804 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/09/27(木) 22:58:36 0
障碍者のある人に関する(?)修羅場
もしかしたら気分が悪くなるかもしれないんで、嫌な人はスルー
前の会社に中途入社した私(女・23歳)
そこに知的障碍のA(男・25歳)がいた。
最初は普通に接していたが、どうやらAが私のことを好きになったらしく
「○○さん(私)、彼氏いるんですか?」とか
他の人に「僕は○○さんが大好きです!」とか言うようになった。
まあそこまでは別によかった。
でも段々と行為がエスカレートしていって
・与えられた仕事もせず、私を凝視する
・私が席を立てば、後をついてくる
・私が近くを通り過ぎると奇声を上げながら、残り香(?)をふんがふんが嗅ぐ
(その後は「イエェエエス!イエェエス!!」と雄叫びを上げる)
極めつけは、
私がお昼休みに自分の机で昼寝をしていた時、
なんか耳元に気配を感じると思って顔をあげたら
Aが私の髪のにおいを嗅ぎながら
ハァハァと荒い息づかいで、シコってた(モノむき出し)
もしかしたら気分が悪くなるかもしれないんで、嫌な人はスルー
前の会社に中途入社した私(女・23歳)
そこに知的障碍のA(男・25歳)がいた。
最初は普通に接していたが、どうやらAが私のことを好きになったらしく
「○○さん(私)、彼氏いるんですか?」とか
他の人に「僕は○○さんが大好きです!」とか言うようになった。
まあそこまでは別によかった。
でも段々と行為がエスカレートしていって
・与えられた仕事もせず、私を凝視する
・私が席を立てば、後をついてくる
・私が近くを通り過ぎると奇声を上げながら、残り香(?)をふんがふんが嗅ぐ
(その後は「イエェエエス!イエェエス!!」と雄叫びを上げる)
極めつけは、
私がお昼休みに自分の机で昼寝をしていた時、
なんか耳元に気配を感じると思って顔をあげたら
Aが私の髪のにおいを嗅ぎながら
ハァハァと荒い息づかいで、シコってた(モノむき出し)