ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    219 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/05/07(土) 17:24:02 ID:8io
    「オラホの家はよぅ、マタギの家だかんらぁ、昔んから"ウサギの肉"を食ってたんだぁ。んだから別んに不思議でもねんだけんどよぅ、オラホの嫁っこはやっぱり食わね~んだぁ」

    このゴールデンウィークに妻の実家に行って来ました。その際にお土産を持って本家の方にお邪魔して、お茶飲みで出てきた会話の一部です。

    68 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/03/12(金) 19:20:09 ID:8gOM1OMd0.net
    母と同居で普段仕事してるから買い物は私がして
    夕飯の支度をお願いしてる。でも本人肉食べないし
    年寄りだから小学生の子供には物足りない。
    とにかく肉を腐らせることが多くて捨ててる。
    コレが地味に精神にくる。
    私が下ごしらえしていくこともあるけど
    残業で夜遅く朝も早いから正直辛い。
    段取りして作ってっていっても作り方がわからないとか言って別なもの作るし、平気で夕飯にスライスベーコンの焼いたのペラっと出して生野菜切って終わりとかにも心折れる。立派な生姜焼き用の肉買ってあるのに。多分肉触りたくないとかそんな理由だと思う。
    もちろん完璧に出来ない自分にも腹立つし、なんかもう嫌になる。

    371 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2021/01/12(火) 18:23:03 ID:6jj5N+vR0.net
    すき焼きの肉を絶対わたしに食べさせたくないトメ
    わたしのところにまだシメにもいってないのにうどんを大量に入れてきて、肉を取りにくくさせる
    わたしみたいな貧乏舌に良い肉はもったいないよね
    わたしが喜ぶところ見るのムカつくよね
    もう2度とトメの作ったすき焼きは食べない

    43 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2020/08/31(月) 09:10:13 ID:At.hr.L4
    私の祖母が今年100歳。
    予定では親族友人が大勢集まって100歳おめでとう会を盛大にやるはずだったんだけどこのコロナの影響で中止。なのでプレゼントとしてかなりいいお肉を送る事にした。
    夫に「こういう事だからこれをプレゼントしようと思う。」と話をしたら、「じゃあ俺も。」と言う。
    俺もって何が?と聞いたら、「俺もそれ食べたい。」だって。
    「じゃあ結婚記念日にこのお肉を取り寄せよっか!」と言ったらこれでもかってくらいぶすくれて、「そんなに俺に食べさせたくないわけ?」とぐずぐず言うから、
    「だから結婚記念日のお祝いで取り寄せようって言ってるじゃない。食べさせないなんて一言も言ってないよ?」と答えたら、
    「おばあちゃんはお祝いの品として食べるんでしょ?
    俺もおばあちゃんのお祝いをしてあげたい。
    だから俺もお肉を食べたい。」と、全く意味のわからない主張を繰り返した。
    何度話を聞いても「おばあちゃんのお祝いだから俺も食べる。」「俺もお祝いの気持ちがある。」などと言うばかりで私が要領を得ず困ってたらイライラした様子で夫は家を出て行った。
    今日は義実家から直接会社に行ったようで顔を合わせてないけど、まじで一体どういう事なんだよ。

    96 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2005/01/10(月) 22:52:56
    今日、嫁とスーパーに行った
    とある母娘(小学1年生位の子)が肉売り場にて
    「ママ、今日ステーキがいいな」
    「そうね、じゃ、ステーキにしようか?」
    といって、豚ロース生姜焼き用の薄切り肉をカゴへ
    こうして、また、とんでもない」勘違い嫁予備軍が増えて行くんだね

    407 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/12/23(水) 04:56:04 ID:h2B8LfIL.net
    学生時代の話。
    ある時、付き合って半年位の同大学同学年の彼と一緒に学生にもお手頃な値段のステーキ屋さんに行った。
    そこで二人とも同じメニューを頼んだ。
    そのメニューは「特製ソース」が美味しそうで、楽しみだねって話してた。
    やがてステーキ×2と大きめのソースポットが一つ運ばれてきた。
    さあソースをかけて食べようと思った瞬間、彼がポットのソースを全部ステーキにがばちょした。
    びっくりして固まる私と、ん?という笑顔の彼。
    2人分のソースでひたひたになった彼の鉄板はジュォォォォォォ鳴ってるけど言葉がでなかった。
    その時テーブルの近くにウェイターさんがいて、それをばっちり見たウェイターさんも一瞬だけ驚愕の表情浮かべてた。
    彼がこちらを気にせずステーキを食べ始めたところで我に返り、
    「ソースかけすぎじゃない?」と言ったが
    「いやソースはたっぷりがいいww」
    「でもこれ2人分のソースだよ」
    「うんでも俺は大丈夫wwwうまいwww」
    なにも大丈夫じゃねえ、と思ったけど覆水盆に返らずだし、卓上にはハーブソルトとか特製スパイスとかあったからそれで食べることにした。お店で才柔めたくなかったし、ドン引きしてたのもある。
    そしたら申し訳ないことにウェイターさんがまたソースを持ってきてくれたので有り難い事に私もソースをかけて食べることができた。
    しかし私がポットを置いた瞬間、ソースは小さめのポットに1/3残っていたのだが、彼はそれをライスにがばちょした。
    無理だと思った。
    確かに特製ソースはもう本当に素晴らしく美味しかったけど、それはないだろと思った。
    今まで彼と食事した時はそんな事なかったから、ステーキが彼を狂わせたんだと思う。肉にテンション上がって周りが見えなくなってたんだと思う。
    肉の魔力って怖いね。

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