ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    深夜

    271 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/09/25(火) 22:54:55 ID:JEbGEE2k
    同棲してる彼氏が夜中にいなくなるっていうことが時々あった
    浮気にしてはいないのは夜中だけだし違うなって思っていたけどもやもやしていた
    ある日彼に大事な話があるっていわれて話を聞いたら
    実は忍者サークルに入っていて時々夜中に集まっているんだとか
    忍装束と手裏剣と額当てを並べて忍者について熱く語られた、そして勧誘された
    ごめんね私クノイチにはなれない

    305 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/10/21(日) 20:45:25 ID:8v8RgJ/A0.net
    昨日の9時過ぎに男の人が室内の点検だとやって来ました
    もちろん家に入れず、管理会社に問い合わせると言ったらさっさと帰っていきました
    怖くて彼氏に連絡したら、今からは行けない(電車で20分)と言われました
    外で飲んでいたようで、その帰りでもいい、彼氏は実家なので、彼氏がいる近くまで行くからホテルとかで一緒に過ごしたいというのも却下されました
    一応、今一人で家を出るのは危ないと言われました
    怖かったので近くに住む男の幼馴染に迎えに来てもらい、その足で実家まで送ってもらいました
    彼氏からはそんな時に異性を頼るな、もっと真剣に訴えたら行ったのにと言われました
    私もそこで男友達を頼ったのはよくないと思いますが、タクシーを呼ぶのも少し怖かったのでその方法を取ってしまいました
    私も非常識だとは思いますが、彼氏も思いやりがないような気がします

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2022/12/20(火) 10:43:11 ID:MJt+9Eqh0.net
    敵1「すまん急遽会議やるわwww」
    敵2「昨日の深夜に依頼出しておいたで!午前中によろしく!」
    敵3「暇やからチャットで雑談しよやwwww」

    ワイ🤮🤮🤮🤮🤮

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/12/08(金) 07:15:26 ID:Yva
    深夜枕元にくる娘「うっうっうっ(泣)」

    ワイ「ひ、ひぇーーー!!おばけ!」

    娘「パパァ!!ごめんばばい!ごめんばばい!ばぁ~!!!(泣)」

    ワイ「(こわっ)なんや?何で泣いてんねん」

    娘「パパにひどいこと言ったからヴァーーー!!ウッウッウッ!!ヴォエッ!!ヴァーーー!!」

    ワイ「気にしてないから寝なさい」

    娘「友達がお父さんきもいとかいうから真似しただけなの!思ってないから!思ってないから!ヴァーーー!!」

    ワイ「(泣き方こわいねん)わかったわかった寝なさい」

    娘「ウッウッウッ!!ヴァーーー!!ヴォエッ!!」

    284 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/08/10(月) 19:52:07 ID:DWNZGR/O.net
    話切ります
    夜中に私の家の前でよく歌を歌う人がいる
    周りに高い建物がないので反響が非常にいいらしく、カラオケしている気分になるみたい
    しかしすでに周りの家も電気は消えている
    その中を一人だけ気持ち良さそうに歌う姿が、部屋の窓から覗いても腹が立った
    なので向こうから全く見えない位置から遠く高い声で
    「ずっと一緒だよ」
    といってみた(昔から声がよく通るので高く細い声で何か怖いことを言ってみようと思ったら、こんなことしか言えなかった)
    すると歌っていた人は急に辺りをキョロキョロ
    「離さないから」
    何か叫びながら逃げていきました
    それ以来、非常に静かな夜を過ごしております
    築250年の家にて

    407 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/02/16(土) 11:09:44
    毎日毎日夜中の二時まで家事・掃除をやる潔癖嫁はどーなんでしょー?
    次の日しんどいから早く寝させてくれorz

    53 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/03/02(金) 08:32:00 ID:BYZ
    昨日の夜、同棲中の彼氏が友達と話しながらゲームするのがうるさくて寝れなかった。
    前にも同じことがあって注意したことがあったから、「おやすみ」って言って隣の部屋で横になったんだけど、
    全然音量下げる気配がなかったからドア開けて「おやすみ。寝るから静かにして」って言ったらやっと下げてくれた。
    この時点で、寝る時は静かにしてって前に言ったのに忘れてるのかな?ってちょっとイラッとした。
    でも音量下げてテレビの音は聞こえなくなったとはいえ、彼氏と友達の会話は一字一句聞こえるレベルで、夜遅かったのもあってだんだんイライラしてきた。
    寝付きがすごい悪いのと、寝不足だと次の朝体調が悪くなるのは同棲を始めた時からも何十回と話してる。
    でも、体は疲れてるしイライラしてるから何か言おうとしたら絶対キツイ言い方になると思って、ドアを開けて睨んで、
    それに彼氏は気づいたのに何にも対処しなくて、もうなんだかどうでも良くなった。
    結局寝れたのは彼氏がゲーム終わった時。
    で、今朝になって「昨日寝れんかった?ごめんねw」ってヘラヘラしながら起きて来るから、
    寝不足でイライラしてるのもあって「うん、でも次回から耳栓買うからいい」って冷たく言ったら
    「うるさかったなら言えば良かったじゃん。俺音量下げたよね?」って逆ギレされた。
    「おやすみって言って、そのあと静かにしてってって言った。その後まだうるさかったからドアから覗いたよね?
    その時にまだうるさいから寝れてないのかなって思わなかった?」って聞いたら「ちょっと思ったけど、音量は下げてたから大丈夫だと思った」だって。
    「前は通話の時にイヤホンしてたじゃん」って言うのに対しては「あれだとテレビの音が聞こえなくなる」だって。
    更に「お前だって夜遅くに帰ってきて、俺がゲームし始める時に寝ようとするとか勝手すぎ」って言われたけど、
    1週間くらい前から、お局さんのせいで後輩が精神的にやられてて辞めそうだから先輩と一緒に相談と愚痴を聞きに行くって伝えてあったんだけどね。
    ごめんねとか言うくせに結局私にもうだうだ文句言うの。腹たつ。

    859 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/10/03(土) 12:36:19 ID:ygMbifm1.net
    かなり昔の話。
    夜遅くに山道(頂上に公園があり、山道はジョギングコースがあるだけ)を通ったら、小雨に打たれながらセーラー服の女の子が1人で歩いてる所に遭遇した時、マジで自分の心音が聞こえるくらいドキドキした。
    昼間は公園利用者で車通りが多いけど、公園の閉鎖時間以降は一気に車通りがなくなる道で、もう23時くらいだったから辺りは真っ暗だった。

    霊感ないのに、こんなにハッキリ見えるなんて…もしかしたら人間かも?と思うと気になって仕方なかったからUターンして見に行ったら、いなくなってた。(ずっと1本道)
    一生、霊には縁がないと思ってたから本当にビビった。
    でも、またこの道をUターンしないと家に帰れない…と思い出した時が1人修羅場だった。

    恐る恐るUターンしてまた山道に戻ると、またセーラー服が見えた。あまりにもハッキリ見えるから、ゆっくり近づいて窓開けて「こんな所でどうしたの?」と声かけたら、生きた人間だった。

    とりあえず車に乗せて話を聞いたら、友達の家に泊まるつもりで行ったら友達の両親が大喧嘩を始めてしまい、泊まれなくなってしまった。
    携帯を持ってなく、公衆電話も見当たらなくて家族に連絡出来なかった。昼間は何度もこの道を自転車で通った事あるから大丈夫と思って歩いて帰ろうと思ったら、真っ暗で怖かった。
    車が横を通った後にUターンして戻って来るのが見えて、怖くて溝の中に隠れていた。(私の車)

    とりあえず家まで送ったけど、あの子からしたら、こんな山道で何度もUターンして近づいて来る車がいる事が修羅場だったろうな~と思った。

    51 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/23(土) 19:21:24 ID:TVD1Xs0q.net
    深夜3時に警察が来たときが修羅場だった。

    当時新卒一年目で独り暮らし。
    残業続きの毎日だし、馴れないことばかりでストレスMAX。
    その日も帰るのが23時とかで晩御飯をコンビニで買って食べて風呂に入って寝た。

    ふと何かガンガンする音と何か叫ぶ音がするから目が覚めた。
    何だよ向かいの部屋のカップルの痴話喧嘩かよ、野次馬したろ!と思ってドアスコープ見たらどアップで父の顔。 しかも後ろになんか人がいる。
    ドア開けたら父がものすごい形相で財布を持っているか聞いてきた。
    状況が掴めずぼんやりしてたら後ろに居た警官から説明があった。

    218 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/06/04(金) 02:55:15 ID:s43je65d
    深夜コンビニで商品を物色してた時の事。
    いきなり青ざめた顔のオッサンが自動ドアにぶつかりながら入ってきた。
    入るなりカウンターにいた、結構ガタイのいい店員の兄ちゃんに『お願いします!かくまってください!』と。
    店員の兄ちゃんは訝し気な顔を一瞬したものの、『こちらへどうぞ』とカウンター内の事務所へオッサンを通した。
    数秒後、チンピラみたいな2人組がコンビニに駆け込んできて一通り店内を見回した後、店員の兄ちゃんに『オイ!今ここに逃げてきた奴いるだろ?!』と掴み掛からんばかりの勢いで迫る。
    しかし店員の兄ちゃんは顔色一つ変えずに『いえ、誰も来ていませんが』と告げた。
    チンピラは更に語気を強め、『ふざけんなコラァ!嘘吐いてっとどうなるか分かってんのか!事務所見せろ!』と言う。
    それでも兄ちゃんは全く変わらない。眉一つ動かさずに『事務所には誰もいない。迷惑だから店から出て行ってください』
    流石にチンピラが痺れを切らして怒鳴り散らす。
    すると今度は店員の兄ちゃんが語気を強め、『店から出ていかないなら警察を呼ぶぞ。アンタらがしてるのは営業妨害だ』
    チンピラは店員の全く怯まない態度に気圧されてブツブツ言いながら立ち去っていった。
    店員の兄ちゃんは警察に連絡し、チンピラ達がいなくなったのを確認すると事務所のオッサンに『もう大丈夫ですよ』と声をかけた。
    オッサンは何度も御礼を言って駆けつけた警察と店を出ていった。
    あのオッサンが何をしたか知らんが、店員の兄ちゃんはハンパなく素敵だった。
    男だが抱かれても良いかなと思った。

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