ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    GJ!

    714 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/07/12(木) 11:25:17 ID:+sxxfwxKO
    結婚する少し前に夫と住み始め、家電や家具を買い集めて入籍した。
    将来、子供が出来ても困らないようにと大きめの冷蔵庫も買った(515L)
    それが去年の秋で、今年の春に入籍したんだけど
    こないだ、飛行機で夫実家の北国からはるばるトメが単独で来た。
    結婚前から嫌な婆さんだったから、何しに来やがったコイツ…と思ってたら
    「ムチュコタソたちの新居を見に来たの!ずっと見てみたかったのよ~」と鼻息荒くしてやって来た。
    入って早々、案の定新居のケチをつけだす婆。

    婆「何でこの家は空気清浄機がないのかしら?ムチュコタソは喘息持ちなのよ!」
    私「小学生の頃に完治したと聞いてますが。」
    婆「猫なんて要らないのよ!嫁実家に置いてくるか、保健所に引き取ってもらいなさい。」
    私「私が15歳の頃から大事に飼っている猫なのでそれは絶対出来ません!(心の声:保健所さえ良ければトメ、てめーをぶち込んでやんよ)」
    婆「インテリアの趣味が悪いわぁ…何で家具がみんな木目の家具ばかりなの?茶色ばっかりwださいわぁ。コトメちゃん家なんてガラスのダイニングテーブルなのよ。」
    私「私は木の温もりが好きなので。夫くんもこれでいいって言ってくれたんですよー」
    婆「狭い家ねえ…。あ、そうよあなたたち家建てなさいよ、うちと二世帯で」
    私「夫くんは転勤族なので絶対にありえないですね。」

    婆の言うことは全てきっぱり否定してやった。
    同調して「そうですねーいいですねー」と前に適当に相槌打ってたら、調子に乗って私色に染めてあげるわ!
    と言わんばかりに嫁を手下にしようとしてきたんで、この婆の意見には絶対に同調しないことにした。
    弱みなんか見せたらここぞとばかりに付け込んで、ずばずばとキツイこと言ってきたりするから。
    婆滞在の間、ずっと猫が婆に「シャー!!」と牙を剥いて尋常じゃないキレっぷりだったw
    猫はソファからどかないし、婆がどかそうとすると猫パンチ連打でちょっと面白かったw
    それから婆には仕事が忙しいからと、かまぼこ持たせて四日で帰らせた。
    荷物の量と口ぶりから、二週間はいる予定だったみたいだがそうはさせるか。
    二度とくんじゃねーぞクソババア!

    152 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/05/22(金) 00:48:48 ID:NqH
    店の入り口の前に車いすマークの駐車場がある場所での出来事
    入り口はすぐ横に駐輪場があり、且つベンチがあるので、常に人がたむろしている場所でもある

    この前その入り口でボーッとトイレに行った嫁さんをコーヒーを飲みながら待ってた時、車いすマークの駐輪場にオープンカーが斜めに突っ込んできた
    扉をあけるために広く取られた横幅を全部使って斜めにとめている
    中にはギャル男2人とギャル女2人
    それを見ていた1人の男の子が、隣のパパに本人に聞こえるように聞いたんだ
    「パパ、あそこって体の悪い人が使うところじゃないの?」
    一瞬周りの空気がピリッとした
    父親がどう返すのか、俺も耳をそばやだてていた
    「うーん、身体っていうのはね、見えるところだけが悪くなるんじゃないんだよ」
    パパさんナイス答え!と思ったら男の子
    「じゃあおにーちゃんたち、どこが悪いの?」
    更に緊張感が高まる空気の中、パパはんは言ってのけた
    「えっと、頭とか」
    思わずコーヒー吹いたわ
    男の子の隣に立っていたサラリーマンも釣られて笑い出すし、袋抱えてベンチで休んでたおばさんも笑い出すし
    車から降りたギャル男がやり取りを聞いていたらしく、チッと舌打ちし車に乗ってエンジンをかけた
    そのままバックさせるのかと思ったら、車がガッタンゴットン動いてエンスト
    オープンカーだから焦る顔が丸見えで、すんげーかっこ悪かった
    連れの連中もバツの悪そうな顔して他人事のように去っていくし、友情の亀裂を感じた
    男の子とパパさんGJ

    499 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/08/31(水) 20:55:18 0
    先日、親族の集まりでうちの娘の歯科矯正を
    「不自然」「整形と同じ」「かた○」などと
    言い放った糞ウトのヅラつかんで庭の池にぶん投げた。
    ふじこってたから「不自然だったんで」と言っておいた。
    ヅラを投げたことは反省していないが、良トメが笑い過ぎて肋骨折れた。
    ちょっと反省してる。

    46 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2007/05/01(火) 20:49:31
    ゴールデンウィークという事で、偽実家から「たまにはご飯でも作りに来い」と呼ばれました。
    ウトメさんは何かにつけてカチンと来る事を言う人達ですが、夫の親だし多少我慢しても表面だけでも、仲良く出来たら…と思っていました。
    以前も遊びに行って夕飯を作ったら、
    「こんなママゴトみたいな物」と言われなた事があるので、何を作ったら喜んでくれるだろうと考え山菜なら初物だし、高価な物だし流石に文句は言われないだろうと考えて、山菜を持って偽実家へ行きました。
    そしたら…「こんな山に行ったら、幾らでもただで売ってるものを高い金出して買って来て!」と言われてしまいました
    その後、ウトメさんは「帰って来るまでにご飯を作っておいて」 と言い温泉へ。

    ママゴトと言われないように、沢山作りました。
    大鍋に偽実家の冷蔵庫の物を全部入れて 醤油も砂糖もお酒もほんだしも全部入れて作りました。
    帰り際に電子レンジで、冷蔵庫にあった卵全部チンして逃げてきました。

    夫はポカーンとしたまま車を運転してましたw
    調味料全部入れは、ここの洗剤嫁さんを参考にさせて頂きました。

    433 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/01/25(水) 20:42:25 ID:cY5
    本当かネタ話か不明だが、自衛官時代に先輩が語っていた話

    中曽根康弘氏が防衛庁長官だった頃ある空自基地を視察してあちこちを見回り
    昼食時になったので基地司令が会食の用意をしている場所へ中曽根氏を乗せた車を回した。
    だが一般隊員用の食道が見えると中曽根氏は無理やり車を止めて降り、隊員食堂へ乗り込んで止める随行の人々や基地司令の部下たちを押しのけて
    一般隊員と同じ行列に並んで同じ飯を食った。その話を聞いた基地司令は真っ青になって様子を見に行ったが
    中曽根氏は「ご馳走さまでした。代金はちゃんと後で支払いますので」としゃあしゃあと返した

    隊員食道の飯なんて食えればいいだろと食えもしない飯を出させてたけど
    あれから全国の基地でも食堂の運用を改善して旨い飯が食えるようになったんだぞと先輩が言っていた。

    983 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/05/06(土) 16:59:37 ID:E4j6jetv.net
    お昼ごはん作ってたら 長男(高1)が急に次男(中1)に絡みだした。
    クッションの位置をずらしたとかそんなささいなきっかけ。
    謝れ!って怒鳴って弟が謝れば 態度が悪いだの 顔がムカつくだの言って いつまでも怒鳴ってる。
    母の私が間に入ってなだめようとしてもおさまらず、シネ 出ていけ 消えろと暴言を吐きつづける。
    しまいには蹴ったり殴ったりしかねないので 次男を自分の近くにおきつつ 急いで出かける準備。
    その間も 謝れだの動くなだの 消えろだの分けの分からない要求を繰り返しぐたぐだ怒鳴りつづける長男。
    危ないので、そのまま次男連れて出かけちゃいました。
    作りかけのごはんは冷蔵庫に押し込み...

    とりあえずファミレスでお昼をたべつつまったり。
    最初はこっちも怒りでいっぱいだったので 次男と兄の愚痴をいいつつすごしていたのですが、お腹も満たされたらだんだん落ち着いてきました。
    次男がお兄ちゃんにごはん買って帰ろうっていうので あんなことされたのに優しいなぁって しみじみ。

    買い物をしている途中で 兄から何事もなかったかのようにラインでお腹すいたのスタンプが送られてきた。
    ちょっとイラっとしたがひいてあげて もうすぐかえるからと返事。

    帰ったあとは さっきのことはお互いふれずに 違う話題をふり 通常運転に戻りました。
    いまは兄弟なかよくテレビみています。

    はぁ 疲れた(*_*)

    952 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/04/27(木) 08:04:47 ID:EMC+0chV.net
    寝坊で万年遅刻息子、朝はある程度譲ってとにかく登校を心がけているけど疲れた
    起こしに行けば「イヤだ」
    部屋から出れば「おかあさーん」
    今日は天気が悪いからか、こちらも気分が下がって明るく相手出来ず泣けてきた
    なので放置中
    (医者にもかかってるけど体は丈夫です、本当に寝坊でサボり)

    891 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/07/25(水) 20:48:11 ID:PYL64MeV
    指定券つながりで。
    夕方6時前後の特急は結構通勤で使う奴が多い。
    金曜日ともなれば自由席も指定席もほぼ満席ということも多い。
    したがって、通勤で使ってるのか出張帰りかわからんが、
    取ってもいない指定席に座るずうずうしい奴が現れるわけだ。

    こないだ、出張帰りに自分が座るはずの指定席に、ご着席の30台のサラリーマンを発見。
    ノートパソコンを出して仕事をしているふりをしている。(してたのかもしれないwww)
    あまりにずうずうしいので、待合室で時間をつぶしてからドアが閉まる直前に飛び乗り、
    ほぼ満席になっているのを見まわしながら、自分の指定券の席へ。
    おお、ちょうどサラリーマン、発車したので誰も来ないと思ったのかビールをあけたところだったが、
    残念、そこは私のおいなりさん、モトイ指定席だ。
    「すみませんそこは・・・」
    「あっ・・・ああっ」
    あわててビールをPCにかける始末。壊れてなければいいけどwww
    ちょうど検札に来た車掌さんに「満席ですねぇ」と生温かく見守られながらどこかに移って行った。
    ごめんね。意地悪で。
    いまどきケータイでも座席指定できんだから、自慢のモバイルで予約しとけばいいのに。

    474 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2008/01/23(水) 19:21:18
    同居の義父(71)がさっき勇者になった。
    晩飯の後、俺が居間のコタツで肩までもぐってウトウトしてたらいないものと思われたらしい。
    居間のすぐ横の台所で茶飲んでた義父と義母(70)
    何か話してるのを夢うつつで何となく聞いてたら

    義父「あー母さん」
    義母「はいはい」
    義父「あ、あー、愛してますよ、いつもありがとう」
    義母「(沈黙)」
    義父「あ、あー、あー、まあねえ、ふふふ(照れ隠しかw)」

    俺このへんでしっかり目が覚めてたんだけど動くに動けず
    コタツあちぃwwww

    義母「お父さん」
    義父「は、はいっ」←いつも昔ながらの亭主関白なんだがw

    義母「私より先にタヒなないで下さいよう。一秒でも一人にしないで下さいねぇ」

    …義母にやられたぜ。

    義父はうーとかあーとか言ってたけど、最後に
    「しないしない。馬鹿、するわけないだろう、滅多な事言うな、馬鹿、だからおまえは馬鹿なんだよ」
    って勢いよく言ってた。最後涙声だった。

    義父に何があったのか知りたいがw
    俺も嫁に言ってくるわ。10年くらい言ってない。
    コタツから出るタイミング逃して、ちと脱水症状だがな。

    600 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/08/04(木) 03:33:46 0
    念願の一戸建てを購入したけど、分譲住宅で隣がとても近い。
    階段を十段ほど上がると、建物でその下が駐車場になっていてその駐車場も隣と並んでいる。
    隣は角地だからその駐車場がやや広く普通自動車と軽自動車を並んで、ぎりぎり停められる程度の広さ。
    隣は年配の夫婦で、2000ccクラスの車を一台常時停めて、来客時に無理やり普通自動車を停めるので
    乗り降りの際に、人間は隣との境が色レンガだけで平面なので、我が家の敷地に常に足を踏み入れていた。
    嫌だなと思っていたが、昼間は主人が乗って行って駐車場は空いているので
    あんまり目くじら立ててもと思って、苦情は言って無かった。

    それがいけなかったのか、主人の両親が遊びに来てくれている日に、主人が帰って来て
    「隣の来客の車、今日はでかいぞ。俺が停めたらもう数センチしか空いてない。
    あれじゃあ人間は乗れないから、後からどかせとか言って来るかも。」と言っていた。
    折角両親が来ていたが、主人は晩酌を我慢して隣が言ってくるのを、待っていたが
    音沙汰が無いので皆で寝てしまった。

    夜中の二時ごろに呼び鈴を、何度も何度も押す音で目が覚めた。
    インターホンで見ると、若い感じのにいちゃんが「邪魔なんですけどぉ。ドア開けらないッス。
    こんなとこに停めたら迷惑なんッスよぉ。」
    と喚いていた。あわてて主人を呼びに行っている間にドア前まで来てどんどん叩いて
    「おらおら!早くしろよぉ!出ていけねぇジャンかぁ!」
    と騒ぎだ出した。声からするとどうも数人いるみたいだった。
    玄関前の植木鉢をひっくり返し、外に置いてある子供の自転車に蹴りつけているのが
    玄関の小窓から見えた。

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