ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    GJ!

    46 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2007/05/01(火) 20:49:31
    ゴールデンウィークという事で、偽実家から「たまにはご飯でも作りに来い」と呼ばれました。
    ウトメさんは何かにつけてカチンと来る事を言う人達ですが、夫の親だし多少我慢しても表面だけでも、仲良く出来たら…と思っていました。
    以前も遊びに行って夕飯を作ったら、
    「こんなママゴトみたいな物」と言われなた事があるので、何を作ったら喜んでくれるだろうと考え山菜なら初物だし、高価な物だし流石に文句は言われないだろうと考えて、山菜を持って偽実家へ行きました。
    そしたら…「こんな山に行ったら、幾らでもただで売ってるものを高い金出して買って来て!」と言われてしまいました
    その後、ウトメさんは「帰って来るまでにご飯を作っておいて」 と言い温泉へ。

    ママゴトと言われないように、沢山作りました。
    大鍋に偽実家の冷蔵庫の物を全部入れて 醤油も砂糖もお酒もほんだしも全部入れて作りました。
    帰り際に電子レンジで、冷蔵庫にあった卵全部チンして逃げてきました。

    夫はポカーンとしたまま車を運転してましたw
    調味料全部入れは、ここの洗剤嫁さんを参考にさせて頂きました。

    499 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/08/31(水) 20:55:18 0
    先日、親族の集まりでうちの娘の歯科矯正を
    「不自然」「整形と同じ」「かた○」などと
    言い放った糞ウトのヅラつかんで庭の池にぶん投げた。
    ふじこってたから「不自然だったんで」と言っておいた。
    ヅラを投げたことは反省していないが、良トメが笑い過ぎて肋骨折れた。
    ちょっと反省してる。

    714 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/07/12(木) 11:25:17 ID:+sxxfwxKO
    結婚する少し前に夫と住み始め、家電や家具を買い集めて入籍した。
    将来、子供が出来ても困らないようにと大きめの冷蔵庫も買った(515L)
    それが去年の秋で、今年の春に入籍したんだけど
    こないだ、飛行機で夫実家の北国からはるばるトメが単独で来た。
    結婚前から嫌な婆さんだったから、何しに来やがったコイツ…と思ってたら
    「ムチュコタソたちの新居を見に来たの!ずっと見てみたかったのよ~」と鼻息荒くしてやって来た。
    入って早々、案の定新居のケチをつけだす婆。

    婆「何でこの家は空気清浄機がないのかしら?ムチュコタソは喘息持ちなのよ!」
    私「小学生の頃に完治したと聞いてますが。」
    婆「猫なんて要らないのよ!嫁実家に置いてくるか、保健所に引き取ってもらいなさい。」
    私「私が15歳の頃から大事に飼っている猫なのでそれは絶対出来ません!(心の声:保健所さえ良ければトメ、てめーをぶち込んでやんよ)」
    婆「インテリアの趣味が悪いわぁ…何で家具がみんな木目の家具ばかりなの?茶色ばっかりwださいわぁ。コトメちゃん家なんてガラスのダイニングテーブルなのよ。」
    私「私は木の温もりが好きなので。夫くんもこれでいいって言ってくれたんですよー」
    婆「狭い家ねえ…。あ、そうよあなたたち家建てなさいよ、うちと二世帯で」
    私「夫くんは転勤族なので絶対にありえないですね。」

    婆の言うことは全てきっぱり否定してやった。
    同調して「そうですねーいいですねー」と前に適当に相槌打ってたら、調子に乗って私色に染めてあげるわ!
    と言わんばかりに嫁を手下にしようとしてきたんで、この婆の意見には絶対に同調しないことにした。
    弱みなんか見せたらここぞとばかりに付け込んで、ずばずばとキツイこと言ってきたりするから。
    婆滞在の間、ずっと猫が婆に「シャー!!」と牙を剥いて尋常じゃないキレっぷりだったw
    猫はソファからどかないし、婆がどかそうとすると猫パンチ連打でちょっと面白かったw
    それから婆には仕事が忙しいからと、かまぼこ持たせて四日で帰らせた。
    荷物の量と口ぶりから、二週間はいる予定だったみたいだがそうはさせるか。
    二度とくんじゃねーぞクソババア!

    474 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/01/23(水) 19:21:18
    同居の義父(71)がさっき勇者になった。
    晩飯の後、俺が居間のコタツで肩までもぐってウトウトしてたらいないものと思われたらしい。
    居間のすぐ横の台所で茶飲んでた義父と義母(70)
    何か話してるのを夢うつつで何となく聞いてたら

    義父「あー母さん」
    義母「はいはい」
    義父「あ、あー、愛してますよ、いつもありがとう」
    義母「(沈黙)」
    義父「あ、あー、あー、まあねえ、ふふふ(照れ隠しかw)」

    俺このへんでしっかり目が覚めてたんだけど動くに動けず
    コタツあちぃwwww

    義母「お父さん」
    義父「は、はいっ」←いつも昔ながらの亭主関白なんだがw

    義母「私より先にタヒなないで下さいよう。一秒でも一人にしないで下さいねぇ」

    …義母にやられたぜ。

    義父はうーとかあーとか言ってたけど、最後に
    「しないしない。馬鹿、するわけないだろう、滅多な事言うな、馬鹿、だからおまえは馬鹿なんだよ」
    って勢いよく言ってた。最後涙声だった。

    義父に何があったのか知りたいがw
    俺も嫁に言ってくるわ。10年くらい言ってない。
    コタツから出るタイミング逃して、ちと脱水症状だがな。

    952 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/04/27(木) 08:04:47 ID:EMC+0chV.net
    寝坊で万年遅刻息子、朝はある程度譲ってとにかく登校を心がけているけど疲れた
    起こしに行けば「イヤだ」
    部屋から出れば「おかあさーん」
    今日は天気が悪いからか、こちらも気分が下がって明るく相手出来ず泣けてきた
    なので放置中
    (医者にもかかってるけど体は丈夫です、本当に寝坊でサボり)

    983 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/05/06(土) 16:59:37 ID:E4j6jetv.net
    お昼ごはん作ってたら 長男(高1)が急に次男(中1)に絡みだした。
    クッションの位置をずらしたとかそんなささいなきっかけ。
    謝れ!って怒鳴って弟が謝れば 態度が悪いだの 顔がムカつくだの言って いつまでも怒鳴ってる。
    母の私が間に入ってなだめようとしてもおさまらず、シネ 出ていけ 消えろと暴言を吐きつづける。
    しまいには蹴ったり殴ったりしかねないので 次男を自分の近くにおきつつ 急いで出かける準備。
    その間も 謝れだの動くなだの 消えろだの分けの分からない要求を繰り返しぐたぐだ怒鳴りつづける長男。
    危ないので、そのまま次男連れて出かけちゃいました。
    作りかけのごはんは冷蔵庫に押し込み...

    とりあえずファミレスでお昼をたべつつまったり。
    最初はこっちも怒りでいっぱいだったので 次男と兄の愚痴をいいつつすごしていたのですが、お腹も満たされたらだんだん落ち着いてきました。
    次男がお兄ちゃんにごはん買って帰ろうっていうので あんなことされたのに優しいなぁって しみじみ。

    買い物をしている途中で 兄から何事もなかったかのようにラインでお腹すいたのスタンプが送られてきた。
    ちょっとイラっとしたがひいてあげて もうすぐかえるからと返事。

    帰ったあとは さっきのことはお互いふれずに 違う話題をふり 通常運転に戻りました。
    いまは兄弟なかよくテレビみています。

    はぁ 疲れた(*_*)

    396 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/09/28(日) 08:34:17 ID:llt486R3.net
    昨日の夜お巡りさんが来た。息子さんいらっしゃいますかと言われて、何かやらかしたか
    と血の気が引いたんだけど、昨日変質者?捕まえるのに協力したとのこと。
    友達の妹(一年生)が知らないおじさんに手を引かれて歩いてて、
    「○○ちゃんおっす!その人誰?お父さんじゃないよね?」
    と大声(地声なんだけど)と言ったら逃げ出したと。
    何だかわかんないけど逃げたから追いかけなきゃと。
    そんで思わず持ってた水筒投げたらおじさんの足の間にピュッと入って
    おじさん転倒。
    お父さんじゃないよねという息子の大声(地声)を聞いてた人複数が自転車に乗ってた
    お巡りさんに知らせててお巡りさん到着、おじさん捕獲。
    ここで息子、ザリガニの水槽洗ってないの思い出して風のように帰宅。
    という流れだったらしい。妹さんは、お兄ちゃんと一緒に出かけたんだけど、お兄ちゃんがトイレ我慢できずに
    スーパーのトイレに行ってる間におじさんに
    「お兄ちゃん、さっきトイレ出てあっちに行ったから連れてってあげる」
    と声をかけられたと。
    お巡りさんが妹さんからさっきのお兄ちゃん誰?と聞くも、仲のいい6人組で行動
    してることが多くて見分けがつかず、その子のお兄ちゃんは自分のせいで
    妹が怖い目にあったとパニック。
    お母さん呼んで、落ち着いてから改めて特徴を聞いて、ああ息子君だ!と判明して
    うちに来たということだった。
    息子はお巡りさんにあのおじさんが普段から小さい子に声かけてるの見かけたか、
    だから「お父さんじゃないよね」と言ったんじゃないのか、何故名前も言わずに
    帰ったのかと聞かれて
    「知らないおじさん」「わかんない、何でそんなこと言ったんだろ?」
    「だって掃除しないとザリガニ捨てられちゃうから」
    と答えてた。
    昨日帰宅して、そんなこと一言も言わなかったよ…
    普段はちょっと黙ってろと言うくらいお喋りなのに。

    600 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/08/04(木) 03:33:46 0
    念願の一戸建てを購入したけど、分譲住宅で隣がとても近い。
    階段を十段ほど上がると、建物でその下が駐車場になっていてその駐車場も隣と並んでいる。
    隣は角地だからその駐車場がやや広く普通自動車と軽自動車を並んで、ぎりぎり停められる程度の広さ。
    隣は年配の夫婦で、2000ccクラスの車を一台常時停めて、来客時に無理やり普通自動車を停めるので
    乗り降りの際に、人間は隣との境が色レンガだけで平面なので、我が家の敷地に常に足を踏み入れていた。
    嫌だなと思っていたが、昼間は主人が乗って行って駐車場は空いているので
    あんまり目くじら立ててもと思って、苦情は言って無かった。

    それがいけなかったのか、主人の両親が遊びに来てくれている日に、主人が帰って来て
    「隣の来客の車、今日はでかいぞ。俺が停めたらもう数センチしか空いてない。
    あれじゃあ人間は乗れないから、後からどかせとか言って来るかも。」と言っていた。
    折角両親が来ていたが、主人は晩酌を我慢して隣が言ってくるのを、待っていたが
    音沙汰が無いので皆で寝てしまった。

    夜中の二時ごろに呼び鈴を、何度も何度も押す音で目が覚めた。
    インターホンで見ると、若い感じのにいちゃんが「邪魔なんですけどぉ。ドア開けらないッス。
    こんなとこに停めたら迷惑なんッスよぉ。」
    と喚いていた。あわてて主人を呼びに行っている間にドア前まで来てどんどん叩いて
    「おらおら!早くしろよぉ!出ていけねぇジャンかぁ!」
    と騒ぎだ出した。声からするとどうも数人いるみたいだった。
    玄関前の植木鉢をひっくり返し、外に置いてある子供の自転車に蹴りつけているのが
    玄関の小窓から見えた。

    229 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/09/10(土) 14:27:09 ID:3doNT10I
    昨日あった出来事。
    新宿駅のホームに向かう階段で、ポチャを越したピザな女子高生二人が前を昇ってた。
    階段を昇りきったところで俺の方を二人で指差しながら
    JK1『いま絶対パソツ見られたんですけどー』
    JK2『まじあり得ないわー』
    JK1『うわw顔きもw』
    JK2『臭そうなデブwってか匂うんですけどw』
    JK1『見てんじゃねーよwまじ慰謝料請求したいw』
    JK2『しちゃいなよwってか警察よぼーよw』とかなんとか言われた。
    まず見てないし見たくないと思ってたら、近くにいたキャバ嬢らしき二人組(どちらもすらっとしてて綺麗な人だった)がクスクス笑いだした。
    以下A、Bとする。
    A『いやーねーBちゃん。顔も体も醜いと、心まで醜くなるんだねー。』
    B『本当だよねーこういうの勘違いブスって言うんだろうね。』
    A『あれだね。きっとお化粧とか覚えて、自分可愛くなった!とか思い込んじゃって勘違いしてるんだろうね。』
    B『なんか可哀想だね。』
    A『うん、可哀想…』

    346 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/02/26(木) 18:56:41 ID:YW9GoYlg
    長いです。

    昨日母とバスに乗った時の話。
    母は障/害者で足が悪いので普段は叔父に運転してもらって出掛けるんだが(自分は免許持ってない)、
    今日はちょっと遠くのショッピングモールに長時間の用事があって叔父も出掛けてたので、バスで行き帰りする事にした。

    帰りのバスがちょうど学生達の帰宅ラッシュとダブってしまって、めちゃめちゃ混んでいた。
    座席は全部埋まってて、優先席には茶髪、ミニスカ、ガッチリ化粧睫毛バサバサな女子高生二人が座ってた。
    うわー…と思いつつ、体に負担がかかるから母を立ちっぱなしにさせるのは嫌で、
    とりあえず女子高生に「足が悪いから席を譲ってくれないか」って話しかけた。
    そしたらその女子高生、

    「はぁ?なんであたし達が席譲んないといけないわけ?」

    とかぬかしやがった。
    ムカついたが母に障/害者手帳を出させて、それを女子高生達に見せて「貴方達が座ってるのは優先席だから」と言った。
    そしたらやっと席を立ってくれたので(ブツブツ言いながらだったけど)、「ありがとうございます」って言って窮屈な思いをさせないように母は座らせて自分は立ちっぱ。
    女子高生二人ももちろん立ちっぱなしな形になるし、悪い事したなぁと思った矢先、二人が仰天発言連発。
    少し離れた位置で吊り革に捕まりながら、こっちに聞こえるデカイ声で

    「あーあーダリィ~」
    「つか、障/害とか関係無くね?」
    「だよねー!先に座ってた奴の勝ちじゃん!」(意味わからん)

    まぁここまではギリギリ我慢出来た。

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