94 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/05/20(水) 15:01:42 O
とんでもないことになった。
日曜に仕事に行くと言って彼女に会いに家を出た。
その日はチャリで駅まで行って彼女と落ち合い、
電車に乗って海の見える公園に行き、ベンチに座って色々話して何度かキスしてまったりしてたら
後ろから思い切り殴られて倒れて、
誰だって顔を上げたら俺の子供らが目の前に立ってた…
子供達(♂♀双子16歳)は俺の後をつけてきたらしい。
息子が俺に覆いかぶさって殴ろうとしたときに娘が「そんなやつ殴る価値もないからやめな」と言った。
そしてさらに彼女に「あのひとに家族がいるって知ってましたか」と聞き彼女がごめんなさいと答えると
土をつかんで彼女に投げつけ何か叫んでたけど聞きとれなかった。
あれからもう3日経ってしまった。
神様でも悪魔でも何でもいいから俺の残りの寿命と引き換えに子供らからあの記憶を消してほしい。
自業自得なのはわかってるけど。
俺は本当に本当に本当に本当に最低だ。最悪だ。
嫁ごめん。子供らごめん。
バレたら失う、なんて思ってたけど、違った。
俺が失うんじゃない。俺じゃなくて俺の家族が何もかも失うんだな。
嫁や子供らのすべてを狂わせてしまった。地獄につき落としてしまった。
さらに親父が2ちゃんなんかしてるって知ったら呆れ果てるだろうよ。
でもここしか吐くとこない。
俺は馬鹿だよ本当に
日曜に仕事に行くと言って彼女に会いに家を出た。
その日はチャリで駅まで行って彼女と落ち合い、
電車に乗って海の見える公園に行き、ベンチに座って色々話して何度かキスしてまったりしてたら
後ろから思い切り殴られて倒れて、
誰だって顔を上げたら俺の子供らが目の前に立ってた…
子供達(♂♀双子16歳)は俺の後をつけてきたらしい。
息子が俺に覆いかぶさって殴ろうとしたときに娘が「そんなやつ殴る価値もないからやめな」と言った。
そしてさらに彼女に「あのひとに家族がいるって知ってましたか」と聞き彼女がごめんなさいと答えると
土をつかんで彼女に投げつけ何か叫んでたけど聞きとれなかった。
あれからもう3日経ってしまった。
神様でも悪魔でも何でもいいから俺の残りの寿命と引き換えに子供らからあの記憶を消してほしい。
自業自得なのはわかってるけど。
俺は本当に本当に本当に本当に最低だ。最悪だ。
嫁ごめん。子供らごめん。
バレたら失う、なんて思ってたけど、違った。
俺が失うんじゃない。俺じゃなくて俺の家族が何もかも失うんだな。
嫁や子供らのすべてを狂わせてしまった。地獄につき落としてしまった。
さらに親父が2ちゃんなんかしてるって知ったら呆れ果てるだろうよ。
でもここしか吐くとこない。
俺は馬鹿だよ本当に