ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    粘着

    283 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/09/30(金) 22:59:49 ID:Jej
    2年前に元妻の不イ侖で離婚した
    会社から通いやすい所に住んでいたけど、そこで間男と一緒に住んで結婚するから、
    っていうものだから、引っ越したのに、半年もしたら同じアパートの同じフロアに何故か越してきた。
    そこで再婚し増したみたいな報告までされて、結局また引っ越す事にした。
    で、また半年もすると同じアパートに越してきて、今度は子供が出来たのとか報告された。
    3年間、7.8ヶ月周期でこれを繰り返されてる。
    もう本当に嫌。
    何にも悪い事してないのに、何でこんな嫌がらせ受けないといけないんだろう。
    そっとしておいて欲しいというか、関わらないで欲しい。

    358 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/06/24(火) 03:12:53 ID:Ct7S7HYY0
    眠れないので暇つぶしに投下。

    いまから数年前、学生だった私は15も歳の離れた男と付き合ってました。
    仮にAとしましょう。
    Aとは趣味を通じて知り合って、そのうち仲良くなり付き合い始めたんですが、彼は当時ちゃんと職についていたし、
    真面目で優しかったので周りが見えていない私はイノシシモードに入ってました。

    無事卒業し、就職試験も受かって働き出した頃、彼が突然仕事を辞めました。
    上司とのトラブルで半ば首にされたそうで、自分の稼ぎがないと家族から疎まれる、飯を食うなといわれる
    と泣きつかれたので(いい歳こいた親父が何言ってんだって感じですが)、当時かなり馬鹿だった私はあたりまえのように
    自分の給料から食事代をだしてあげたり、生活に必要なお金を出してあげたりしていました。
    あんなクソ野朗でも当時は好きだったんだと思うと身の毛がよだちます。

    そういう生活が2年ほど続き、当然私は貯金なんて出来るはずもなく、Aとその家族を食わせるために働いているような
    生活がずっと続いていました。

    続きます。

    149 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/06/19(火) 10:19:50 ID:PMb/778p0.net
    すみません、相談させてください。
    ひと回り歳上の義兄(旦那の兄)が鬱陶しいです。
    結婚一年目の新米主婦です。
    最近引っ越しました。これまでのアパートは義兄と旦那が趣味のために折半で借り別宅のように使っていた所へ旦那が転勤となり4年ほど前から本格的に住み始めたため、義兄に対しどこか遠慮する気持ちがあり結婚後も義兄が泊まりたいと言えば私は実家へ帰宅していました。
    引っ越してから新しい家に義兄が様々な物を置いていきます。テーブル、コーヒーメーカー、ハンガー、布団、掃除機まで。
    掃除機は私の実家のお古のダイソンを貰いました。それを知っていてダイソンのハンディタイプを自分の家(義兄は都内。私たちは地方の田舎)からわざわざレンタカーに乗せて持って来て、置いて行こうとします。
    趣味のためにほぼ毎週こちらに来るのですが当たり前のように泊まって行こうとしたり、泊まらずとも必ず顔を出します。
    妊娠中で体調が良くないときでも無遠慮にやってきて家のレイアウトを変えたり勝手に物を置いていきまるで自分の家のような振る舞いです。
    気付けばシャンプーやワックス、ドライヤーまで置いてあります。もちろん私と旦那の共用のドライヤーが既にあるのでただでさえ狭い洗面台に2台も…。
    もう旦那と私の家なのだから余計な物を持ち込まないで欲しいです!使うものはあるべき場所に置きたいのに義兄にめちゃくちゃにされます。
    義兄に悪意はないと思いますがこれ以上押し付けられたら善意として受け取れなくなります。
    旦那も義兄ラブなので強くは言えずやってもらってるんだから感謝しなきゃ!といった感じです…。
    ブラコンさえなければ旦那は優しくとてもいい人なのですが…。
    旦那がこんな調子なので義兄に言っても本気には捉えてもらえずスト乚スが溜まるばかりです。
    旦那をブラコンから卒業させる方法を教えてください。

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/04/11(日) 10:27:58 ID:gwB+s4mOx.net
    同じ新卒の同期の女の子をどうにかして違う課に移動させてあげたいんだが、何か良いアイディアないかな

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/06/29(木) 01:17:16 ID:Aw7DOB0B.net
    フェイク有、まとめたけどめっちゃ長い。胸糞かも。
    立ったら書いてくつもり。

    91 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2003/09/16(火) 21:51:00 ID:y5GZe61y
    ホームセンターの店員です。
    数量限定・完全受注商品としてチラシに載った米収納庫、あっさり予定をクリアの大人気。
    基本的に早い者勝ちなのでお断りしなければならないお客様も出てきました。
    その中に直接来店してカウンターまで来られ、
    「チラシの米収納庫三つ、表の軽トラに積んでくれや」と言い出したお客様。
    すいませんが限定品ですのでもう注文はお受けしておりません。とか丁寧に伝えるも、
    「あぁ!?お前、客が欲しい言いよるんやけ何とかせよや!」などと言いだし、
    どうあっても無理、他の店舗の分も予約完売していて業者さんの方も動かない。そう説明すると、
    「…この店に買ったヤツが何人おるんや。」などと聞き出すので、一応予定数だけ教えると、
    「その全員の名前と電話教えろ。直接話す。」と来ました。即断りましたが逆上され、
    「お前がやらん言うんやから仕方なかろうが!こっちは生活かかっとるんやお前農家を舐めとるな!!」
    話しになりません。あんまりしつこいのでこっちも思わず声を荒げつつもなんとかお帰りいただきましたが、
    「明日からこの店の前立つけんの!持って出てくるヤツとその場で話しするなら文句無かろうが!」
    と言う捨て台詞をいただきました。
    …その収納庫、完成後に注文されたお客様のお宅まで届くようになっているのですが言わずにおきました。

    96 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/11/04(月) 22:05:18 ID:+0B7DDK30
    高校のとき、先生のおもちゃになってた。色々撮られて、ばらまくと脅されて、卒業するまでずっとおもちゃだった。
    15年経って、やっと過去になったと思っていたら、どこから嗅ぎ付けたのか電話がかかってきた。
    写真やら動画をネットにばらまかれたくなかったら、また会えだと。

    700 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/10/04(日) 01:43:59 ID:k7.6p.L1
    自分はTwitterで創作系のアカウントを持ってるんだけど変な人に粘着されて困ってる
    捨てアカ使ってDMから直接嫌がらせメール送って来たり
    似たような感じで創作してる自分とは友達でも何でもない人に
    「その人と関わると貴方が酷い目に遭いますよ」とDMしたりする
    他にも細かい嫌がらせをたくさんされてる(鍵アカから大量にリプしてくるとか…

    そういうのが嫌になって創作止めて別の趣味アカウントを作ってもそっちを探しだしてくる
    強烈な悪意があるんだろうことはわかるけど
    知り合い経由でアカが漏れてるわけでもないし
    どうやって探してるのかわからなくて本当に気持ち悪い
    ス㋣ーカーって知り合いが多いと聞くしと思って
    携帯水没させたタイミングでそれまでのネットの知り合いと全員縁を切ったんだけどそれでも探し当ててくる

    逃げられないなら立ち向かうしかないのかなとは思うけど
    根回ししようにも自分と関わりのない相手に突撃してるので対応の仕様がない
    前に根回ししたこともあったけど細かい嫌がらせがあまりにも激しいので
    それが嫌になったからと知人からブロックされたりもして…気持ちはわかるから相手を責められないけど凹む
    ツイート内容なんかほとんどがどうでもいい日常の話なのに何がそこまで気に食わないんだろう

    こういうのってどうしたらいいのかね

    490 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/11/18(月) 23:20:48 ID:pDLi8dbI
    私じゃなくて友達の話

    私は女子大に行ってたんだけど、美人でスタイルいい+性.格いい+お嬢さん育ちで経験なしという神レベルの子(A)がいた。
    勿論、男がほっておかなかった。有名大のサークルで一緒だったんだけど、みんなAを口説く。
    Aは男女問わずみんなに優しかったけど、誰にもなびくことなくイケメンに口説かれてもデートにすら応じなかった。

    でも、ひとりしつこくアタックしてる男(B)がいた。Bは見た目は普通だけど言動がちょっとおかしい。
    「Aくらいなら俺にふさわしいかなwブスはお呼びでないw」「やっぱ処/女じゃないとw」と、
    痛々しい言動が多かったので、女子学生からは総スカン、男子学生からも「うわぁ…」な扱い。
    Aに対してはメール攻撃、ベタベタ触ろうとする、どぎつい下ネタの質問など目に余る行動。
    Aもさすがにひいてたのか、あいさつくらいしか交わさなくなって、席も離されるようになった。
    先輩がBに注意してもきかないから、「さすがにBはもうサークルやめさせよう」という結論に至るまでになった。

    ここからは本当に偶然なんだけど、Aとサークルで活動してる大学の学食で話してる時にたまたま恋バナになった。

    続きます。

    714 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/10/05(土) 19:07:07 ID:aL.6g.L6

    以前ブログをやってたんだけど、ある時コメント欄に「〇〇県に住んでる〇〇さんだよね?
    メッセージ送ったから読んだら返事ください。必ずね!」ってコメントがあった。
    〇〇県は以前住んでた場所。〇〇さんは以前使っていたHNだった。
    なんだろう、誰だろう、と思いながらメッセージを読んだら、Aさんってのは以前mixiやってた頃に
    一時マイミクし合った人だった。
    10年ぐらい前、mixiのとあるコミュでオフ会があり、地元開催だったこともあって初めて参加した。
    その時に知り合ったAさんと言う人で、そのオフ会での交流に限って言えばごくごく普通の奥さんだった。
    なので同世代と言うこともあってマイミク申請された時は特に不安もなく了解した。
    mixiではリアルな友人も何人かいたけど、暗黙の了解としてネット上で本名を呼び合うこともしなかったし
    市町村から下の現住所はもちろん出身地も公開してなかったから、マイミクぐらいと安易に考えてしまった。
    だけど、オフ会が終わってしばらく経つと、Aさんに対する気味悪さを感じ始めた。
    mixiの更新は毎日ではなかったし、更新する時間も日々まちまちだったにも関わらず
    更新すると10分と経たずにコメントが付く。
    それだけでも気持ち悪いのに、コメント欄の誰もが読むところでやたらと住所や連絡先を聞いてくる。
    他のマイミクたちも気味悪がって心配してくれて、それである時マイミクを切り公開幅の一番狭いマイミク限定の設定に変更した。
    そして、この頃からマイミクが次々とmixiを離れ、活動の場を他のブログや顔本に変えていき
    私も同様に別のブログに移転し、mixiは放置することになった。
    あれからもう10年近く経ってるので、Aさんの存在自体をすっかり忘れていた。

    そして肝心のAさんのメッセージの用件と言うのが、私に突然何の前触れもなく切られたことがショックで
    あの頃病んでしまい、手首を切ったこともあるそうだ。
    一時は立ち直って忘れることも出来たのだけど、最近離婚して再び当時のことを思い出したらしい。
    思い返せば結婚生活がおかしくなり始めたのは、全てあれからだった。
    ある意味私に壊されたようなものだから、一言だけ謝って欲しいとのこと。
    そして私を見つけた経緯にゾッとした。
    昔、mixiのブログで当時飼っていた猫の話を書いたことがあった。その猫の名前を憶えていたらしい。
    そして今のブログはほぼ猫ブログで、半年ぐらい前に前の猫のお墓参りのことを書いていた。
    その猫の名前からヒットしたらしい。たぶん覚えていたあらゆるワードで検索かけたんだろう。
    猫の名前がヒットしたあとは、過去ブログを読み漁ってmixiの頃との共通項
    (子供がいないこと、癖毛なこと、そして猫画像に映りこんだ手のある特徴など)
    から私だと特定したそうだ。
    それらのことを、改行もなくびっしりと、メッセージの文字制限一杯に書かれていた。
    もうそれだけで病んでる気がするが、とても全部読む気になれなくて飛ばし読みだったし
    なにより返事を待ってる間に行動を起こさなくてはと思った。
    元々数人の猫好き同士で細々と楽しんでたブログだったから、こういう経緯でブログを止める旨連絡し
    勿体ないけどブログの記事は全て削除した。
    下手に残して仲間に矛先が向かうことだけは避けたかったから。
    私自身について言えば、夫の転職で地元に戻ってきてるし、夫の地元とかブログに書いた事もないし
    恐らく身の危険はないと思ってる。
    ブログを削除してから半年が経ってるので多分大丈夫だろう。

    にしても、怪しい人との繋がりは切れば安心と言うわけではないんだなと思った。
    おかしな人はどこまでいってもおかしい。
    当時のmixiは和気藹々としてたから油断があったとはいえ、むやみに知らない人と繋がるもんじゃないなと思った。

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