657 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/03/30(日) 19:37:12 ID:u6Ld+5We.net
長文になってしまったが吐き出させてもらいます。

ある日彼女と歩いていたら知らない女に刺された。
ス㋣ーカーしてた男と俺を間違えて、一緒に歩いてた彼女を刺すつもりが俺を刺したと。
しばらく入院する羽目になったが会社をクビになり、彼女とも別れた。
両親は離婚してて母はこの世にいないし、父とは絶縁。
絶望というか完全無気力になってたらその女の父が見舞いにやってきた。
歴史に詳しくない俺でも知ってるお殿様の子孫なんだと謝罪前に名乗られたw
何故か俺の身の上を知ってて入院費と慰謝料、あと退院後もリハビリが必要となる怪我だったので
再就職は大変だろうと就職口まで斡旋すると申し出てきた。

今思えば醜聞隠しだったんだろうと思うが
バカだった俺はその甘言にのってしまった。
宛がわれたのはとある記念館の資料室勤務、仕事らしい仕事はなし。
そこの当主の鶴の一声によってやってきた俺は腫物扱いで
誰とも接することなく無為な日々を過ごすのみ。
時間だけはあったからひたすら前職関連の資格の勉強してた。

そして何とか不自由なく歩けるようになって再就職に向けた資格も取り終わったので
退職願いを出したら、当主に呼び出された。曰く「不満は何か」と。
他にやりたい仕事があるからと言えば、じゃあその仕事を用意しようとも。
正直もう関わりたくないのが本心だったがアレコレ理由をつけて
とにかく辞めたいと固辞し続けてたら、出てきた言葉が「ならば娘と結婚しろ」

なんか常識とか以前に価値観が根本的に違うんだと思ったので
答えをはぐらかして辞去した後、身一つで逃亡した。
慰謝料と無駄に給料もらってて貯金はかなりあったから
縁もゆかりもなかった土地へ引っ越し就職口も見つかった。
でも最近新しい生活に慣れてきてから、刺されてから逃亡までのことが夢のように感じてきて
誰かに話したいけど、誰にも話せないのでここで吐き出させてもらった次第。

以上長文失礼しました。