ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    287 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/07/27(火) 16:44:29 ID:JMgT3mms
    ちょっと前に田舎の爺さんから聞いた話。

    爺さんは共同の家庭菜園で野菜作るのを趣味にしてるんだが、以前は全然
    なかったのに、去年の夏は野菜泥棒が出るようになったとのこと。
    他の人の菜園も踏み荒らされたりしていたが、一番酷かったのが爺さんの
    野菜畑。荒らされるは出来たばかりの野菜は持ってかれるわで、しかも
    本格的な泥棒ではなく、いたずら半分で夜に忍び込み荒らしまわっている
    らしい。入ってくるのも鍵付きの門からではなく、柵の隙間から。

    腹に据えかねた爺さんは、その隙間にバラ線張って、そのバラ線外して
    入ったら落ちるように落とし穴も仕掛けたらしい。
    そしてその夜1時過ぎまで他の菜園利用者と菜園の見回りして、翌朝の5時。
    菜園に行ったら地元のではないナンバーの車がエンジンかけっ放しで停車して
    いて、バラ線は壊され、落とし穴にはDQNが落ちていたと。

    爺さん、よっぽど腹に据えかねていたようで、一応藁敷き詰める程度の配慮
    はしたものの、深さ3メートル以上で中が広がってのぼっても出れないよう
    になった大規模な落とし穴を掘ったとのこと。

    穴掘りは出征した際に覚えたとは言っていたが…、戦争体験者怒らせると
    怖いな。

    278 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/10/30(日) 20:05:55 ID:K11SDVo/0
    数年前の話。

    彼氏の家にお呼ばれし(初めてではなく三度目)
    その日は牡蠣鍋だった。
    牡蠣は大好物だし、アレルギーもないし大喜びでいただいたら
    なぜか私だけあたった。

    牡蠣にあたったことある人はご存知かと思いますが
    あれはマジで数日動けません。
    当時一人暮らしだったし、職場に電話するのがやっとで
    病院にも行けず数日苦しんだ。

    419 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/08/06(土) 02:29:13 ID:Of8mWKyw0
    立て続けてショボくて悪いけど中学の時の軽いのを。


    4つ上の兄がいるんだけど結構自分勝手で、とくに食い物飲み物系が意地汚い。
    俺が買ったプリンやらゼリーやらアイスやら平気で勝手に食う。
    抗議しても名前書いても無視。奥のほうに隠しても見つけるし親の言うことも聞きゃしない。
    ジュースとかも同じく。風呂上りに飲もうと思ってたのが入浴中に飲まれてるとかしょっちゅうだった。

    で、ムカついて罠張った。
    ストロー差して飲むタイプのコーヒー牛乳買って、普通の牛乳パックみたくひらいて中身を捨てる。
    代わりにデスソースたっぷりの激辛液を入れて糊付け。パッと見で未開封状態にして冷蔵庫に入れる。
    風呂はいってる時に外から「ぶはっ!」ってすげえ声が聞こえた。その時の顔が見られなかったのが残念。
    ストロータイプだから喉まで直撃したかもしれない。何分か咳き込んでた。

    そのあと結局ボコられたんだけど、勝手に飲み食いされる回数は減った。

    26 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/10/19(月) 18:57:36 0
    スレ違いだが、報告者が来るまでの暇つぶし程度に。

    兄とは結構年が離れていて、俺が18の頃には兄は結婚をしていて11歳になる姪がいた。
    才柔め事も無く仲良く姪っ子を可愛がっていたつもりだった。
    兄嫁は、それが気に入らなかったのか、小学校高学年の娘と18の高校生が遊ぶのに危機感を覚えたのか、トンでもない事をやらかした。

    ある休みの日に外から帰ると、家族が神妙な面持ちで居間に揃っていた。
    何かあったのかと思うと、姉が物凄い形相で所謂□リ系雑誌やDVDをばら撒いて罵詈雑言の嵐。
    「弟君の部屋を掃除していたら見つけた。怪しいと思っていたけど、こんな物を見ている人と娘を一緒に遊ばせるなんて出来ない」
    正直、俺も人並みに女性に興味はあったわけだから、自分の部屋のPCの中にはエ□画像が幾らかあるのは否定できないが、□リ系の画像やDVD、ましてや雑誌なんて身に覚えがない。
    幾ら説明しても
    「変隊、基地外、犯罪者」
    の一点張りで、取り付く島も無い。
    兄や両親に助けを求めようとしても兄嫁を信じているのか、こちらの言い分には一切聞く耳を持たなかった。
    良く一緒に遊んだ姪っ子だけは、俺がそんな人間でない事をよく分かっていて
    「そんな事はない、○○兄ちゃんはとても優しい人だ。変な事をされた事も一度も無い」
    と庇ってくれていた。
    俺の物ではない事を証明にしようにも、証明のしようも無いと言う事と兄嫁の必タヒの訴えにより、家族内での俺の評価は地に落ちた。

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