは勇気のいること。
    その女子高生はもう人に席を譲れなくなってしまうかもしれない。
    知り合いのいない出張先でのことなのだから、妊娠していないなどと言わず、
    好意を受け取って席に座っても良かったのではないか?
    その女子高生のためにも、後に続く妊婦さんたちのためにも」

    何これ私が悪いの?
    見知らぬ女子高生のためにプライド捨てて妊婦のふりをしろって?
    他の同僚たちはみんな笑ってたし単なる笑い話じゃないのこれ。
    そんな深刻になること?

    525 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/04/09(日) 11:38:41 ID:pq5
    書き込み初めてで至らなかったら申し訳ありません。
    職場の同僚(1ヶ月くらい向こうが先輩)と去年の春頃から仲良くなった。
    私の同期がもう1人いて3人でお昼ご飯食べたり、
    まぁ私の彼氏の浮氣から別れ話の相談愚痴なんかを聞いてもらってたんだけど、
    なんかちょっと合わないな、と感じるようになった。
    具体的に言うと、まぁこれは私達が最初にお昼とか帰りにその人(Aさんとします)を
    待ってたりしたのもあるんだろうけど、
    Aさんは仕事も支度も早いので私達を待ってくれることが多くなった。
    それが段々億劫になってきたし、
    普通なら「え~、辛いね!」とか同調してほしい話に対して、「~だったんなら、~なんじゃない?」みたいな、
    見当違いの返答をしてきたりで、昼休憩とか一緒に行くのが嫌になってきた。
    それで同僚と相談して、1週間~2週間くらいの間ちょっとかな?
    素っ気ないというか、まぁわりと酷い態度を取ったら
    向こうも何か察したみたいなんだけど、
    やっぱ後味悪いから帰りに呼び止めて、こういう理由でこんな態度とってました、
    でも仕事の面では優しいし頼りにもなるからいつも通りでいたいって話したのよ。
    そしたら次の日からAさんの態度がめちゃくちゃ素っ気なくなった。
    挨拶くらいしかしてくれないし、前までは目が合ったら笑顔でお疲れ!くらいは言ってくれてたのに
    無表情でそれもなし。1日でこんなに態度変わるもんかと驚きな反面、
    それがストレスで私が欠勤とかしちゃってる状況。
    有給も使い切って来月までもらえない。
    Aさんにあんな態度とられるのかと思うと職場にも行きずらいし、
    なんとか表面上だけでも前の関係に戻りたいなぁ…。
    そりゃ1年も仲良くご飯食べてたのにいきなり態度変えたのは私達だけど、
    さすがに大人気ない対応なんじゃない?こっちは謝ったのに。と思ってしまう。

    274 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/10/14(土) 21:01:36 ID:J5H
    愚痴と相談です。
    現在32歳で女医です。旦那には専業主夫になってもらっているのですが、やっぱり働いてほしいですがその辺についてです。
    学生時代から付き合っていて、彼の方が先に就職したので、授業料や生活の事など面倒を見てもらっていたのですが、
    私が働き出してしばらくして結婚して、私が稼ぐから家事など家の事をお願いしたいと頼んだという経緯です。
    家事の方は完璧ですし、それに加えて私にマッサージなどもしてくれていてそこは感謝しています。
    しかし、私の同僚も結婚しだしたのですが、その相手が一流企業に勤めているし、顔もかっこよくてという感じです。
    同僚の家に度々呼ばれるのですが相手の旦那に比べて自分の旦那は無職だし、旦那は気にしていないようですが、とても恥ずかしいです。
    それで旦那に「前いた会社に復職して欲しい」とお願いしたのですが、「それは無理」と断られてしまいました(とりあえず就活はさせています)。
    出来れば年度内にでも就職して欲しいのですが、上手く促す方法はあるでしょうか?また、見つからなければ、私も次の人を探したいので離婚したいのですが、この際の有責は私ですか?

    562 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/07/07(金) 14:12:23 ID:HrKS6+R300707.net
    嫁が一泊二日の出張で不在。
    俺は有給消化で今日から月曜まで休み。
    嫁出発から3時間経過した段階ですでに寂しくなる。
    なんもすることがねぇ、
    自分でもしょうもない男だと思うけどガチで嫁養うためだけに働いてんだなって自覚した…
    独身時代にめっちゃハマってたゲームも、あとで読もうと積んでたマンガにも身が入らない。
    俺にとって娯楽とはすでに嫁になっていたんだな…としみじみ。

    なお、俺のそんな女々しいグジグジを知らん嫁、さっきからLINEで綺麗な景色の写真ひたすら送ってくる機と化す。
    「今度の大型連休にはふたりで来ようね!」って言われたんで
    「も~仕方ねぇなぁ~」って言いつつウキウキで旅行サイト巡って時間潰してる。
    ひまだ…

    697 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/06/30(水) 20:16:45 ID:KjPP8VfV.net
    新郎妹が不幸になりかけた結婚式出席未満。
    まだ中学生の新郎妹(私の従姉妹)が披露宴前にロビーで泣いてた。
    その理由が服装。従姉妹の中学ってセーラー服だけど
    かなり暗い色の紺の服に紺の衿、ラインは濃い紫、そこに紺のリボン、
    さらに校則で靴は黒一色(ワンポイントやラインもダメ)靴下は紺か黒、
    地元では「カラス女子」と呼ばれるほど喪服ぽいものだった。
    責めた連中(新郎新婦親戚のクソババア&新婦同僚)は
    髪も黒いまま、化粧もしてない中学生らしい従姉妹に
    「葬式にでも来たつもりか」「TPOすらわきまえないバカ」
    「新婦も怒ってる、出ていけ」と泣くまで責めてたみたい。
    頭にきて従姉妹連れ出して、新郎の部屋に行って散々罵倒し
    そのまま披露宴どたキャンして従姉妹連れておいしいもの食べて帰ったわ
    中学生は制服が当たり前と強制しながら、
    実際に着ていったら文句いう連中って何考えてるんだろう

    新郎にはドタキャンの理由言うのに控え室に凸して
    全部ぶちまけといた。
    新郎は制服でいいと言った自分の両親にキレたらしいし
    新婦は何も知らなかったらしく、出席した親戚と縁切ると言ってるらしいけど
    従姉妹は自分の兄も両親も信用できない!と、高校は私の家から通う予定。

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/03/14(火) 19:00:47 ID:JqFM2ul4.net
    動揺した私www
    パパンの力を借りて彼氏の素忄生調査wwww
    真っ白だった彼氏wwww

    彼氏にそのこと伝えたら振られそう(´;ω;`)

    947 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/04/03(日) 23:33:22 ID:tI9VHwai.net
    夫の同僚で、車が趣味の方がいます。趣味と言っても、彼自身が週末にサイドビジネスとして
    行っているそうで、かなりの腕だそうで、内容は主に車のパーツ交換や修理です。
    今日、夫が私の車のスプリング2本を交換するのに彼のご自宅に行って修理してもらってきました。
    所要時間としては3時間ほどで終わったようですが、夫は彼に1万円を支払ったそうです。
    正直、同じ職場でお世話になっている同僚からお金を取るの?と疑問で仕方ありません。
    私は車のことに関してはよくわかりませんが、本来の相場から言えばずっと安くできたと言います。
    ですが、知らない知人ならまだしも、よく知る同僚からお金を取るというのが理解できません。
    今後も何かトラブルがあった場合には彼にお願いしたいと言ってますが、私は乗り気になれません。
    彼自身も会社を持っているわけではなく、あくまで趣味の範囲で行っています。
    夫は、週末だし、彼にお願いする知人がたくさんいるので、無償でというのは考えなかったとのこと。
    このケースの場合、お金を支払うことは通常のことなのでしょうか。ご意見をお聞きしたいです。

    552 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/03/20(木) 20:13:39 ID:S0VMMlpo.net
    職場から帰宅しようとしたら同僚AとBに引き止められた。

    B「A、ちゃんと言いなよ?」
    A「……」
    B「んもう!じゃあ私が言うよ?いいんだね?」
    A「…うん…」
    B「あんた(私)さ、CさんがAの友達だって知ってるよね?」
    私「ん?え?」
    B「自分に友達居ないからって、人の友達横取りするとかさー」
    私「え?」
    A「…Cさん返して欲しい…もう話さないで欲しい…」
    私「いや、ごめん(笑いそうなんでマスクする振りして顔を背けた)」
    B「ちょっとなにその態度!Aが落ち込んでるの分からない?」
    A「…もういいよ…こういう人は何を言っても通じないよ…」
    B「Dさん(店長)まで持ってくか、この話。仕方ないね」

    これ、ABCと私は全員アラフォー主婦。
    笑いを堪えるのに必タヒだった一昨日の修羅場。

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2023/04/01(土) 15:21:37 ID:PjmVVelr0.net
    氏ねや天パの癖に

    355 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/09/04(金) 19:38:31 ID:k3i
    自分でなく、昔勤めてた職場の同僚の話ですが。

    当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
    その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
    普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
    で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
    こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
    傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。

    それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
    他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
    その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。

    かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
    Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
    とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
    だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
    Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
    ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。

    同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
    ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
    というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
    どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
    何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。

    気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
    システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。

    さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
    うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
    人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
    で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
    上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
    B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。

    さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
    後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
    で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
    以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
    ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。

    とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
    しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。

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