ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    207 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/13(水) 08:36:52 ID:kpPERFQx.net
    うちの娘、二歳なのにつるっぱげ。産まれてからほとんど変わらない長さ
    私はそれほど気にしてなかったのに、周りがうるさい
    剃ってるの?女の子なのに可哀想
    お姉ちゃんのお下がり?男の子なのにヲっ!女の子なの!?え?
    七五三の時可哀想だね。今からでもいいからケアすれば?
    はぁ。なんだよもう。イライラする
    剃ってないし可哀想でもないわ。七五三だって付け毛やウィッグがあるだろ
    うちの子の毛を心配するより自分の旦那の毛を心配しろよ

    435 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/09/26(土) 13:59:39 ID:QqW1wFWO.net
    旦那と娘で近距離義実家行かせた。

    若干イヤイヤがはじまった1歳4ヶ月娘が懐かないからと、
    この子はどうせばぁば嫌いだもんね、と娘の前で言ったそうだ。

    男の子が良かったって、明らかに男の子柄の服を買ってくるし、そんなんだから懐かれないんじゃ。

    希望の男の子じゃなかったからか、誰が見ても旦那コピーかってくらい旦那似の娘を、そんなことない、誰にもにてないって認めないし、
    何と張り合ってるんだろう?

    350 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/12/18(月) 15:39:45 ID:4nNUil3I.net
    姑と夫が訳の分からないことを言う人だった
    あるはずのものを無いとか無いはずのものをあるとか無茶苦茶 言い
    毎回「お前!どこに隠した!」と、私のせいにして騒がれた
    また、ある時は味噌の中に爪切りがあったり
    ある時は洗面所に汚物が詰まってたり、おかしい事も全て私のせいにされた
    娘はそういう姑や夫のことが嫌いで自分はアイツらの血なんか一滴も受け継いでない!と言い切ってた
    そしてその後 娘を連れて離婚したのだが
    娘と二人暮しになった途端、娘が夫や姑みたいなことを言うようになった
    「お母さん!私のヘアアイロンをどこへやったの?!」
    娘しか使わないものをどこにやったと言われても知らなくて、一緒に探したんだけど
    部屋中探してもなくて、掃除がてら押入れまでひっくり返したがなかった
    そしたら娘の部活用の大きなカバンの底からヘアアイロンが出てきた
    カバンからは部活のウェア一式や弁当や財布が出てきてその一番下からヘアアイロンが出てきたのだ
    当然 娘が入れたのだろうが娘はすごい顔をして私を見てた
    完全に犯人を見る目だった
    いやいやいや、私は知らんがな!
    そもそも他人のカバンなんか触らないし
    部活の服や弁当箱や財布を取り出してヘアアイロンを入れて
    また服などを元に戻すなんて面倒なことするはずがない
    というか、物がなくなったという時間には私はいなかったんだよね
    そのことを一生懸命 説明するんだけど娘は全く聞く耳を持たなくて
    その様は驚くほど夫や姑にそっくりだった
    あれほど嫌がってた部分が一番よく似てしまって、これも遺伝なんだろうなと思った

    99 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/10/10(土) 20:36:37 ID:Lg0SdQTn01010.net
    今日も街中で娘ちゃんを高々と肩車して歩いているパパさんいっぱい見たな。
    俺らみたいな娘持ちなら「可愛いなぁ、うちの娘も可愛いぞ」って感じで見てるけど
    独り者とかはどう思いながら見てるんだろうな~って思ったな。
    しかし俺は可愛い娘を肩車なんて怖くてできないな。
    箱入り娘になるかな~

    279 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/11/30(月) 18:03:07 ID:jdaTlplO.net
    ママ友の子ども2歳女児がめちゃめちゃわがままで感じ悪くてモヤる。
    うちの㲗児が気になって近付くと思い切り睨んであっち行けみたいなこと言う。私が話しかけてもほぼ無視。
    ちなみにそのママは絶対に子どもに怒らない。
    こんなんでイライラする私が心狭いのかなってモヤる。

    275 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/10/21(水) 15:30:09 ID:pCS9LvGdM.net
    1歳半の娘を添い寝で寝かしつけてるときにん~って言うから何かと思えばほっぺにチューしてきやがったわ
    そんで擦り寄ってきて即寝
    可愛すぎてお父さんは目が冴えちゃったよ

    670 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/11/11(水) 23:27:56 ID:DfmCpQbW0.net
    娘の初めての七五三、ドレス着せた人って居ますか?
    カミさんが、ドレスとかワンピで七五三もありなんじゃない?って言ってきて、ネットで拾った写真見せてもらったら、いい感じで…
    アリかもと思い始めてるんです
    三時間前まで着物一択だったのに、正直揺らいでます

    66 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/12/15(火) 08:45:50 ID:jFuAsbvfF.net
    夏休み明けくらいから娘に自室を与えた。小1。早いと思うんだが、本人喜んでるし一人寝の練習にもなる。
    そして、毎晩物語を1つ読むのが日課になってる。
    童話、偉人、故事色々入ったやつなんだが、そろそろ終わりそう。
    来年は、ガッツリストーリーものを読むかまた短編集にするか迷ってる。
    明日は何のお話?どんな絵?て聞いてくるのがかわいい。

    509 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/02/22(月) 11:20:54 ID:9JA
    結構前なんだけど、仕事が終わって買い物してチャリで帰宅途中
    反対から娘が自宅アパートの敷地に入っていくのが見えた。
    そしてなぜか知らない男がアパートの敷地に入っていった。
    アパートは袋小路になっていて、基本住民しか立ち入らないんだけど
    ちょっと複雑な地理なので、間違えて迷い込む人もいるし
    住人を訪ねる人だっているから、そこはあまり疑問に思わなかったんだけど
    駐輪場に娘の自転車があり、鞄が入ったままで娘がいない。
    あれ~?と思いつつなんか物音がした気がして、アパートの建物の裏手に回ると
    男が娘に馬乗りになってた。
    娘は抵抗していたし、顔に毆られたような跡と制服が泥だらけで
    言葉にならない、イメージ的な感覚で頭が状況を理解して
    駆け寄ると同時に手に持っていたスーパーの袋で男の頭をフルスイング
    鮭フレークとかコーン缶とかオリーブオイルとか入っていたので、いい音がした
    このあたりから詳細は覚えていないんだけど、男が逆に襲い掛かってきたので
    男の顔を鷲掴みにして左の親指は鼻の穴に、右の親指は口角から唇の内側に突っ込み
    夏みかんの皮剥くみたいに力いっぱい顔を割ろうとした。
    ↑こんな状況って説明ではなく、マジでそういう思考でそれしか頭になかった。
    結構な時間もみ合っていて、気づいたら周囲にほかのアパート住民と
    娘が二人、唸り声をあげて男の下半身に全力でくらいついている愛犬
    私は仰向けの男の鎖骨の上に座る形で全力で男の顔を剥こうとしていた。
    娘たちに聞いた話では、私と上の娘の帰宅に気づいた犬が室内で騒ぎ出し
    下の娘が玄関を開けると犬が飛び出していった。
    普段から敷地は袋小路なので、敷地内は犬は自由に走り回っている。
    犬が吠えたり唸ったりする声が聞こえて、男の罵声が聞こえたので
    下の娘が、よその人を襲っているのかと思い焦ってアパートの裏手に回ると
    母が男を襲っている修羅場に遭遇。
    ビックリして状況を呑み込めない下の子と泣きじゃくって話にならない上の子
    騒ぎに気づいて出てきた他住人・・・誰も怖くて私と犬を止められず・・・
    警察が来た頃には私もだいぶ落ち着いて、というか、客観視して
    泣いてしゃがみ込む男の顔がみるみる腫れてきて、犬の咬み傷から血がダラダラで
    無邪気に娘たちの周囲を走り回っている犬にお咎めがあったらどうしよう、と
    これは明らかに過剰防衛だろうなぁとか、別の意味で修羅場だった。
    その後私と上の娘は病院へ行き、翌日警察へ。特にお咎めなし。
    男は癡漢の常習犯だったらしく、その後有罪で塀の中。裁判には一度いった。
    今は再婚して住まいも苗字も変わった。
    でもあの時助けられた娘でさえ怯えた、私の豹変ぶりは夫には言えない。
    まあ、警察官にさえ伝わらないバーサーカーぶりを信じやしないとは思うけど。



    436 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/01/11(月) 23:10:27 ID:8CJQsQAA0.net
    オンラインだったけど、娘が成人式を迎えることができた。
    少ないながらも振袖姿で微笑む姿を直接カメラに収めることができ、父親として感無量だった。まだ学生なので金額的な援助はしているが、子育てが一区切りして嬉しいような、寂しいような、今まで味わったことのない感覚だ。

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